戦後政治家などで、姓に「村」とかつくのは、
ほとんどが、特ア朝鮮系なのだと思う。
芸能とか、スポーツにもいるし、テレビのアナウンサーとか
最近はキャスターとかいう、評論家みたいなのにも、「村」がつくのがやたらと多い。
まあ、これはこれらの世界は、進駐軍の代理統治人が仕切っているから、
なんでもかんでも、アッチ系だから、どんな名前でも、ゼ〜んぶ
ギブミー・チョコレート の洟垂れ小僧ばかりだ。
などと言ってしまった方が、手っ取り早いのかも。
村山元首相の面目丸つぶれ
韓国の慰安婦支援団体 「大きな傷与えた政治家」 と批判
2014.2.12 22:41 [歴史認識]
韓国国会で講演する村山元首相
=12日、ソウル(共同)
旧日本軍の慰安婦に対する日本政府の謝罪や賠償を求めている韓国の支援団体「韓国挺身隊問題対策協議会」(挺対協)の尹美香常任代表は12日、韓国訪問中の村山富市元首相を「慰安婦問題に非常に大きな傷を与えた政治家だ」と批判した。挺対協が毎週水曜日にソウルの日本大使館前で開く抗議集会で述べた。
挺対協は、村山政権が進めた「アジア女性基金」による元慰安婦への償い金支給について、日本政府が法的責任を認めたものではないとして受け取りに反対してきた。
尹氏は村山氏について、野党時代の社会党(当時)は日本政府の責任を追及していたが、首相になると立場を変え「日本政府は戦後補償をできない」と言い始めたと指摘。「被害者の反対にもかかわらず、基金による(償い金)支給を強行した」と主張した。(共同)
http://sankei.jp.msn.com/world/news/140212/kor14021222460007-n1.htm
まあ、このじいさんの
心の故郷は、朝鮮半島なのだろう。
本当は北朝鮮へでも行きたいのかも知れないが、それほど根性が座っているわけでもない。それで、韓国あたりに引っかかって、ご機嫌取りのムダを為している。本当は日本政府の責任を確定させて、日本からカネをせびりとりたった。ところが、曖昧な『アジア女性基金』とかでお茶を濁されたと、今でも「怒って見せている」ワケなのが、いつまでたっても自分の頭でモノが考えられない、国際金融の木偶人形たちなのだ。
(左近尉は朝鮮半島の人たちが、民族的にヘンだとかは思っていない。国家の上層部分、つまり政治や経済をスターリン主義者とか、国際金融のガリガリ亡者らに押さえられてしまっては、普通の国民は、成り行きに流されるしかない。ならばその怪しげなトップ層とどのように付き合うのか、あるいは変えることが出来るのか。これを考えるのが、わが郷の役目かなと思っている。)
侵略したのは、世界の帝国主義的な植民地争奪戦争に、おくれてやってきた米国だ。
(アメリカの一般国民も、先の大戦ではやらなくとも良い戦争で、多くの人が犠牲になった。)
アジアが日本を中心に、ひとつにまとまってしまっては、米国のつけいる隙がなくなる。
(わが郷では、国民と支配者とを区別するために、碌でなしどものことを「湯田屋」とか「米穀」などと呼んでいる。)
そこで世間知らずの、ぼんぼんで脳タリン。
共産主義者のクルクルパーを扇動して、日本国内に 国民意思不統一の混乱を おこしてきた。
日清・日露の輝かしい戦功に奢った、軍官僚の 無能無恥 もあるが、なによりも米とか共産主義者の悪辣なやり口は、無垢な日本人の想像を遙かに超えたものだった。戦闘では兵士同士の戦いを回避して、銃後の無防備な人々を殺しまくる。
白くて長い眉毛の、
温厚そうな爺さんの
風貌に
だまされてはならない。
広島・長崎では、30万人と言われる人々が、 (是は戦没者名簿に名前が、おのおの書かれているので、きわめて正確な事実だ。) そして、沖縄戦でも、
14万名余の人々が、米軍の軍事テロにより殺戮された。
この戦争犯罪を覆い隠す。
その為にこそ、左翼ではなく
"サヨク" の存在価値は、
進駐軍の戦後
支配の中で認められてきた。
沖縄戦での被害者の数を見れば、朝鮮や台湾関係者の、その数はきわめて少ない。
どれほど日本人というか、内地人が新たな日本人を大切にしたかが、この数字に現れている。
元からの日本人は、こうして新たに日本人となった人々を大切にしてきた。
そして、戦後になると、これらの新日本人の中のある者たちは、手のひらを返したように、米軍支配に媚びを売り、しっぽをふった。
そして彼らが、「ミギ」 と 「ヒダリ」 に分かれて、対立したりいがみ合ったり。そのような演技をすることで、一般日本人の思考を混乱させてきた。
アメリカと言えば、米国人すべてが悪いように感じてしまう。
ところが、米国内のユダヤ金融等とか、本質論で論じても
一般の人には、その意味が分からずに、珍紛漢紛 (ちんぷんかんぷん) でナンの事やら。
とにかく米国の歴史を見れば、かれらはインディアンを根絶やしにしようとしてきた。その大先輩、スペインのコルテスなんぞは、メキシコの歴史を血で塗り替えた。右や左の旦那様。よ〜ぉく、耳の穴をかっぽじって聞いておくれでないかえ。この好々爺然とした、爺様もじつは『現代のコルテス様』の使いっ走りなのだよ。お立ち会い。
日本人を断種して、かわりに似た顔の朝鮮系が後釜にすわる。
このようなトンデモな謀みがあればこそ、創価学会=公明党なんぞは、危険きわまる子宮頸がんワクチン接種に血道を上げてきた。1000万人移民計画なんぞも、似たような思惑から計画されてきた。だから、『従軍慰安婦があったとか、無かったとかの』そのような、些末に囚われたままでは、彼らの真のねらいを打ち砕くことは出来ない。
二度と日本が侵略されないように、 『日本国は断固として核武装する。』 と、まあ、このように断言すれば、めんどくさい女郎買い談義なんぞをしないでも済むのだ。
そもそもが、
核戦争でも何でもかんでも、
敢然と戦いぬく。
このような覚悟も、想像力もない、一般の市井のとっつぁん、母ちゃん、そしてアンちゃんとかお姉ちゃんだから、『慰安婦談義』 あたりの三文噺に引っかかったまんまなのだ。
左近尉の電波でスキャンすれば、右とか自称している人の中にも、半島系の撹乱要員が相当数混ざっている。
さて、湯田屋の旦那集だって、核戦争を戦うなんて
そのような根性は持ちあわせていない。
しかし、日本国には核兵器での報復権が、国際法的に保留されている。
つまり、いざともなれば、そのボタンは躊躇なく押される。
目標は、アッチの旦那衆の、頭の上だ。
なので、こいつらは凝り性もなく、無駄なこと 『日本から原子炉は、即刻撤廃する。』 なんて、出来もしない幻想を振りまいている。
女郎買いのスケベな話なんぞに、無駄花を咲かせているときではない。
日本国の本当の自立のために、その最前線に立つ。
その気概あるモノは、もっと別の話をするべきなのだ。
(女郎買いのスケベ談義が好きなモノは、勝手にやっておればよい。現実の国際政治は核体系の軍事支配下にある。また戦後体制は、国家間の対立を装って、真実の金融支配から眼を逸らさせてきた。国際金融に着き従う企業群は、国家の徴税をのがれて、株式システムを通じて疑似 「世界政府」 たる国際金融に、税金を支払っている。)
そして、くだらない茶飲み話がしたいものは、勝手に盛り上がっていればよい。
だれたって、床屋談義は楽しいモノだ。
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