支那政府の強気は、やはり国内向けの
パフォーマンスだった。
下に示したような嘘は、日米の人たちには、すぐに見破られてしまう。
中国軍機が日米機に「緊急発進」 東シナ海防空識別圏、国防省発表 【共同】
中国空軍の戦闘機「殲11」=2009年11月(共同)
【北京共同】中国国防省は 29日、東シナ海の防空識別圏に入った米軍機や自衛隊機に対し、中国空軍が緊急発進(スクランブル)をかけたと発表した。日本のF15戦闘機など10機と 米軍偵察機 2機を確認したとしている。
事実とすれば、中国が23日に沖縄県・尖閣諸島上空を含む空域に防空識別圏を設定して以来、初のスクランブルとなるが、自衛隊機などの具体的な飛行空域などは明らかにしていない。日米両政府や当局も確認していない。
2013/11/29 23:55 【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/201311/CN2013112901002819.html
(文字の強調とか、色付けは【わが郷】で行いました。)
そして重要なことは、支那の人びとだって、日本やアメリカの情報をとることは出来る。
まあ、日本だってそうだが、マスコミのデタラメな情報にだまされている人々が、極めて多いことも事実ではあるが。
わが郷の若い人に聞いたのだが、若者の 8割り は、ネットとか特に 携帯電話での、ネット情報に頻繁にアクセスしている。これは、支那でも同じような事だろうから、北京政府のデタラメさ加減は、早晩みんなが知ることになる。つまり、習近平体制が、言いつくろえば、そのぶんだけ、支那国民の信頼を失う こととなる。
日本のアッチ系の世襲もそうだが、支那畜の二世官僚政治屋も、
お馬鹿で 世間知らず。
そのうち、支那共産党は、大混乱になる ポチっ とお願いします。
習近平・支那政府の、「防空識別圏」 騒動は、
さっそく、支那の 「人民解放軍」 には、自ら言い出した識別圏の監視も、スクランブルも出来ない
まさに、能無し だ
と満天下に知らしめることとなった。
とにかく、この辺りで ポチっ とお願いします。
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