支那とは海洋戦で、
米穀の穀潰したちとの戦いは、
金融テロリストたちを殲滅する、市街戦となる。
なあに、支那軍なんぞは口先だけで、わが日本軍は是を口実に、徹底的に先鋭なる超現代装備の、圧倒的な戦力構築となる。この具体的な内容は、坊主の丁髷でゆってはむならぬ。まあ言えることは。政治ができることは、防衛のための法整備である。その具体的な現れは、昨日【独自憲法の 先取り】に書いた。
そしていよいよ、TPPの先遣隊、
アフラックが侵襲戦を開始した。
侵襲ゲリラは押し包んで、確固撃滅する。
以前にも自動車摩擦解消ということで、似たような戦いがあった。
アメリカの日本対策車は全然売れなかった。
(あのとき自動車販売店のメカニックに聞いたのだが、彼らは問題の多いアメ車なんか全然売る気がなかった。ならば売れるワケないよね。)
今度はちょっとばかり長期戦になる可能性がある。
アフラックのがん保険を日本郵政が売ることとなる。
そこで今から予見されることは、顧客との様々なトラブルだ。
上のグラフ (拡大) ← を見れば、
アフラックはダントツ一位で
『支払い漏れのトラブル』 が多い。
この事実がネットなどで拡散すれば、アフラックばかりではなく、アリコとかほかの外国保険の出鱈目さが、日本国内津々浦々にまで知れ渡る。このアメ保ゲリラ部隊を、誘い入れて殲滅する。あるいは捕虜にして、ちゃんと保険契約を遂行させる。こうすればアメ保などは、利益を計上出来なくなる。その結果日本国内の、キムチ・マスコミに支払う広告料が確保できない。進めば保険料の適切な支払いで、彼らのロジステックは破たんする。撤収すればそれでよし。とにかくこの外国軍を引き入れる、……。
「一強」寡占化の恐れ 郵政、米アフラック提携強化発表 【東京新聞】
「一強」寡占化の恐れ 郵政、米アフラック提携強化発表
2013年7月27日 朝刊
日本郵政と米保険大手アメリカンファミリー生命保険(アフラック)は二十六日、がん保険の販売と商品開発に関する業務提携を拡大したと正式発表した。アフラックが売り出すがん保険を、全国約二万カ所の郵便局で販売することなどを目指す。
両社は二〇〇八年十月に業務提携し、既に約千カ所の郵便局でアフラックのがん保険を販売している。今回の提携強化で、日本郵政は取扱商品の充実を狙うほか、アフラックは全国の郵便局を使い販売網を広げたい考え。
(全文は、こちら をクリックしてご覧ください。)
現場を知らないノウタリンが書くから、上のような現実離れした敵を利する誇大広告になる。アメリカの保険なんぞに入る者は、テレビばかり見ていて、脳みそが溶けてしまったかわいそうな御仁ばかりだ。普通の日本人ならば、怪しげな保険なんぞには、けっして入らない。
とにもかくにも、外国軍を国内に引き入れたものは、外患誘致罪で死刑である。
この犯罪の罰条には、例外はない。
つまり、一級戦犯の西室泰三の首は、ちょん切るしかない。
そうだねと思ったら ポチっ とお願いします。
左近尉の予言は、かならず当たる。
安倍政権は海兵隊を、日本も作ると言っている。
郵政事業は左翼の牙城だったはずだが、
かれらは、はたしてアメ保のコンバット部隊と、戦って降参させることが出来るのか。
なんだか「サヨク」の外野席からは、
戦う前から降参の
白旗があがっているような……。
今からでも遅くない。空気を入れて、喝を入れくとネ ポチっ とお願いします。
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85 :名刺は切らしておりまして :2012/07/25(水) 15:44:31.18 ID:2WtqhNHG
30年以上がん保険かけてた父が数年前にガンで死んだが
ここ、平然と支払い拒否したぞ
明らかにペテン保険
要注意
86 :名刺は切らしておりまして :2012/07/25(水) 15:46:56.48 ID:2WtqhNHG
というか、父が死んだあとも一年分父の口座から保険料約6万円を自動引き落とししていた
いろいろ支払いが滞ると困るので閉めないでおいたのが災いして
アフラックが泥棒していた
未だにアフラックは返却しない・・・・というか、
話し合いの窓口さえない
アフラックはアメ公の泥棒企業です
要注意
83 :名刺は切らしておりまして [sage] :2012/07/25(水) 15:36:54.09 ID:BMbizwc7
「CMをガンガンやってる物は買うな!」って うちのお父さん正しかった!
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1706709.html
本日は 39位です。 m(_ _)m => ランキングを見る
アクセスの記録 2013.07.27 (土) 3,067 PV 1,352 IP 207 位 / 1,908,465ブログ
いえいえ、クルマの燃費は排ガス規制をクリアしながら軒並み30キロ/リットルを記録するし、テレビは薄くて画像は比較にならないくらい奇麗になりました。携帯の性能も段違いです。その他数え上げればキリがありません。
これでも質が上がっていないと言うなら、あなたは未来から来た宇宙人か、さもなくばとんでもない開き盲という事になります。
問題は、その質の向上分がきちんと価格に転嫁されていない事なのです。すなわちこれをデフレと言います。なぜそうなったかと言えば、国内的にはマネー量(流動性)が十分でなかったからです。
国外的にはアンフェアな国との価格競争に巻き込まれ、また生産拠点の海外移転も国内空洞化を生み国民全体の所得を落としました。この15〜20年にも及ぶ失われた時間は、外圧があったにせよ政府と日銀の責任を見逃す訳にはいきません。財政政策、金融政策の無策、失政です。
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