一番まけたのは、民主党ではない。
生活の党は全員落選した。
参議院では、6名減らして、残るのは非改選の 2名のみである。
小沢一郎 は政治をやらずに、裁判などでの自己保身に終始したわけで、支持ブログなどもこの 「公金着服の犯罪者」 を擁護するばかり。
それでまともな心をもちあわせている人たちは、生活の党をはなれて、共産党を支持するとか言い出す始末であった。
民主党など、サヨクを
騙る者たちの為したことは、
再生エネルギー買い取り法で、韓国や支那で太陽光発電パネルを生産し、輸入する者たちの、利権をつくるために呆れるほど醜い国会運営を見せてくれた。選挙前に言っていたこととは、真反対の 「消費税増税法案」 の成立にも狂奔して、自民党の谷垣当時総裁をも、道連れに地獄におちた。
日本人一般を
コケにしてはいけない。
我らネットの保守は
小沢一郎を完膚なきまでに自滅させた。
民主党も、
半島系の利権獲得に 狂った ので、
ただの少数野党に落ちぶれた。
( 民主は政権をとったが故に、この乞食ぶりが国民の前に、鮮明になった。)
明確なる領海侵犯の意図をもった船は、
船体射撃で沈めてもかまわない
いまでも支那は尖閣諸島の接続水域に公船をくりだし、ときおり領海さえ侵している。
つまり是は、戦争の前段階と言うか、まさに開戦前夜と言ってもよい状況だ。
この状況が惹起されたのは、日本国内の政治状況が混とんとして、国土防衛の国権発動が、いちじるしく制限されてきたから。
自公で過半数を制したが、公明党は連合国側の間諜が作った政党である。上層部は朝鮮半島ゆらいの者たちで占められている。日本の当たり前の国権発動があれば、竹島はあっという間に日本に奪い返されてしまう。なので、尖閣でも自衛隊や海保が動けないように、さまざまな妨害を繰り返してきた。
この反日活動をやめさせる力は、石原系維新にはまだ残念ながら育っていない。
ならば先ずはネットの総力を挙げて、これから起こるであろう公明党の、「日本の当たり前な国権発動を妨害する」この反日工作を、完膚なきまでに粉砕してゆく戦いがまっている。
政治家は、とりわけ自民党現閣僚などは公明党を、あからさまに批判できない。
ならばネットが、判りやすく、
かつ激烈な批判をぶつけて、
公明=敵方の間諜 国会勢力を、
駆逐してゆかねば
新しいステージでの戦いが、いま始まった。
やるぞ、見ておれ。賛同の方 ポチっ とお願いします。
2013 06 11 領海侵入に自衛隊出動=尖閣警備で新法検討−自民 【時事】
領海警備は現在、原則として海保の任務と規定されている。海保では対処できないケースでは、防衛相による海上警備行動発令を受けて自衛隊が出動するが、「警察権の延長で、公船や軍艦には手出しはできない」(防衛省幹部)のが実情だ。
このため新法では、領海警備を自衛隊の任務として位置付け、外国公船・軍艦が退去要請に応じない場合は、首相が自衛隊に「領海保全行動」を発令、武器使用を含む 「必要な措置」 を取れるとした。海保にも同様の権限を認めた。 (記事の抄出、全文はこちら をクリックしてご覧のほど。)
自立した国家ならば、当たり前にもっている。
この国権発動を妨害しているのは、公明党や 自民党内の「パチンコ議員」たちだ。
この戦いの構図を鮮明に描けるのは、ネットの正当保守派以外にはない。
まずは、この法案を成立させるべき ポチっ とお願いします。
本日の話題の記事
維新の中山恭子・元拉致問題相が再選 【読売】
比例選で、日本維新の会の中山恭子・元拉致問題相が再選を決めた。
旧大蔵省出身。2002年に小泉政権で北朝鮮による拉致問題を担当する内閣官房参与に起用されて以来、安倍、福田、麻生の各政権でも首相補佐官、拉致問題相として一貫して拉致問題の解決に取り組んできた。
07年参院選で比例選に自民党から立候補し、初当選した。夫の中山成彬・元国土交通相が10年参院選でたちあがれ日本から出馬するのに伴い、自民党を離党し、たちあがれ日本に入党。太陽の党を経て日本維新の会に所属している。
(2013年7月22日00時09分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/election/sangiin/2013/news/20130721-OYT1T00619.htm
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【わが郷の顔】
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