安倍総理の靖国参拝から、支那と韓国が、立ち直れないでいる。
ざまあねえや、とか思う今日この頃だ。
そもそも現代史の中で、一番の出来ごと
あの大東亜戦争は、「アジアを解放しようとした」日本と、
アジア侵略を継続させたい米欧との戦いであった。
靖国の戦犯がどうのとは、
まったくもって笑止のきわみ。
国際法的な本当の戦犯は、アメリカの戦争指導者であり、日本は祖国防衛戦争を戦ったにぎない。
これはアメリカ軍の当事者 マッカーサーも議会で証言 している。
そして実際に血を流して戦った米軍の多くが危惧したこと。つまり軍産の利益追求が、血に酔った馬鹿を増産し、日本国内にもその病気に感染したものとか、祖国をもう一度当たり前の国にしたくない、そのような売国奴の群れが、多くの売国政治家を輩出した。
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アメリカ大使館が、炎上中です。【わが郷】
日本に戦争を仕掛けたもの、其れは、まさに侵略の意思まるだしの鬼畜米英そのものであった。これが日本の、1945年8月15日までは当たり前の認識であった。これを、左翼の馬鹿とか売国奴どもが、アメリカは解放軍とか、これからは民主主義の時代だとか、デタラメを言いふらし始めた。これでは、心にわだかまりが溜まりつづける。しかし、われらが父や爺様たちは、子供らを 『民主ヘイワ教育 ? 』 のサヨク学校に人質にとられてしまっていた。教科書は墨で塗りつぶされた。そして新たに書き換えられた教科書には、戦争の原因は米国の日本侵略という真実がスッポリと抜け落ちて「日本軍国主義」がアジアを侵略した。このように書かれてしまっていた。南朝鮮はユダヤとかの裏で操る米軍に支配された。北には、もっと凶暴なコミュニスト・スターリンの作った木偶人形が専制を敷いた。ここで冷酷無比な金貸しどもは、うらで朝鮮戦争を画策して、それはすぐさま実現した。この非道極まる戦争で、「朝鮮特需により、日本経済は復興した。」なんぞと恥知らずの、朝鮮系経営者とかその提灯もちたちは誉めそやす。
なぜ特亜が、つまり朝鮮半島とか支那が、日本国に何かと因縁をつけるのか。これは、米穀は実際の拳固をふりまわす。特亜は口先で日本を攻撃する。このような分業になっているだけ。この裏側でネジを巻いているのは、因業金貸しの国際金融、つまりわが郷で謂うところの湯田屋とか、湯田菌とか云われる者たち。この分業体制が崩れれば、アメリカが軍事力で日本を支配する、その日米安保体制のまやかしが露呈してしまう。この米穀による日本支配の構造を、維持する能力とか知見の不足した、二代目三代目の阿呆どもが、代替わりで日本支配のほころびを見せはじまった。まさに東京の米国大使館の「失望した」とかの声明に、日本国民はそれこそ、『失望』させられた人々も多かった。しかし、この馬鹿げた声明の所為で、日本人は「日米安保の本質」に思いを致すこととなった。田母神氏は、それほど声を大にして、「反米」は語ってこなかった。それは、曲がりなりにも、日本国のヘイワは、日本国が米国に降参したという、ポーズをとり続けることによって、たもたれていることを知悉しているからこそ。しかし、日本の富は世界金融構造改革の中で、わが郷の概算では、1,000兆円も奪われてしまった。失われたのはカネばかりではない。技術も盗まれた。そして普通の日本人は、ボーナスも出なくなってしまった。ただ売国企業のトップとか、一部の正社員、そして特亜系が核となった公務員とかだけは、今まで以上に懐が温かい。そりゃそうだ、給与がそれほど上がらなくとも、物価が下がれば彼らだけは豊かさを実感できる。
鬼畜米英。
そして国土防衛の日本軍。
このきわめて明瞭な対立軸が、戦後はあいまいになった。
このきわめて明瞭な対立軸が、戦後はあいまいになった。
なぜならば、日本国には進駐米軍による日本支配の意向を強く受けた、自民党などの政権がつづいて、「アジア、とりわけ日本を 侵略し、強奪する 政治」が長く続いたため。つまり、戦後の日本政治は基本的に、『反日』 政権であった訳だ。ここで言っておかねばならぬこと。わが郷ぐらいしか指摘していないが、戦後の政治=経済の混乱期に、日本のおもだった企業は、米軍の手先である特亜朝鮮系などに、その経営権を奪われてしまっている。つまり、通名などの仮面をかぶった特亜系は、企業経営者の中にこそ、ごっそりと隠れている。これが経団連とか日本商工会の実体なのだ。
それが最近になって、とりあえず我が日本国の政権は、『自立』を模索しはじめた。
そりゃそうだよ。たとえばオリンパスを見てみればよい。外国等へ 『投資』 したはずなのが、じつはガッポリと、1兆円も振り込め詐欺にヤラレチャッテいた。阿呆、馬鹿、マヌケはこいつらの為にこそある。
対米独立なんて言う、大それた根性はもちあわせていない。
これを見透かされて、日本は支那狂惨党から、おもに言葉の上での 『侵略』 を受けることとなった。そもそも支那軍は歴史的に、ヘタレで臆病者のあつまり。なので、『人民人海作戦』とかいう、市井の人々に隠れて、戦っている等と言い訳するのが、彼らの "戦い" なのだ。それにしても、支那人民軍の便衣兵ともとれる 『活動家』 が尖閣の海を犯し、あまつさえ尖閣のわが領土に、支那の旗を立てたりもした。
これでは、硫黄島のすり鉢山に星条旗を立てられたようで、
わが国土がひどく汚されたと、心ある日本人ならば誰でも怒る。
東西冷戦のあと米国は日本国の台頭、とくに軍事的な復活をおさえるべく、支那に裏面で協力を要請した。とにかく日本国の軍事的な再編を妨害するには、日本国内にも多くいる『反戦平和主義者』の「軍備増強反対」の声を応援して、結果的には反日の運動になる、そのお花畑でお昼寝をつづけたい、そのような気分を煽ることとした。サヨクの根城は、国とか地方の自治体職員など。これらの終生安泰なる職域には、なりすましニホンジンの朝鮮特亜系などが、地中に隠れた蟻の巣よろしく、大きすぎる公務員利権の巣窟を造っていた。国際金融の遺して行った、トロイの木馬「みんなの党」とか、「大阪を中心とした維新の会」なんぞが、『公務員制度改革』とかいって、「反日反戦ヘイワ主義の反軍闘争」をサボれば、これらトロイの兵たちが、公務員制度改革などの濡れた薪に火をつけて、燻にかかる。
アメちゃんたら、ギっチョンチョンデ、パイのパイのぱい。
P-1 哨戒機 【軍装備】
日本の勃興を恐れて、とりあえずは 「サヨクヘイワ主義の反日運動」 これにNHKとか民報各社の反日諜報員を動員して、日本国の核武装論の巻き起こることは、とりあえず抑えることに成功している。しかし、支那が本当に、軍を動かすようなことがあれば、日本国民は、再武装=日本国の効果的な核武装化の必要性に、思いが至る。
日本国が 核武装する 【わが郷】
アメリカは支那の尖閣侵略性向にたいして、日本国支援の立場を鮮明になければならない。しかし、アメリカは多くの資本を支那に投下している。もし米支が軍事的に対立しようものならば、米穀の投下した資本は水の泡と消えてしまう。つまり、本質的には、第一列島線から退いて、第二列島線のマリアナ=グアムの線まで後退するのが、米支間の暗黙の了解事項なのだ。アメリカばかりではなく、日本の大手企業は戦後の混乱期に、反日特亜系(ムリムリに褒めて言えば、資本の民社化=伝統操業者一族から、半島などの特亜系が、株式上場の姦計などを用いて乗っ取った。)の影響下にある。
つまり、何故敵国である支那などに、日本の大企業が進出し続けているのかは、そもそもこれらの企業の経営者たちは、特亜系で反日勢力なのだ。つまり、反日の構造は、米国内にもあるが、日本国内の財界にも根強いのだ。
石原慎太郎氏が、日本国防衛の意思を鮮明に出来たのには、自民党のこのような腐った構造とは無縁だったが故だ。そして今回都知事選に立候補が予定されている、わが田母神 俊雄 「提督」 殿も、これらの反日(体裁良く言いつくろえば、トンチキ・ヘイワ主義) 勢力とは無関係。
ならば 【わが郷】 とて、田母神 俊雄氏を応援せずにはおれない。
田母神 俊雄氏は圧勝するだろう。
しかし、特亜のことだ、なにをしかけてくるのか分からない事もある。
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本日の話題の記事
田母神俊雄氏、都知事選に立候補へ 元航空幕僚長 【朝日】
2014年 1月 6日 10時49分
元航空幕僚長の田母神(たもがみ)俊雄氏(65)が、23日告示、2月9日投開票の東京都知事選に無所属で立候補する意向を固めた。7日に記者会見を開き、正式に表明する。
田母神氏は6日朝、朝日新聞の取材に「東京の防災体制は不十分。自衛隊を組み込み、都民を守りたい」と述べた。立候補が明らかになるのは、日本弁護士連合会前会長の宇都宮健児氏(67)に続き2人目。
田母神氏は2008年、「我が国が侵略国家だったというのはぬれぎぬ」と主張する懸賞論文を投稿した責任を問われ、航空幕僚長を更迭された。田母神氏が選挙に出るのは初めて。10年夏の参院選では、自民党から比例区候補として打診されたが拒否している。
http://www.asahi.com/articles/ASG1630WMG16UTIL006.html
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アクセスの記録 2014.01.06 (月) 4867 PV 2152 IP 102 位 / 1972490ブログ
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