当たり前の国に、
日本を作り直してゆく。
ソチ五輪は、もうそろそろ終わり。
日本が獲得したメダルの数が、海外での冬季五輪では
過去最高だという。
当ブログ管理者・左近尉は、これでも少なすぎると思う。
これは今の選手の力量云々を言うのではない。
日本国の国力からすれば、少なすぎると感じている。
国威発揚という言い方もあるが、日本の政治的な発言力の小ささに比例して、やはりメダルの数が少ない。これは選手個人の問題ではなく、政治と経済の課題だと思う。
失われた、20年の後半部分で、わが郷のスキー場は、4つあったものが
半分の、二つなってしまった。
これだけ、若者の余裕が削られて、
国際企業がそのもうけを
何処かへもっていってしまったのだ。
これは日本選手の活躍に水を差すようで、あまり言わぬが良いことなのかも知れぬが、五輪などスポーツ選手の層が、ある特定の層からの出身に限られている。まあ、ありていに言ってしまえば、普通の日本人はスポーツなどに、時間とお金をさく余裕が、どんどん少なくなってきている。
さて、当ブログは、
政治とか経済をあつかう。
話題を政治・経済のメーンテーマにもどせば、
戦後レジームつまり進駐軍の残していった、特アによる支配構造のことだ。
温厚そうな貌に 騙されて はいけない。
この爺さんは、韓国などの政治・経済支配層に媚びて、日本国の自衛隊に敵対的である。
その反国家的なイデオロギーに固守するあまり、阪神大震災で被災者の死亡数を拡大させた。
過激な言い方をすれば、この爺さんは 『政治家としては人殺し』 なのだ。
先の大戦で 『日本は東アジアを侵略して、さんざん迷惑をかけた。』 などと嘘をつきとおしている。実際にアジアを侵略していたのは、インドを植民地にして香港を奪った英国などであり、おくれてやってきた植民地主義の米国は、ハワイを奪い、米西戦争をしかけてフィリピンを、スペインから奪って自らの植民地にした。歴史学的に確定した、そのモノの考え方からすれば、アジアを侵略したのは、英国、フランス、オランダそしてポルトガルなどと、遅れてやってきた植民地主義のアメリカである。アメリカ合衆国は、もとから棲んでいた土着の人々を迫害して虐殺し、その広大な土地を奪って造った国家だと言うことを、絶対に見落としてはならない。インディアンを駆逐しつづけて、ついに西海岸のカリフォルニアまで開拓した。 (人様の土地を、開拓とはふざけた物言いだ。) アメリに移住してきた欧州からの白人は、こんどはハワイをかすめ取った。そして、その先にあったのが、フィリピンとか、わが日本国だった。
このような、誰にでも判るような、
当たり前の歴史的事実を観ずに、
長い眉毛のジイさんとか、
この見るからに悪人面の河野洋平などは、米欧の植民地主義戦争を誤魔化すために、
ありもしない日本国の侵略戦争を言い立ててきた。
満州族の清朝が崩壊してから、支那には統一政府がなくなってしまった。
これを裏から画策したのは、米欧の植民地主義者だ。
日本は支那の人々の自立を助け、
歴史的な政権を存続させるために、
満州国の建設を手助けしていた。
つまり、『日中戦争』 などというタームは、歴史の本義を知らない、サヨク御用学者のデマ宣伝が生み出した、デタラメに過ぎない。
このような、サヨク反日勢によるデマ宣伝を、民衆に浸透しやすくする。
そのために採られた、
イメージ・コントロールのフレーズが、
『従軍慰安婦』 という
虚偽に充ち満ちた、策語である。
当時だって売春は良くないことと言う一般の、とくに婦女子とか子供から見れば、悪いことに決まっていた。ところが、当時は日本ばかりではなく、欧米も 『管理売春は合法』 という有様だった。終戦後にアメリカ軍が進駐してきて、それまでの日本国内の報道機関はすべて粛正されてしまった。かわって、おもに半島系の旧帝国現地人の係累が、間接統治の代理人として登用された。彼らの任務は、米欧の白人に成り代わって、日本人を支配することである。近代以降の戦争では、国民一般が戦争にかり出される。
この一般民衆にとっては、極めて不都合な現実を、それを利用して米国の進駐軍は『幻の民主主義と反戦思想』これを、日本人にすり込んできた。教育は日教祖が担当し、マスコミは半島系が通名とか、表面上の帰化によって日本名を名乗った。これら特ア半島勢力が、米欧に成りかわって日本を支配してきた。
話は代わるが、支那共産党は、
おのれ等の『専制支配の特権の根拠』を、
日本軍の支配からチュウゴクを
解放した。などと、嘘をついている。
これと同じように、半島など特ア系統の者たちは、『日本の軍国主義的な圧政から、日本を解放して、日本に民主主義をもたらした』 などと、トンチキを積み重ねてきた。
(歴史的な事実は、日本は大衆一般を大虐殺のテロで殺戮されて、しかたなく気違い米軍との戦闘を停止した。このいきさつは、終戦の詔 に簡潔に綴られている。)
亡者たちが賽の河原に積み重ねた、その石の数々にも似て、『日本はアジアを侵略した』このフレーズは、日本人の脳みそを縛り付けて来たようにも見える。ところが、ほとんどの戦争を知っている戦中を生きた日本人は、これが悪辣きわまるデマだと知っていた。しかし、つぎつぎと戦前の教育を受けた人々は、鬼籍に入ってしまった。それで、日教組とか偏向サヨクマスコミに、洗脳された、『戦争を知らない日本人』 が多くなった。これが、失われた日本経済の 20年の下地となっている。
第二次安倍政権の実現により、
この反日特アのたくらみは、
つぎつぎと暗礁に乗り上げてきた。
いじめられっ子 【日記】
アメリカ要人の要請をはねのけて、わが安倍首相は靖国神社参拝を敢行した。
カツ丼だって食うし、天ぷらだって、何を喰おうがそれと政治とは関係ない。
このような、イメージだけで庶民の意識をコントロールしようとする。
このような、サヨク・マスコミの脳みそは低劣・愚鈍きわまる。
そのサヨク・マスコミはすでに終わっている。
そして、今
当たり前の、日本人による反撃が開始された。
民主党は大破して、いまは着底して世間の批判の風雨に晒されている。
こんどは、自民党内に巣くっている、反日勢力を一掃する。
その戦いが始まったのだ。
東京都知事選では、石破などの反日通謀サヨクたちが勝手をした。
しかし舛添の
メッキが禿げる のは、もうすぐだ。
舛添ともども、自民党内の反日勢力を一掃する。
その戦いがはじまった。
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アクセスの記録 2014.02.22 (土) 6903 PV 2603 IP 89 位 / 1990976ブログ
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