米国と、米穀。
わが郷では、この区別をはっきりと付けている。
チャック・ヘーゲル氏は新しい日米関係の象徴であり、
彼は日本核武装の容認派だ。
ところが古い関係をダラダラ
維持しようとするのが、アーミティジ氏に
代表されるような、米穀の者たちだ。
もっと過激な言い方では、アメリカ金融の用心棒が、極東米軍などの 『穀潰し』 たちだ。
なので、わが郷の左近尉は、この者たちを「米穀」と言い習わしてきた。
歴史認識問題について
日本に自制を求めるアーミテージ氏の発言を
どう解釈すべきか?
2013年11月06日 08:26
米国のアーミテージ元国務副長官が東京都内で自民党幹部と会談し、歴史認識問題に関して、従軍慰安婦問題には触れないよう、日本側に要請していたことが明らかになった。また、安倍首相の靖国神社参拝に関しても自重するよう促したという。
アーミテージ元国務副長官は、若い世代の人にはあまり馴染みがないかもしれないが、米国の官界では長く日本担当者として君臨してきた人物である。元ハーバード大学行政大学院学長とともに、米国の対日戦略の責任者であった。
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このヘンテコな飛行機が、日本国の防衛ばかりか、
アメリカ民間機の安全保障にも、まったく役立たずの
穀潰しだと、昨日のわが郷記事 【米当局が逃げた理由】 を読まれた方は、知ったはずだ。
アメリカはまともな哨戒機も
作れなくなってしまった。
構造改革とは、1945年の大戦終了時には、世界最大の独占的覇権を築いた米国の軍産が、その後継者の徴税逃れの為に、企業も経営者も税金をまともに支払わない。ちょうど、1970年代後半から始まった、日本の企業減税と相続税減税を、20年先取りする形で、アメリカでは、1950年代からはじまっていた。つまり、再生産にまわすべき資金を、強欲な世襲経営者とか、金融屋が米国の徴税権を犯して盗んでいた。
その結果が、強い米軍は夜郎自大な法螺話で、めいいっぱい膨らました風船のようなもの。
ロシアは旧ソ連の属領を次々と失って、日本の三分の一程度の経済力しかない、中流国に落ちぶれた。
だが、その中流国・ロシアのミサイルに恐怖して、米穀地中海艦隊は戦闘を決意することが、ついにできなくなっていた。艦船は海に浮かぶ棺桶。航空機は、シュッコロと殺される蚊とか蠅のような存在になっている。これが、一般は知らないミサイルの威力なのだ。
XASM3 (新空対艦誘導弾)
わが自衛隊は世界最先端の、対空ミサイルも開発している。
しかし此のことを、米穀の腰巾着のキムチ・マスコミは書くことは無い。
今回の東シナ海での、
米当局の屁垂れ具合を見れば、
如何な雨ポチの、軍事知らずでも、
このことを認めざるを得ない。
この程度の軍事認識は、秘密でも何でもない ポチっ とお願いします。
しかし、このことを書けば 『アンポンタン利権』 が
瓦解してしまう。
(なので、キムチたちは、この一番大切な国民の知るべきことを、書かずに隠してきた。)
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南京大虐殺の虚構は、
日本軍の再建を妨害するために、
裏で欧米金融がけしかけたものと、
わが郷の左近尉は観ている。
アーミテージ氏の発言は、
この事をいみじくも証明することとなった。
日本の防衛は、日本人が行う ポチっ とお願いします。
もうそろそろ、日本人の顔をした、
スパイ間諜の跋扈は、叩き潰す時期なのだ。
特定秘密保護法は、ネズミ取りのトラップだ。
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