沖縄独立を言うお馬鹿は、何も沖縄社民の照屋寛徳、衆議院議員だけではないようだ。
ネットのブログを渉猟してみれば、けっこう是のような無責任きわまる妄言を書く者がいる。
サヨクには国家観がない。話すことは即自的な感情論とか、思い付きばかりだ。そもそも、沖縄県民が独立して、新たな国家を作ろうなどと考えている事はない。沖縄独立なんて言う与太話を言い出せるのは、1970年頃の 沖縄返還闘争 の実際を知らないか、あるいは其れを横目で眺めて、「返還なんて無理だよ。 」とか訳知りの態度で終始した、リアルな政治とは無関係な、ノンポリでしかない。そのような者が語る沖縄論など、リアリティが無いばかりか、有害ででもある。
もしも沖縄の独立。
等ということは、幼稚なサヨクとか、マヌケな国際主義者の寝言なのだが。
大日本帝国から朝鮮半島と、
台湾が切り離されて、
どうなったのか見れば、
如何な馬鹿でも、
その 『 独立 』 の意味を
理解できるのだろう。
台湾は支那の干渉にあって、今でも半独立の状況に貶められている。国際政治の中にあっては、台湾を国家として承認していない、そのような関係の国々が、いかに多いことか。などという我が日本国でさえもが、台湾の国家としての独立を、ニホン政府は支那の利権欲しさに、認めない等と裏切り行為に出て、そのままの関係がつづいている。
(半世紀も前に、いみじくもインドのネール首相が指摘したように、世界政治と経済は新植民地主義の桎梏に、縛られたままなのだ。)
朝鮮半島はもっと悲惨なことに、
いまだに南北に分断されたままだ。
この程度の、歴史的、地政学的な認識のもてないものが、
生意気に国際政治を語るなど、笑止のきわみだ。
20世紀後半の日本は、欧州を追い越し、米国をも工業技術で追い越してしまった。ところが、米欧の金融を核とした反転攻勢にあって、日本経済は激しい浸食にさらされている。沖縄の独立などと言う、与太郎は 此の金融経済のことなど、まったく理解できて居ないのだろう。ただ、彼ら等がおのれの意見を、公などのツールに乗せられるのは、戦後支配構造の 『茶番劇の人形の、その他おおぜい』 として、それなりに 使いまわしされて 舞台の隅っこにチョコンと乗せられて来たからなのだろう。
新植民地主義の、代理人がゴン太郎
【新植民地主義】 ( ← 別稿で) 企業利益の必要性とかの、検証を行ってます。
ゴン太郎、こいつは、日本人をネットカフェ難民と為した、ユダヤの工作員だ。
マシュー将軍は冷酷な軍事力でアルジェリアを抑圧したが、フランス等の国際金融は、ゴン太郎を使い銭の力で日産を凌辱しつづけている。
(これを許した、日本の政府もまた、国際金融の飼い犬だった。ユダヤ批判の多くは、汚沢一派などによる、情報錯乱の為の、デンパなユダヤ批判であり、核心を突いていない。その特徴のひとつが、東日本大震災の「人工地震の珍説」、 <このデタラメを言いつづけことで、一般の人が、反ユダヤ論とか、国際金融批判から遠ざかるように仕向けている。> 国際金融の批判では、ユダヤ系のロスチャイルド系とか、米穀のロックフェラー系とかを言うだけで、国内の三菱とか三井・住友などの国際金融のことに言及することはない。つまり是、三菱等は小沢など朝鮮系工作員の、故国韓国などと、関係が極めて濃いためだ。この三菱などを除外するために、チョウセン工作員らの反ユダヤ論は、日本国内の国際金融には言及しないように、ことさら 米欧の国際金融だけ、悪者 として強調している。)
ゴン太郎の、その年俸が、ナンやらカンやらで、10億円を超すのだという。
これに対して、日本の国会議員なんぞは、可愛そうなもので経費を差し引けば、家族的な支出が認められるのは、1億円もあるんだか無いのだか。それも此れも、世界経済の司令塔の役目は、FRB 等の国際金融のセンターが担っている。 (民主主義諸制度の下の政府は、ダミーで操り人形) つまり米国政府とか、日本国の政府は、民主主義の体裁を繕うための、ある意味では隠れ蓑的な存在なのだ。
国際金融の直接的な番頭にでもなれれば、年収が、20億円とか、30億円はあたりまえだ。なので、国会議員の多くは、選挙が済んでしまえば、これら国際金融の番頭達から、餌をもらいたい。それで、選挙前は 『 TPPとか消費税増税には、ナンダカなぁ〜。』 の態度だったのが、ナンやらカンやらの理屈をつけて、餌をくれそうな旦那衆の顔色ばかり窺っている。それで、自分らでは言い出せないので、新聞とかテレビに 、『 消費税は必ず上げねば 』 とか、言ってもらっている訳で。
福島第一原発の犯人は、日立とか東芝などの原発メーカーが、製造物責任の当事者なのだ。なので、 『おいコラ、お前らが金銭的にも、現場の後始末的にも、責任をとりなさい。』 このように日本国の首相が 厳命すれば 済んでしまうこと。 しかし、日立、東芝そして三菱の三馬鹿原発トリオの裏側には、世界一の暴力団組頭のGE (ゼネラルエレクトリック) が控えている。なので、日本国の政府には、これと対抗するだけの、拳骨と気力が欠けている。いつかも書いたが、一人や二人、三人だけでやれば、その反撃がピンポイントで返ってくる。ならば、30人とか40人で反撃の 筵旗 (むしろばた) をあげる。これならば、敵の攻撃も的を絞れない。まあ、今のところは、このムシロ旗をシコシコと織っているところなのか。
このような情けない現実が、民主政治とか云われる幻想のなかで、育まれてきた。
しかし、
わが日本国が朝鮮半島のように分裂しなかったのは、
ご皇室という日本国統合の
「現人神」 様が守護神としておいでで、有らせられたが為。
ただ、今の日本国の政治家とか、経済人が此の体たらくなのは、素戔嗚の神様が 『軍国主義の乱暴者』 として遠ざけられておいで故。なので先の支那国への新任大使・西宮伸一氏が不審死しても、日本国はナニも出来ないでいる。ここに、わが国に素戔嗚神のような乱暴者が居たならば、報復されて何人もの支那政府関係者が、コロされたのだろう。やはり国家が舐められないで居るためには、何かあれば間違いなく祟りを与える。このような守護神は必要なのだ。
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日本国は神の国。
武人は死して神となる。
沖縄独立などをいう馬鹿者は、日本精神を解せない、エセ日本人だ。
【新植民地主義】 ( ← 別稿で) 企業利益の必要性とかの、検証を行ってます。
日本国が、軍事はもちろん、経済とか金融でも独立できていないのに、
沖縄の独立なんて阿呆なことを云っているヤツバラは、
左翼のように見せかけてはいるが、
日本国を隠然と支配している、雨の犬に変わりはない。
この者たちは、人ではなく
基地外の狗であると断言できる。
反米を装ってはいるが、実はコイツラも雨の犬 ポチっ とお願いします。
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アクセスの記録 2013.09.25 (水) 5350 PV 1543 IP 176 位 / 1933255ブログ
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