当ブログは個人的な趣向でやってます。
人の考えは、それぞれ。
たとえば、東日本大震災の地震と大津波は、
ナント
驚くことに、
アメリカがやったんだと、デンパを飛ばしている勢力がある。
しかし、わが郷の左近尉は、この意見に与しません。
左近尉はデンパな事を書いたりもしますが、科学的な知見に基づいて書いてます。そのスタンスからみれば、地震兵器なんてありません。また是を信じているか、あるいは信じているふりをして、可笑しなことを言っている勢力には、なんらかの政治的な意図があるのでしょう。しかし左近尉は、このようなクルクルパーとは交渉を持つつもりはありません。なので、なんども似たような書き込みをすれば、問答無用で消します。特ア反日の輩は、居候のくせに無礼千万。たとえば小沢一郎は、普通の日本人からは、『異物』と認定されちゃいました。これと同じように、異物と交渉を持っても、なにも良いことは生まれません。
【わが郷】は個人的なブログです。
そこに管理者の断りもなく、ましてや違う意見をやおら書き込む。これは、特アの野蛮さと不躾を端的にあらわしています。わが郷では何度か、地震兵器説は悪質なデマだと書いてきました。にも関わらず、このような書き込みをされると、非情に不愉快になります。しかし、初回は消しません。なぜならば、無礼の痕跡を晒し於く為。
さて、これからが
本日の本題です。
わが郷のユダヤに対する立ち位置は、
『ユダヤは民族などではなく、前近代の残渣を多く宿した原始宗教の教徒』 だと思っている。
そして、先の第二次大戦を引き起こしたのは、ユダヤ金融勢力だということ。
これは、このブログのメーンテーマの一つで、あります。
よって、これから此の意見に反対する書き込みは、ことわり無く発見次第即座に消去します。
ネットができるまでは、ユダヤ・マスコミは、いわゆる西側報道をほぼ独占してきた。
日本国内にある、たとえばNHKは、占領米軍の残した残地諜報組織であり、他の多くの大手マスコミも是に準じた、謀略情報の発信組織である。このようにわが郷では認識している。
日本国内の情報組織、つまり報道とか教育、それにこれらに指針を与える思想とか文化には、主に朝鮮半島系のアメポチたちが関与している。この者たちは、たとえば戦時国際法を蹂躙して、占領軍憲法を押しつけた。あたかも民主的な占拠で選ばれた、その議員たちにより国会で成立したかのように見せかけてきた。このデタラメを信じさせるために、学校教育では嘘の憲法成立過程が教えられてきた。しかし、今では憲法とか法律、あるいは歴史に関心のあるものは、この憲法が『押しつけ憲法』であることをよく知っている。
フランス革命、ロシア革命そしてドイツ革命とか辛亥革命では、帝政が廃止されて「共和制」が施行されることとなった。
これをユダヤに飼われた勢力は、『民主主義』だと欺瞞を流し、学校などで教えてきた。
しかし此の「共和制」
というシステムは、
欺瞞に満ちている。
なによりもの欺瞞は、通貨の発行権を国家がもたずに、私的な特定の家系とか集団にゆだねられていること。第二次大戦の発生した原因は、独逸や伊太利亜における、ユダヤ金融等が「私的な通貨発行権」を剥奪されたり大きく制限されたことにより、その特権を取り戻すために、ユダヤが裏からしかけて引き起こした。日本も通過の発行元である日本銀行は国権の支配下にある。つまり民主制の下で、通貨の管理権は国民が有していた。終戦後も形式的には、国家の支配下に日銀はあった。ところが国際金融改革と称して、この通貨管理権を特定の勢力が、奪い返そうとした。その結果もたらされた日本国内の混乱が、よく言われる「失われた 20年」であった。これを経済思想で領導したのがユダヤの経済思想であった。小泉カイカクは是を徹底的に進めて、日本経済は大打撃を被った。それで如何にも是はひどい。その後の安倍、福田そして麻生政権はアメリカ金融と一定の距離をとるようになった。
つまり、はっきりと分かり易く言えば、金貸しユダヤの黄昏がはじまった。
喰っちゃならないものを、喰ってしまうと……。
豚になる。(つまり、パナソニックのように、解体されて、肉にして売りとばされる。宮崎監督は、この辺りのニュアンスを、知っていて描いているのだと思う。)
日本では言論の自由が保障されている。
そのうえ、最近ではパソコン・ネットに加えて、携帯などのツールも一般日本人の自由に使える便利な道具として、日本中にあふれている。
これらの情報は、かつてのような 「ユダヤ・マスコミとか提灯学者」 による、専制支配から自由になっている。
このように映像を並べてみれば、
普通の感性をもつ人ならば、
見えてくるものがある。
戦後の押しつけ憲法は、日本人が自ら自分たちの国を護る、最後の手段 『自衛』 を禁じた。
ところが、われらの先輩たちの地道な戦いにより、日本国はたとえば支那チュウゴクの侵略を許さない、それなりに有効な軍事力をもつまでになった。そして何よりも、われら日本人は世界一緻密で、かつ広範囲に用いられている、自分たちの情報ネットワークを持っている。
上の映像を見比べてみれば、
その近似性に
呆れるほかはない。
左の写真は、映画でアンネを演じた、ミリー・パーキンス女史である。
右の可愛い少女は、エリザベス・テーラーの幼い頃の写真である。
どちらも映画の世界のことで、これを現実とか歴史とか混同するとややこしいこととなる。
韓国の大統領パククネは、行くところまで逝ってしまった。
それでやっと、我に返って、
わが柔軟な 『極右(嗤)』 政治家安倍晋三氏のお言葉に、「幸せです」とか言えるまでに脳みそのビョーキが回復している。
とにかく時代の空気は、こうなんですね。
そして、アッチの方々は、空気が読めないんですね。
手袋をはめて犯行か…「アンネの日記」逮捕の男
2014 03 15 11:50
東京都内の図書館で「アンネの日記」に関する本を破ったなどとして逮捕された男が、本に指紋が残らないよう手袋をはめて犯行に及んでいた可能性が高いことが分かりました。
無職の36歳の男は先月、杉並区の図書館に侵入し、アンネの日記の本など23冊を破った疑いが持たれています。男は、「多くの図書館で同じことをやった」「自転車で移動中に破った紙を捨てた」などと余罪をほのめかす供述をしています。その後の捜査関係者への取材で、被害が確認された38の図書館の311冊すべてから男の指紋が検出されなかったことが分かりました。図書館の防犯カメラには似た男が黒い手袋をはめて本を手に取る姿が映っていたほか、男の自宅からは複数の手袋が押収されていて、警視庁は男が自分の関与を隠すため、犯行の時に手袋を使ったとみて調べています。
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000023247.html
どうも言動が可笑しくて、アレッ
おかしくて。
精神異常かも知れないから、実名は報道しないとか。でも、指紋が残らないように手袋を使用していた。ちゃんと分かってやっている。とにかく「心身耗弱」 とかの言い訳は、サヨクの鉄砲玉が犯罪を犯したときに、キムチ・マスコミが使う常套手段の、ワンパターンの作戦だ。
あやしい、
可笑しい
やっぱり、へんだよネ。
なにか感じた方は ポチっ とお願いします。
(当ブログでは記事内容の重複を避けて、投稿記事をシンプルにするために、紺色 の文字で書かれた部分は、その関連記事にリンクするようになっています。クリックすれば、その記事が開きます。画像もクリックすれば、関連記事が開きます。開かない映像もあります。それはまだ、準備中ということで、なるべく早く整備したいと思っています。本日の記事に帰る場合には、一番下にある、HOME の部分をクリックすれば、戻ってこられます。)
☆☆
宜しかったら、この辺りで ポチっ とお願いします。
本日の話題の記事
2014 03 14 『アンネの日記』が破損 【newclassic】
本日は 19位です。 m(_ _)m => ランキングを見る
アクセスの記録 2014.03.15 (土) 6581 PV 2715 IP 85 位 / 1998375ブログ
【わが郷の顔】
東京都尖閣諸島寄附金 受付状況 は、
こちら にサイトが設けてあります。