近くを攻めて、遠くと結ぶ。
?小平の時代から、支那はアメリカとむすんで、日本を滅ぼしにかかった。
昔は領土を切りとったが、
いまでは有力企業を奪い取る。
SONYがやられて、オリンパスは引き込み役員勢が、お金をギャンブルで
スッテンテン。
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( 泥棒とか詐欺師は、盗んだカネを 『 競馬でスッた。』
とかいって言い逃れをするのが常道だ )
最近は パナソニック が、
目出度く 米穀金融の罠に嵌って、
首に借金・投資の首枷がはめられた。
このあたりまでは、支那畜の 「遠交近攻 (えんこうきんこう) 」 は巧いこと行っていた。
ところが、習近平が畏れ多くも、わが御門への謁見の無理強いあたりから、軌道が外れてしまった。
アメチャンタラ・ギッチョンチョンで、パイノパイノパイ。
国際金融危機以降は、アメリカに極東などから、
金融資金が還流しなくなった。
つまりドル 1極支配体制が、極東においても機能しなくなった。
日本は世界の源泉通貨供給国であったが、アベノミクスをやることで、自ら シニョリッジ も得るという、基軸通貨宣言にも似た動き を見せている。この 「円」 自立政策は、始めて日が浅く、ヨチヨチ歩きではある。しかし日本版の国家安全保障会議 (NSC) が設立され、安倍政権の動きが特亜キムチ系の官僚などによる、反日とかサボタージュを抑えられるようになれば、やがては経済政策もまともに機能するようになる。
このような金融とか政策の機微など、
絶対権力者のボンボン・習近平に
など理解できない。
それで、親がせっかく付けてくれた、 『近くと平和にやる』 という戒めを破って、
日本尖閣諸島を、支那畜ごときの 「防空識別圏」 に組み込んでしまった。
これを、実効的に完遂するならば、
即、
当該空域での 戦闘 になる。
ところが、リップサービスだけでは、日本に早晩ソデにされると悟った米軍は、
支那畜の引いた防空識別圏を、
さっそく 『 B-52 戦略爆撃機 』 で蹂躙してみせた。
これで、あのデッカイ、「習 近攻」 の顔は丸つぶれだ。
東京から台北までの距離が、南西約 2,100?です。
鹿児島市役所〜那覇市役所の直線距離が 662kmくらい。
つまり、支那の海岸線から、数百キロメートル も彼方の遠方までは、支那畜ごときには、監視もできない。もちろんスクランブルをかけて、「支那領空を侵犯する恐れのある飛行機などを、制御コントロール」する能力などない。このことが、さっそく明確になったワケだ。
このような、支那の習体制の事を、夜郎自大 という。
彼には、「 アホちゃいまんねん、パーでんねん。」 の言葉を贈ろう。
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