ホンネの日記

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日韓通貨スワップを止めて、

韓国への資本財の輸出もやめる。

　　こうすれば、韓国経済は崩壊する。

しかし、この事が「韓国の崩壊」を意味するものではない。
【韓国経済を　終わらせる】 ←　この表題をクリックすれば、もとの記事が開きます。

　わが郷の左近尉が思うに、これは一見荒療治のようにも見えるが、韓国経済の異常な貿易依存を廃止する良いきっかけとなるのだろう。今回の日本の、消費税増税分の大半にも及ぶ、日韓貿易の対日赤字。これを埋め合わせるための、日韓通貨スワップ協定。これが無くなれば、韓国は精密部品とか、高級素材を自前で開発せねばならない。日本と対抗出来る工業技術の育成には、今までの何十倍もの研究開発費を投じなければならない。これによって韓国の貿易産業は、慢性的な赤字になってしまう。　

　これでは、

韓国に取り憑いた湯田菌は

　　干上がってしまう。

　つまり韓国は、其のわが身に憑いた、おぞましきユダヤの腐朽菌を根絶やしにする、絶好の好機なのだ。

ところで話は替わるが、

『ユダヤ迫害関係の、自虐フェチ書籍』

などか、図書館などで大量に破られている件。

これから書くことは、　『ああ左近ジイさんの、デンパな話がはじまった。』　とか、笑って聞いてほしい。

それでも、気に入らないむきの方々は、早々にこのブログから退去なさることをお勧めする。冒頭の　｢ご案内｣　にも書いてあるが、わが郷の記事は、そうとう右側に偏っているらしい。そもそも左近本人は、自分はそれでも普通の人々の味方、つまり左側の人間だと思っている。ところが戦後の日本は不思議な国で、たとえばドルと円の為替相場のグラフが天地さかさまになっている。右と左だってアベコベだ。日本を悪逆非道な大衆テロで占領した、その米穀軍を自称・右翼のジミン党が、排撃せずに擁護などしている。そして｢アメリカ軍は解放軍｣だとか言っちゃってくれた、自称サヨクは、横須賀とか佐世保でときたま、反米軍運動をやったりもする。

さて、

政府、米にプルトニウム返還へ　不拡散アピール

　日本政府は、米国などから冷戦時代に研究用として提供された核物質プルトニウムを返還する方向で最終調整に入った。オバマ米政権が核物質や原子力施設を防護・保全する「核セキュリティー」強化の観点から早期返還を求めており、日米同盟重視や、核不拡散に取り組む姿勢をアピールする必要があると判断した。複数の政府関係者が２５日、明らかにした。

　安倍晋三首相は３月２４、２５両日にオランダで開かれる「第３回核安全保障サミット」に出席し、核テロ対策の強化を表明したい意向だ。それまでに米国との合意にこぎ着け、核不拡散の具体的な成果として公表することを目指す。

2014/02/26 02:00 【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/201402/CN2014022501002673.html

などと、わが安倍政権は、ヘタレること限りない。

このような、サヨクな政権でも、｢ヘイワ憲法｣マンセーの朝鮮半島に何が何でも配慮しなくっちゃとかの人たちから見れば、極右に見えるらしい。

その安倍チンが、どんどん朝鮮親和勢力が嫌がることをどんどんやるので、もう嫌になっちゃって頭のもともとこんがらかった配線が、ブチブチぶちっと切れちゃった。そもそも朝鮮半島の北も南も日本に対して『反日の姿勢をとり続けなければ』やって行けないようにした。これって、もとをズルズルずるっと辿れば、右や左の旦那様。レーニンとかマルクスの先には、エンゲルスなどを介してユダヤ金融がくっついている。右はミギで、なんだかキムチっぽい名前の白川じゃない、黒川、おっと違った、黒田総裁ナンチャラとか、本家アメリカでは、FRBのユダヤ金融がつながっている。

日本の金融政策は、まだ端緒についたばかりで、それほど巧くは廻っていないが、戦前の国家政府による管理へとハンドルがまわされ出した。

パチンコ屋の手羽先・石破茂幹事長がもっているのは、たかだか自民党の金庫の鍵だ。そしてわが安倍晋三首相のもっているのは、国庫の鍵と新たに手に入れた、日銀とか金融の『紙幣印刷機』の鍵も手に入れた。こうなれば、いままで米穀の FRBのドルにしっぽを振っていたのが、安倍晋三氏に逆らえば、お金が廻ってこないと思い知らされてきた。

戦後支配体制からの脱却とは、端的に言ってしまえば、ヒトラーとかムッソリーニとかと対立した、ユダヤ金融の新植民地主義的な支配体制からの、脱却ということだ。

もうこの辺りの、こんがらかった歴史認識をグルグルグルと思い巡らせていれば、とたんに『アンネの日記』とかが憎らしくなる。そもそも、これらの被虐猟奇趣味でカネせびり、損なことばかり遣らされてきた。ならばいっそのこと、ビリビリビリと破いてしまえ。ぷっつん切れて火の病。まさか図書館の本に火をつけるわけにもゆかぬ。それで、ビリビリびりびり破るは、破るは、クルクルパーのやることはえげつなさたっぷりだ。

ところで思うのだが、このようにど派手に破かれても、図書館の職員は気がつかなかったのかネ。

あるいは、……。ここからは、サキは、書かぬが花のクチナシの花。　（ついでだから、ナンチャラも一緒になって、やぶっちゃった。　←　あら書いちゃったが、ナンチャラはあくまでもナンチャラであり、なになにではありませんヨ。）

アメリカにだって売国奴は居るわけで、カネの為なら女房も泣かす。

ケチャップは味付けのためではなく、金融屋を焚きつけて、値を高騰させる為にこそある。

ユダヤ金融等は経済が失速すれば大もうけ。木の葉っぱを頭にのせて、エイッどろんとやって作った金を貸したことにして、借り手が返せなければ、担保の土地とか家作、あるいは会社などをごっそりと手に入れられる。それで湯田菌に侵襲されたアメリカ経済は、空洞化してしまった。

ところで、上の二枚の絵、とっても似ている。

右は日本の「こうのとり」で、左はアメチャンたらギッチョンチョンでパイノパイノぱい。三菱辺りをストローにして、吸い取った技術で作った、シグナス補給船とか言うやつだ。是を見れば、特定秘密保護法を作ったワケが見えてくる。

ところがどっこい、すっとこどっこいで、安倍チンには気概がない。

『お前等、日本の宇宙技術を盗んだな。』とか言える度胸はない。

この程度が、サヨク諸氏に極右だなどと恐れられている、『アメリカから戦後支配を受けている日本政府』の現実なのだよ、お立ち会い。

いままでは、このようなイジケ虫が勝手放題、し放題。マスコミとか教育で言いたい放題だった。ところが最近になって、ネットなどから本当の声があふれ出てきた。

これじゃあ、遣ってられない。

ってんで、『ユダヤの本に八つ当たり。』

で、破ったんだと、左近尉は勝手に推量している。

さて、日にちが経ってしまったが、22日は　『竹島の日』　だった。

竹島どころか、朝鮮半島は大日本 (象徴とかのヘンテコな冠が付いてしまってはいるが、帝国) の領土だ。

(自衛隊は世界有数の軍隊だが、ケンポー上は無いことになっている。二千何百年続いた皇統だって、ケンポーには民意で変えられるとか、与太が書いてある。進駐軍が描いた絵空事ではなく、冷徹な視線で観れば、別の現実が見えてくる。それを、ユダヤだとか、湯田菌だとか、韓国などの木偶人形は、与太郎金融経済学の、幻想的な色眼鏡でしか、世界を見られていない。)

台湾も朝鮮も経済の実態から見れば、

日本の領土なのだよお立ち会い。

(空気の存在を、普段は意識していない。しかし、空気がなくなれば、人は生きて行けない。)

その証拠に、日本の手助けがなければ、韓国経済は大失速して墜落してしまう。

北朝鮮なんぞは、もともと日本からの経済的なサポートが無かったので、荒涼とした風景のままだ。台湾の電子工業なども、日本の技術とマザーマシンの支えがなければ、たちまちにして空中分解してしまう。アメリカだって、経済の実態は日本の支配が進んでいる。米国国内の自動車の、ナント 4割は日本関係の車なのを、ちゃんと認識せねば、まともな世界観は描けない。

ハルノートと交渉術

戦前の、1941年12月のように短兵急に事を運べば、面倒なことになってしまう。

地球の外殻は堅い岩盤で出来ている。これだって、大きな力で、じっくりじっくりと押してゆけば、飴のように曲がって流れてゆく。

日米関係だって、そのうち激変する。

なんたって、今日日 (キョウビと読んでたもれ。) になれば、アメリカの大統領が日本の首相にご機嫌伺いに来る。

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