クリミア共和国が
ロシアへの編入を決定した。
たとえば、ブルームバーグ紙が下の 「本日の話題の記事 」 にアップして於いたが、ユダヤ各紙は 『クリミア併合は、国際法にも、ウクライナ憲法にも違反している。』 とか書いている。ユダヤが先導した先の第二次世界大戦で、日本は心ならずも大戦に引きずり込まれた。そして、大都市への焼夷弾攻撃と、広島・長崎への原子爆弾投下により、多くの無辜の人々が殺戮された。この結果として、朝鮮半島は大日本帝国より分離されて、朝鮮戦争が起こり、彼の地は南北に分断された。台湾も日本から引きはがされて、いまは不安定な地域となったままだ。ユダヤ金融が裏で工作して、ソ連邦は分割された。ウクライナはいいように料理されて、ユダヤの商人たちに食い散らかされた。
歴史とか、国際法を知らない。
その一般人を騙すには、それらしい文字を書き連ねた、新聞とかテレビで事足りた。
しかし、真実を知るものは、このような与太話しにはだまされない。
大日本帝国を分断して、朝鮮と台湾を切り離した。
これって、その課程を知れば、明々白々の国際法違反だ。
(話がこの不当性に及ばないように、張られた煙幕が 「河野談話」 とかなのだ。)
その蛮行をなした、ユダヤの末が何を謂うか。
これこそ、笑止の極みだ。
ワリヤーグは支那に売却されて、東南アジアは軍拡で勢いづいた支那に脅かされている。
さて、沖縄県独立を課題にして、沖縄で住民投票。
こんなことなんか、しようというキチガイは、沖縄県内に、ほとんどいないだろう。
沖縄のサヨクもウヨクも、本当は外国勢の間諜であるワケで。
沖縄民族と日本民族とは、別の人種だなんて言いそうなのは、サヨクのクルクルパーとか、あるいは純粋民俗学の研究者を騙っている、潜入スパイの学者もどきぐらいだろう。沖縄の米軍による統治時代に、沖縄県民は豊かさを実感出来なかった。それで 1970年の前期に沖縄は日本本土への復帰を望んだ。そして其れを実現させた。
( 1945年の夏までは、台湾や朝鮮の人々は、日本人だった。民族の概念なんぞは、これほど曖昧なものなのだ。)
米欧が結託してはじまった大東亜戦争は、われわれから見れば祖国日本の防衛戦争だった。
わが帝国軍の拙さもあり、米国の残虐非道もあり、日本はやむなく干戈(かんか)を於いた。
そして1960年末から、沖縄の人々の望郷の念絶ちがたく、亦、日本人の誇りが沖縄が米国に奪われたままをよしとはできなかった。
政治の激動なくして、その目的を叶えることはできない。
お花畑でお昼寝。この夢想の中からは、自分の憲法を取り返すことなどできようはずもない。民主主義とは便利なようだが、まずは実力部隊が 『真っ先駆けて突進』 しなければ、事態は変わらない。
沖縄人が自分らは日本人だ。とか自覚したから、日本への復帰を望んだのではない。沖縄県民は、アメリカの統治時代に、アメリカ市民として遇されたわけではない。あくまでも沖縄人は、 『アメリカ軍が軍事的に侵攻して、攻め取った土地に住んでいた、(土人)として処遇されていた。』 なので、その当時にブログの管理者は、沖縄の人に聞いたのだが、米軍統治で良かったと感じられることは、ビフテキが安く食えた。このことの他に、良かったことは何もなかった。何と言っても、自分たちは米国市民としては、絶対に認められていなかった。このことである。
大学時代に英語の教師が言っていた。
『アメリカ大統領になれるのは、白人でアングロサクソンの血筋。そして宗教はプロテスタント』 この三条件が満たされなければ、アメリカ大統領になる資格はない。いまもって思えば、この英語教師は、その姓名とか他の条件から判断すれば、半島系の成りすましニホン人であった。
(プロテスタントとは表面上はキリスト教の新教徒のことだが、その内実は 「改宗ユダヤ教徒」 であり、日本国内の成りすましニホン人のように、自らは密かに陰の支配階級だと自認している者たちのこと。最近ではこの規範も、溶融がはじまっている。福島原発事故をうけて、東電の元役員たちは、ぜ〜んぶが外国に逃亡してしまっている。ネットの戦いがもっと進めば、海外に逃亡する者たちはもっと増える。)
つまり、米欧の白人とか、半島出自の成りすましにしてみれば、それぞれの国の本当の統治者に成れるのは、それなりの 『血統』 が必要だと言うことなのだろう。
どう見たって、河野も半島系の ANAに見えてしまう。
この血統なるモノは、一般市民を騙して支配している、その専制主義者の勝手な思い込みと、言い草にすぎない。 (そして現在の日本国は、半島系など特アによってマスコミとか教育、そして学問・思想までもが支配されている。ところが佐村河内とか小保方の詐欺で明らかになったように、半島系のやらかしている偽計なんぞは杜撰きわまりない。ネットの広がりによって、もはや朝鮮マスコミなんて、一般の日本人は信用していない。)
クリミアの住民が、ロシアへの編入を望んだのは、彼らがロシア系だからではない。そもそも詳細に観れば、民族のモザイク国家の旧ソ連に 『ロシア人』 なんて括りは無かったはずだ。かつてのソ連の大国としての栄光を実現しようとしている、そのプーチンに対す信頼感の現れが、今回の帰属判断の選挙に結果として表れた。ならば、国会で従軍慰安婦に対する、お詫びと同情の意をさらに重ねて述べた、われらの安倍晋三君なんぞを、信頼に足るべきリーダーだなんて、普通の日本人なんかは決して思わない。彼も、徹底的に、湯田菌の胞子に脳みそが侵襲されてしまった、患者だと言うほかない。わが郷における、左近尉の友人知人の多くは、農家の跡取りだ。つまり純粋な日本人だ。その同胞達は、安倍政権のことは、嗤いながら診ている。
狙われている尖閣に、軍隊どころか公務員の一人も置くことが出来ぬ。このような人物に、日本国民は国政を委ねている。この不幸を、プーチンのクリミア出兵を観ながら、しみじみとわが身の不幸を感じている。これがおおかたの日本人なのだ。日本の政治ばかりではなく、思想とか思潮もまた、アッチ系に支配されたままだ。頭にキムチ茸を生やした政治家たち、そのぬるま湯から眺めれば、普通の日本人の感性など、見えるわけがない。これから大きな選挙は、3年の間ない。ならば、自民党政治もキムチの財界に、餌をもらっているポチなんぞが圧倒的だ。それで、次々と、ぞろぞろと反吐の出るような政策ばかりが論議されるようになる。
さてウクライナ情勢にもどって観れば、クリミアの政治と軍事的な編成が整えられて、その後にはウクライナの東部諸州で、プーチンのロシアへ編入の動きが、よりいっそう活発になるのだろう。
引きかえって日本国内では、国民の支持があるはずの、その安倍政権は消費税増税を、実行に移す。こうしてみてくると、安倍チンだって、何となく 『外国人』 に見えてくる。
日本人は、もっと、もっと、まともな政治家の出現を望んでいる。
東西対立のデマゴギーに洗脳されたままでは、
日本の自立なんてできやしない。
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