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集団的自衛権

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 クリント・イーストウッド

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ハワイに向けて撃ったミサイルを、日本が途中で撃ち落とす。

そもそもが、こんなの当たりっこない。

 

 

 

      

 

だから、このたとえ話は、与太郎話であり。


これを補助線として、

日本国防衛を設計構築することは、

とてもじゃないが出来ない。

 

 

   この邀撃ミサイルは、湾岸戦争で使用された、パトリオットの改良型

失われた20年の間に、日本は国富を 1,000兆円もアメリカなどに騙し取られてしまった。本来ならば日本が核武装して、旧連合国側と対等の軍事的な力を備える。ところが策謀で相手を騙して撃ち取ることなら、肉食狩猟民族で海賊のDNAが色濃い、アッチ側の方が何枚も上手であった。日本の再軍備。これを防止するために、米国などは支那と組んで、日本の技術と資本を、お馬鹿でマヌケなボンボン経営者から、騙し取った。軍事が見えなければ、世界の政治など判ってたまるか。

 

 

エルピーダなど、半導体

この今現在の基本構造を見ぬままで、日本国防衛を騙るなど、チャンチャラ可笑しい。嗤うしかない。国連とは旧連合国側が、平和主義で厚化粧しているだけ。金融業者の集まりが、テメエらの貨幣発行管理権を、如何様にしてでも守り抜く。この勝手な都合のためにだけ、穀連(穀潰しどものゴロツキ連合)は存在している。

 

万が一のたとえ話で、支那が打ち出した米国への核ミサイルを、日本が撃ち落としたならばどうなるのか。 (そもそも穀連のお仲間が、ミサイルを打ち合うことなど、あるハズもないのだが) 今のままで日本が非核のままならば、支那は日本を侮ってかかるだろう。つまり日本は、支那のミサイルにチョッカイを出した時点で、支那からの核ミサイル攻撃が、雨アラレと降り注いでくることを覚悟せねばならない。 (そして是は現実的な話なのだが、MD計画とは、敵地攻撃を自虐的に縛っている、日本の平和主義・お花畑防衛論の破れ目に付け込んだ、高額兵器の売りつけ商売なのだ。)

 

 核ミサイルを前方に投射しながら、その電離放射能のなかをかき分けるように、敵陣に突入してゆく、わが郷の爆撃機

日本の核武装を想定しないままで、集団的な自衛権の行使など、日本の自滅行為以外の何ものでもない。米国などと対等の軍事同盟を結びなおすのならば、日本の核武装は絶対に必要な条件なのだ。当然のこと、優秀な戦略核ミサイルも、昂然と配置せねばならない。航空機とか艦艇あるいは潜水艦から発射する、射程が 1万キロを超すようなミサイルも、確実に配備する必要がある。
なにも此れは、アメリカなどと対等の軍事同盟を結ぶために必要というわけではなく、日本が普通の国になるためには、核ミサイルとか戦略ミサイル潜水艦、あるいは戦略核爆撃機の開発配備は当然のことだ。

 

 

そうりゅう型潜水艦 そうりゅう型潜水艦

サヨクのお花畑のクルクルパーが、如何に「核兵器廃絶」とお題目を唱えたところで、核兵器は無くならなかった。広島・長崎に核攻撃を受け、未だに核兵器の公然配備を為していない。その日本国が核配備をするのは、当然の権利である。産業が空洞化した米国では、高性能のミサイルなどは作れない。これを見越して、日本国内の兵器メーカーが、独自技術で美味しい思いをしたい。このようなよこしまな発想があるからこそ、非核のままで集団的な自衛権をもつ。などとトンチキなことが言えるのだ。

トライデント トライデント

糞バカの商人どもが、カネに目が眩み国家の何たるかを没却して、支那に投資をした結果がどうなった。松下改めパナソニックは、恒常的な赤字企業に成り下がって、今では国際金融の玩具・奴隷に成り下がった。日産は基礎的な研究費を惜しんで、ゴン太郎とかゴロツキ金融のお手当てに、資金を蕩尽した。 (つまり企業の利益主義とは、ダニというよりも脛カジリの穀潰しを最大限にする、ユダヤの破滅主義的な腐朽経営のこと) そして、阿呆なことに、支那に投下した資本は回収することなど、出来はしない。

自由貿易主義とか金融の自由化などと言う代物は、日本国民の目の届かない外国で、マヌケで貪欲な経営者が、賂を得て懐を肥やすだけの、「泥棒とか詐欺の言い訳」なのだ。なので、これらを為す者どもは、特亜系のにわかニホン人がほとんどだ。

 

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「集団的自衛権」などと言うのは、MD計画(ミサイル防衛(ミサイルぼうえい、Missile Defense、略称MD)) とは、相手の基地を攻撃せずに、打ちあがったミサイルを途中で撃ち落とすという、きわめて非効率的な防衛予算を策取するための、詐欺計画にすぎない。相次ぐ実験失敗で、MD計画の名を前面に出せなくなった。それで「集団的自衛権」などという、一般国民には判らない漢字熟語で騙そうとしているだけだ。

日本の防衛を効率よくやるならば、月探査衛星「かぐや」とか、「はやぶさ」の正確なロケット制御技術を活用して、正確無比な超長距離ミサイルを開発配備すれば、簡単に事足りる。たとえば三菱などの日本国内軍産の、経営陣を調べてみればよい。どんだけ、キムチが濃いか、本当にキムチ悪くなるほどだ。自民党の内部にも潜んでいる、こいつら木喰い虫どもを退治せねば、日本国の防衛は信頼できるものにならない。

 

民主とか、サヨクはやっつけた。

今度は、公明とか与党内部の、通謀勢力を駆逐する番だ。

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自衛隊のミサイル 自衛隊のミサイル 

 

 

 

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集団自衛権の全面容認、有識者会議が提言へ 【読売】

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 集団的自衛権を巡る憲法解釈見直しを検討するため安倍首相が設置した有識者会議「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会(安保法制懇)」(座長=柳井俊二・元駐米大使)が、第1次安倍内閣の際に検討した「公海における米艦の防護」などの4類型の憲法解釈見直しにとどまらず、集団的自衛権の行使を全面的に容認する新たな憲法解釈を提言することが2日、わかった。

 安保法制懇の座長代理を務める北岡伸一・国際大学長が読売新聞のインタビューで明らかにした。北岡氏は、中国の軍備増強や沖縄県の尖閣諸島への継続的な領海侵入について懸念を示したうえで、「これからまとめる報告書では、憲法、国際法解釈、今の安全保障環境を踏まえて、4類型にとどまらない提言になるだろう」と述べた。

 内閣法制局が、集団的自衛権の行使は憲法9条の下で許される「自衛のための必要最小限度の実力行使」の範囲を超えて違憲だとする憲法解釈を示していることについて、北岡氏は「個別的自衛権だけで必要最小限度が足りているとは到底言えない。信頼できる国の間でお互いに協力して安全を守ろうというのが集団的自衛権の考え方だ。集団的自衛権が必要最小限の中に入らないというのはおかしい」との認識を示した。

(2013年8月3日07時09分  読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20130802-OYT1T01468.htm?from=ylist

 

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 拡大 大型ロケット組立棟に移動する 「こうのとり」 4号機

 

「こうのとり」 打ち上げ ロケット 20回連続成功 【産経】

   2013.8.4 06:57

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)と三菱重工業は4日午前4時48分、国際宇宙ステーションに物資を運ぶ補給機「こうのとり」4号機を、種子島宇宙センター(鹿児島県南種子町)からH2Bロケット4号機で打ち上げた。

 こうのとりは約15分後に予定の軌道でロケットから分離され、打ち上げは成功した。H2Bは4回連続の成功。H2Aロケットと合わせた成功は20回連続となった。

 H2Bの打ち上げは、JAXAから三菱重工に事業が移管されてから初めて。こうのとりには日本人初の船長を務める若田光一(わかた・こういち)さん(50)が使う物資も多く搭載され、若田さんを迎える準備が進みそうだ。

 こうのとりは日本が開発した無人補給機で、大型バスほどの大きさ。日本語で会話する小型ロボット「キロボ」や、若田さんが彗星(すいせい)の撮影に使う高解像度4Kカメラ、日本実験棟「きぼう」に初めて設置する実験用の冷凍冷蔵庫など、計5・4トンの物資を搭載した。

 こうのとりは徐々にステーションに近づき、9日に飛行士がロボットアームでつかまえて結合する。約1カ月後、不要になった米国の実験装置などを積んでステーションを離れ、大気圏に突入して燃え尽きる計画だ。
http://sankei.jp.msn.com/science/news/130804/scn13080406590000-n1.htm

 

 

 

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