キムチ徳洲会

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徳田虎雄なんて、

もろキムチ臭い名まえだ。

ところが、Wikipedia なんぞを見れば、「父親が先祖伝来の農地を切り売りして仕送りをして学資を支えてくれた」などと、生粋の日本人っぽく書かれている。な〜に、誤表記とか、誤表示そして、うっかりミスなんて、最近はゾロゾロ出てきているから、これなんぞも偽装なんだと、左近尉の電波スキャンでは、イメージングされている。

その倅が女性スキャンダルばかりではなく、今度は大がかりな選挙違反事件で、大勢の関係者が逮捕される顛末だ。

わが郷では政治関係のブログを書いている訳なのだが、このような程度の低い事案は、あまり取り上げていない。

しかし、TPPだって、消費税増税だって、このような程度の低いヤツバラの、懐を肥やす政策だと思えば、とりあげぬ訳にもゆかぬ。

ガンに罹患したと認定した腎臓を、他の腎臓病患者に移植する。

これは関連病院の宇和島徳洲会病院で、なされたデタラメ極まる、医療に名を借りた障害と詐欺行為であった。

日本の医療費が、ざっと 30兆円であり、GDPの 500兆円と比べれば、その大きさが知れる。しかし、左近尉は長年医療界で働いてきて思うのだが、少なく見ても、この半分は不要というか、かえって有害な治療ともいえぬ、間違った「医療」が為されている。そうして、こうした無駄を指摘され医療費を削る政策にチェックを与えるべく、倅の徳田毅を衆院に送り込んだ。

しかし二代目は、

この程度の任にも堪えない、

ドアホウだった。

女性問題でスキャンダルを起こして、徳洲会グループは、身内に甘い理事会で、専務理事を務めていた、批判勢力のトップ・能宗克行氏を解任してしまった。

それで、今回の選挙違反事件は、たぶん能宗克行氏がわの内部告発をうけての捜査が進んだ結果なのだろう。

最良と思われる安倍晋三氏の内閣を支えているのが、このような欲に眼が眩めば何でもアリの、徳洲会親子などの『欲の皮の突っ張り』なのだということが、ここでも亦、鮮明になってきた。民主党は東日本大震災の復興をせずに、非効率な太陽光発電での、再生エネルギー高額買い取り法案をごり押しして、国民の信を徹底的に失った。汚沢一郎の生活のナンタラも、選挙民受けを狙った、「原発ゼロ」がかえって反発を受けて自沈した。半島系の各党は、ネットの真実を突き付ける戦いの前に、轟沈につづく轟沈ではある。橋下徹の大阪維新の会だって、底の浅い人格が露呈して、付け焼刃の歴史認識の甘さゆえ、擱座したままだ。

この様な中にあって、わが郷では、次の政治目標は、「自民党の中の、反日勢力の一掃」だと書いてきた。

カネが無い、サヨク民主党は焼肉屋のおばさんから、政治資金をもらって、外相を首になる。

国民にテキトーな医療ともいえぬ、加障行為で大儲けの医療法人は、その金の力につまづいた。

わが郷・左近尉は、自民党内にも、特亜半島系などの反日勢力が、6割どころか、7割、8割はいると睨んでいる。

河野談話で日本の歴史をねじ曲げた、その洋平の父・一郎だって、『神奈川県足柄下郡豊川村の豪農・河野家に生まれる。父治平（じへい）は、豊川村長、郡会議員、神奈川県会議長などを歴任した人物』などと書かれているが、これだって、 "誤表示 !!! " やも知れぬ。

日本は戦後の混乱期に、本当の歴史は「絞首刑」になり、その資料は燃やされてしまった。

そして捏造された戸籍により、多くの特亜外地人が、日本人に成りすましている。

砂の器は　もろい【わが郷】

左近尉が思うに、自民党は戦後一貫して細川政権の前まで、政権を担ってきた。

ならば、戸籍とか家系の『誤表示』などは、朝飯前にできたことだ。

不味いものは、マズイ。

左近尉は、自分の舌で、反日か日本人かを判断する。

徳洲会の徳田一家は、

どうみたって日本人をいたぶって金儲けの、

特亜反日だと認定する。

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「一水会を鼓舞する会」の発起人名簿の一部。
有田芳生　(ジャーナリスト)
井上聖志　(創価学会広報室渉外部長)
柴田泰弘　(「よど号事件」メンバー)
高野　孟　（「インサイダー」編集長)
徳田虎雄　(徳洲会理事長)
中台一雄　(大悲会前会長)
宮崎　学　 (作家)
山口敏夫　(元労働大臣)
塩見孝也　（元赤軍派議長）

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