日本の優秀な潜水艦に、制式に核ミサイルを搭載する。
ヘーゲル長官は、核武装賛成派
このことは、核配備に関心がある人々には、よく知られたことだ。
つまり、アメリカの太平洋覇権を維持して、支那軍の跳梁跋扈を抑え込むには、日本軍の核武装をもって、日本が対等で米国の同盟国にならねば、極東米軍はやっていけない状況になっている。
日本の静粛な潜水艦の攻撃をかわせる、そのような耳の良い潜水艦は、世界中に居なくなってしまっている。それと、日本は、世界一優秀な哨戒、兼攻撃爆撃機 を持つに至っている。この機体は、イザというときには、無人の自動作戦で敵潜水艦を攻撃する。つまり、自滅を前提で出撃できてしまう。
ところが、日本国内のマスコミとかは、相も変わらず売国に忙しい。
一番重要な事は、日本が公然と核武装を仕上げること。
そのために、アメリカは 「日本の核武装容認派のヘーゲル氏」 を国防長官に選んだのだ。
それは、知っていたよ。
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離島防衛・空中給油を増強…防衛大綱の骨格 【読売】
政府が年末にまとめる「防衛計画の大綱(防衛大綱)」の骨格が21日、明らかになった。
沖縄県・尖閣諸島など離島の防衛強化のほか、弾道ミサイル防衛の強化などを柱に掲げ、具体的に充実する装備として、空中給油機を現在の1個隊(4機)から2個隊に増やすことや、高速航行が可能な小型の護衛艦の配備が盛り込まれた。政府・与党は12月13日の閣議決定を目指している。
防衛大綱の柱には、このほか〈1〉警戒監視能力の強化〈2〉ゲリラ・特殊部隊への対応〈3〉サイバー攻撃への対応――などが明記された。
空中で戦闘機に燃料を補給する空中給油機の増強は、中国による南西諸島や西太平洋への進出を踏まえ、離島周辺の制空権の維持に向けて態勢を強化する必要があると判断したものだ。空中給油機を増やすことで本土の基地に戻る戦闘機が減り、自衛隊の抑止力を向上させることになる。
(2013年11月22日 08時02分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20131121-OYT1T01471.htm?from=ylist
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本日の話題の記事
2013 11 21 高速の小型護衛艦導入へ 【産経】
政府、新大綱で調整 米海軍の沿岸海域戦闘艦「フリーダム」(米海軍提供・AP)
政府は、年内策定を目指す新たな防衛大綱に、高速航行が可能で機雷や潜水艦にも対抗できる最新鋭の小型護衛艦導入を盛り込む方向で調整に入った。中国との対立が続く沖縄県・尖閣諸島付近の情勢を念頭に海上防衛強化を図る。政府関係者が21日、明らかにした。導入を検討している小型護衛艦は、米海軍が使用する沿岸海域戦闘艦(LCS)。高い通信機能とレーダーに捕捉されにくいステルス性能を持ち、小回りが利く。建造費は1隻約600億円とされる。今年5月に沖縄県・久米島南方の日本の接続水域を中国籍とみられる潜水艦が潜ったまま航行したことを受け、潜水艦への対処能力の高い護衛艦が必要だと判断した。弾道ミサイルを迎撃できるイージス艦も現行の6隻から8隻態勢にすることも盛り込む。
http://photo.sankei.jp.msn.com/highlight/data/2013/11/21/34lcs/
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