憲法の平和主義とか、
九条を信じているのは、
タワケか、
あるいは敵方の工作員である。
敵勢力からゼニを貰ってやっているならば、
立派な工作員で、『外患誘致で死刑。』 とか言いたいところだ。
ところが何も貰わずにヤッテいるのならば、
単なるマヌケか、クルクルパーだ。
東条英機ら帝国軍人の多くが、
リンチ裁判で死刑になった。
水師営の会見
http://www.youtube.com/watch?v=WVVS56hWx30
指導的な軍民を数多殺し、その罰条はデタラメで、日本はアジアを侵略などしていない。満州国は清朝の直系であり、日本国はその立国を支えただけだ。また長城以南の混乱の中、治安の維持のために帝国陸軍は活躍しただけ。
先の戦争で侵略者は米国であり、
日本は国を護るために、やむを得ず立ち上がったにすぎない。
武運つたなく、台湾と朝鮮半島は彼らに、大規模な大衆テロの末に奪われた。その朝鮮半島を彼ら米国は統治できずに、北と南に分割したままだ。これが欧米の 『分割統治』 の政治手法そのままであり、米ソ対立は擬制でありポツダムでの会談とかを見れば、両国はグルだと簡単に判断できる。このような茶番劇を信じて、反共親米を語っているヤカラは、猿程度の脳みそしかない。つまりこの補助線を頼りに、現代の国際情勢を観れば、尖閣で戦争の危機を煽っている支那は、追う手つまり日本の防衛意識を、従米へはしらせる勢子であり、アメリカは思いやり予算をまんまとセシメ続ける、搦め手である。
昔のことは、従軍慰安婦とか、あるいは沖縄での集団自決。最近では日本の核政策を、スッポンポンの丸裸にせんとする、原発廃止論とか。これらすべてが、国際詐欺師の湯田菌が三十六計逃げるが勝ち。その尻尾を隠すための、フレアーだと知らねばならない。
ソ連が崩壊して支那への投資もひと段落。湯田屋の金貸しは収穫の秋を迎えている。お馬鹿なパナソニックは、見事に足元を刈り取られて米国系国際金融の、カネの鎖につながれてしまった。日産なんぞは端から、湯田屋の番頭・ゴン太郎が良いように仕切っている。
最近の投資先は支那ではなく、インドとかベトナムである。わが郷で米穀と呼びならわしている、米国軍産とその手下の詐欺師金融とかと蜜月関係にあるのが、どういうわけかベトナムである。
戦後民主主義 アメリカの暴虐
基本法たる憲法を、勝手に変えた。
なにもサヨクとは、共産党とか社民だけではない。自民党だって、れっきとしたサヨク政党だ。日本には日本人の利益をまっすぐに考えている、いわば保守派の政党は、残念ながらひとつもない。
日本から米軍を追い出す。
いま、わが郷にも帝国軍人の御霊が、うち揃って戻られている。
「卑怯な原爆で、日本は降参させられた。」
思いは様々だが、まさかの事。先帝陛下が、原子爆弾の研究製造を、叱責なされた。その所為で日本が敗れたとは、臣下として言ってはならぬこと。もそも日本国の国体は、権威は皇統にあり、実務は武士(もののふ)や臣民がおこなう。その戦い方が温かったから、ああなった。
そして戦後日本には、武士がいなくなってしまった。
憲法の平和主義とか、九条を信じているのは、タワケか、あるいは敵方の工作員である。
八岐大蛇(ヤマタノオロチ)を退治した須佐之男命(スサノオのみこと)は、粗暴で乱暴者と相場がきまっている。モノには裏と表があって、昼もあれば月夜もある。そして真っ暗闇の、道理が通らない時もたまにはあるものだ。枯草を刈り取って、山と積み上げる。それにどちらが先に火を付けるか。喧嘩は先手必勝。慰安婦とか、沖縄の集団自決とか、チマチマと重箱の隅をつついていては、主戦場での戦いに遅れるばかり。というか、戦いたくないのでサボッテ居るようにしか見えぬ。
北方領土を奪い返すには、それこそ今の戦力を十倍にして、これを露助に誇示せねば……。
台湾と朝鮮を奪還するには、それこそ円を刷って刷って刷りまくらねば。
新植民地主義に打ち勝つには、カネの力でぶちかませ。
武家の棟梁が将軍であり、力が一番強いものが、その腕力で他をねじ伏せ、畏きあたりに侍ることが叶う。その素戔嗚たるものが、米国軍であってなるものか。原子爆弾とか細菌、あるいは最近はウイルスなんぞも、雨の糞どもは撒き散らしている。これらよりも、遥かに強烈な兵装で、日本国を守るものは武装せねば。戦後になって構築された、民主主義の擬制では、たとえば自衛隊の背広組などというのが、「孫悟空の頭にはめられた、輪っか」つまり緊箍児(きんこじ)と言えば、美称にすぎる。なのでわが郷では、朝鮮キムチと呼んでいる。
原発事故でスポットライトが当てられた。それで東電などの 「怪しげな戦後体制」 には、連合国側の代理統治人=特亜のたとえば半島系が、はめ込まれている。こいつらをぶちのめして、日本から叩き出す。これが 「美しい私たちの日本を取りもどす。」 その戦いに他ならぬ。
鎌倉、江戸そして日清・日露の戦役で戦った、その御家人たちは、今は山野に雌伏している。たとえば其の旗揚げのひとつが、「いずも」 などの守りの船を造ること。
戦いは辺境で行われる。
つまりお公家様とか、領民たちには与り知らぬこと。
一般日本国民なんか、現代戦の何たるかなんて、知っちゃいない。
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売られた喧嘩は買わねばならぬが、現代戦は非対象戦で、素人衆には見えない。
つまり日ノ本幕府の御家人だけで、人知れず片づけてしまわねば……。
せっかく借りたカネだ、
貰っておけば いいやん。
とか、個人レベルでやれば、税務署とか金融の取り立てが五月蠅い。
ところが、マクロ経済を見なければ……、金融もグロスで見れば、
追い貸しにつぐ追い貸しで、
経済の発展に見合ったカネを市場に注入せねばならない。
今までの国際化は、軍産と結びついた国際金融詐欺師が、日本の財布を空にして、再軍備を妨害するのが目的だった。まさかにも、日本国の宰相・安倍晋三氏が、あからさまに 『米国は1941年以来の敵国だ。』 とかは言えない。ところが、日本国の思潮をあずかる、言論とか歴史の研究者は、明確に米国が日本国を侵略し続けている。このように言わねばならない。支那はコミンテルンの係累、毛沢東の弟子たち野盗軍が支配している。国際金融も、ソ連共産党も、もとを辿ればレーニンとかトロツキーを絆として、欧州の国際金融つまり、ユダヤとかと繋がっている。
日清日露で借りたカネは返したから、好いように舐められた。
今度こそは、売られた喧嘩は、買わねば日本国のメンツが潰れたままだ。
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本日の話題の記事
福島原発事故での、ベント云々の話はややこしい。
とにかく、現場と管理部門には、トップにキムチ族がいて、過激に言い切ってしまえば、マヌケで能無しだった。
こりゃまた長くややこしい話になるので、自分も本読みましたが詳しくは覚えないのですが、知ってる事を書きます。東電と政府は仲間というよりかなり激しくやりあってます。菅や枝のはアンチ東電なので東電に対しては厳しいです。
まず東電側の落ち度?は、震災直後に1号機の当直運転員が、地震により自動起動した非常用腹水器による原子炉の冷却を手動で止めてしまいました。何故かというと原子炉が冷えすぎどんどん温度が下がったからです。保安規定には冷却温度降下率『1時間あたり55度未満』が定められており、
運転員は冷えすぎはこの規定違反にあたると判断し、手動で腹水器を停止します。8つのうち2つを閉じました。
残り6つを全開にし、2つを閉じたり緩めたりして調節しようと考えました。しかし、その後大津波が襲い、腹水器の配管が破損したと感知すると漏水を防ぐ為の機能であるフェールセーフが働きます。そうして全部の弁が閉じ冷やせなくなりました。
ところが吉田所長はそのことを知らず冷却機能は生きていると思っています。異常に気付いたのが11日21時半です。そしてベントの優先を2号機から1号機にかえます。
管がベントの指示をしたのが1時半。記者会見、発表は午前3時12分。ベント予定は3時半でした。
菅はなかなか進まない東電に痺れをきらしていた。さすがに朝までにはベントが実施されると思っていたようです。最初はすぐに現地視察をしようとした菅を枝野が『発生直後は現地を混乱させるから』、という理由で止めに入っている。
菅が現地視察を強行した理由は、記者会見で発表しておきながらとりやめることは、逆に深刻性を強調されるようで福島の人がパニックにならないようにとそう考えたらしい。
菅には現地の状況が全くはいってこない。何をきいても明瞭な答えが出せない東電。菅は東電の態度にイライラし、全くつかみようのない事実をこの目で確かめ、責任者と話したいと思っていた。原子力の最高顧問である班目は菅に『絶対に爆発しない』と言った。だが爆発した。
その後海水注入の際、菅は班目に『海水を入れることで再臨界の可能性はないのか?』を問いただした。すると班目は『ないこともない』と言った。そして慎重になった。
菅が注水を 『聞いていない!』と言って止めさせたと言うがそれは 誤った報道で、実際は検討してる中、指示を待たずに注水していた吉田所長。それに気付いた菅の側近が気を遣い東電に止める要請をした。東電からしてみれば命をかけてようやく放水にこぎつけたのに菅の命令で止めろと言われた。菅への恨みが募ってゆく。しかしこの時吉田所長は、『放水中止』とわざと電話口に聞こえる声で言い、実際は注水を続けた。当の菅には何も知らないところで進む。
その後さらに爆発が相次ぎ吉田所長が部下を守らなければ、と撤退を決意。この場合の撤退とは必要最低限の社員は残す、という意味合いなのだが、しかし菅は『今撤退したら日本が潰れる、撤退なんてありえないぞ、なんとか東電にいって常駐できないか』と細野に持ちかける。
菅はこの修羅場から逃げる気でいる東電にあきれ果てていた。清水社長を呼び撤退しないよう、この問題から逃げないように対策本部を東電本社に置くことに決めた。
午前5時35分、菅が乗り込んできた。課長は自分たちを激励にきたと思った。だが菅は『当面のことよりも先の事を考えてやれ。逃げても逃げられないぞ。被害が甚大だ。このままでは日本が滅亡する。撤退はない。命懸けでやれ。60歳以上は現地に行け。情報が遅い。しかも不正確だ。1号機が爆発してから連絡まで1時間もかかっている。こんなにいっぱいいて、何をやっているんだ。東電が逃げたら100%つぶれるぞ』と言った。
清水社長は撤退ではなく退避だという吉田所長の意図を伝えていなかった。
東電と菅の仲は最悪です。
とりあえず、あの時だけは菅が首相で良かったと思ったと補佐官か誰かが言っていました。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1283961277
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アクセスの記録 2013.08.14 (水) 4,645 PV 2,023 IP 111 位 / 1,916,511ブログ
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