ちょっと意地悪にアコードハイブリッドと BMW を比べてみましょう。この場合はワゴンではなくセダンです。528i が非常に近いスペックを持っています。サイズはほぼ同じ、エンジンも2リッターで、BM はターボ付き、アコードはモーター付きのハイブリッドです。
ここで致命的に違うのが価格です。BM715万円に対し、アコード 390万円です。倍近い差があります。燃費はどうでしょうか。BM13.6km/L (ハイオク)に対し、アコード 30km/L ここも致命的と言えます。
さらに重量が BM 1770 キロ に対し、アコード 1630 キロ というのは解せません。重たいリチウムイオン電池やモーターを二個も積み、軽く出来る筈のないアコードが140キロも軽いというのは、どう考えても納得がいかないのです。BM 重過ぎます。
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ちょっと、ちがった角度から、
わが郷では、乗用車の価格を考えてみました。
チョット過激な表現で、とても恐縮なのですが。
日本人は韓国車には乗りません。
ましてや支那製の車になんて、冗談にもなりません。
この感覚が、ドイツ車とか英国製の車に乗る、
ハイソな人々にはあるのでしょう。
真珠湾攻撃を受けて、アメちゃんは
『きっとゼロ戦を操縦しているのは、雇われ白人だ。』
とか、思ったそうですね。
ところが、日本の装備製造技術も、操縦テクニックも、白人に劣らなかった。
プリンスオブウェールズは、航空戦力だけで撃沈させられてしまった。
此処までは、日本は破竹の勢い。
だが、羊に豚に、牛を殺して喰ってきた、
米欧白人にできて、日本人にできないことがあった。
弱い者を、無慈悲に、なにげに殺して、平気の平左。
これが同じ白人でも、キリスト教徒は羊で、喰われるために生まれてきた。
このように教え込まれてきた、支配階級の考えることは冷酷無比であった。
左近尉が思うに、アッチの車が日本車よりも、「性能が劣っているのにメチャ高い。」
この理由は、彼らの価値基準が違うから。
彼らは、軽くて、ペナペナな車より、
重くて、たとえぶつけられても壊れない。
そのような、鈍重な車に価値観を見出しているのではないのだろうか。
それで、日本の車づくりの方々に、ご提案。
3トンぐらいの、とても重い車を造ってみたらいかがでしょう。
ダンプと喧嘩しても、勝てるような車では、
日本人のセンスにマッチしないでしょうが、
危ない、命がけの仕事をしている人にとっては、ある意味安心感があるような気がします。
ちなみに、左近尉は、1.8トンぐらいの重い車にのってます。
日本は、戦車の数を減らすそうだ。 ポチっ とお願いします。
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(この記事は、潜在戦略核ミサイル 【別冊付録】の一部です。)
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