山本五十六と米国の諜報当局との間で、
真珠湾攻撃の謀議があった。
そしてその資料が盗み出されて、世界中のマスコミに公表される。
なんてぇことがあったとすれば、
日本は米国の謀略で戦争に引きずり込まれた。
あげくの果てに、無防備の一般人が、100万人も虐殺されて
日本は米軍の支配下に組み入れられた。
この真珠湾攻撃の 「謀議の証拠」 などが出てくれば、世界史の評価は 180度ひっくりかえる。
ところが、スノーデン氏の暴露した情報は、米国情報当局が様々な情報収集活動をしている。
この具体的なシステムを、世間に公表した。 (※1)
アメリカ一般市民が、常識的に 「あるだろうな〜」 とか、信じていることの暴露でしかなかった。
取り敢えず ポチっ とお願いします。
9.11同時テロを指揮したのは、当時の副大統領のチェイニーだった。
その命令系統の組織図が暴露される。
なんてぇことならば、アメリカの威信は地に落ちる。
(アメリカ人の大多数は、「9.11は政府の自作自演」だと信じている。そして日本のまともな判断力のある人ならば、やはり同じことを想像している。)
わが郷では状況証拠では、山本長官は多分アッチ側の為に、真珠湾攻撃に固執した。そして、9.11ではチェイニーが、「作戦」を指揮した。などと想定しているワケで。
TPPで、わが安倍晋三内閣が、アメリカに対して煮え切らない態度で接している。
これって現実に日本の政治を預かっている立場では、ある意味当然のこと。昨日も書いたが、アメリカではミサイル防衛システム開発が、コストに合わない無駄な予算の浪費だと、オバマ政権からも指摘されはじまっている。自前だけでは競争力のある旅客機は作れなくなった。F-22は欠陥機で、F-35も業突く張りが米国国防予算の大量略取の手段としてだけ利用されている。つまりアメリカに憑りついた軍産のゴキブリちは、なりふり構わず、危ないことをやってきた。ンナ訳で安倍内閣が、これと真っ向から対決すれば、バイオテロとかその他様々なテロ戦争をしかけられる危険性が大きい。それで極東米軍とその旦那衆の国際金融とは、ある程度は融和的に振る舞う必要がある。
政治ブログではあまり取り上げられないことに、子宮頸がんワクチン接種の危ないもうけ主義があった。
これは安倍政権になってから、なんとなく 「危ないから、接種は見合わせたほうが……。」 とかいう雰囲気になってきた。
それで今の政治的な課題は、米穀との危ない仲間というか、下っ引きの創価=公明党を、政界から追い出す。このことなのだが、これを遣られれば米穀の穀潰したちは、日本への干渉の大きな橋頭堡を失ってしまう。それで子供市長の橋下徹などを使って、自爆攻撃などを仕掛けてきている。マスコミだっていつまでもおバカでいては、本当に日本国民全体の敵だと、ネットばかりではなく、政府からもそのうちに指摘を受けてしまう。こうなれば、朝鮮系マスコミは軒並み、放送免許の取り上げが、現実的な課題となってくる。それで「安倍政権の史実は、60%」とかの、胡麻すりも発信するようになった。
アメリカだって同じこと。
日本政治の自立が進んで、戦闘機も自前で作る。
エネルギーシステムも、九電力システムの「特定ニホン人が、チュウチュウ体液を吸い取る」戦後支配構造を変えてゆく。鉄道とか情報通信の世界では、これが進んでいる。日本で今一番求められている政治課題は、日本軍の再編整備。なわけで、それは「憲法改正」で世界に日本の政治課題をアッピール。これに安倍政権は、取り組んでいる。
日本が自立を完成させれば、空洞化したアメリカは、かつての満州国のような存在になる。
(経済的には、これが進んで、アメリカ国内で走っている自動車の半分程度は、すでに日本ゆかりの自動車なのだ。)
そして、日本国内の 「従米安保利権」 のサヨク達も、反米だけども米国軍の存在があるからこそ、特亜サヨクの特権が守られている。この自己矛盾から逃れられない。それで殆どの成りすまし、特定ニホン人達は、「従軍慰安婦なんてなかった」とか「南京大虐殺もデタラメ」だったとか。積極的に言うようになってきた。つまり自分たち、特定ニホンジンの特典構造を支えている実態は日本の実経済であること、そして彼らの土建とか建設利権を壊したのは、アメリカの軍産だと、今になってしみじみと実感している。
笹子トンネルの崩落事故で、多くの人々が実際命を落とされた。
国土交通大臣は公明党が専横してきた。
だからこそ、点検の手抜きも、
スルーされてきてしまった。
特亜の利権はもう終わりになる。
わが郷では、このサヨクにとって不都合な現実を、なるべく解りやすいように、彼らにも提供している。
アメリカに憑りついたゴロツキとか詐欺師たちの、補完勢力がわが国に憑りついだサヨクなのだ。
などと 罰当たりなこと を、シレッと言いつのってきた。
この犯罪性を、今こそ思い知るべきだ。
日本維新の会の凋落を望んで、
公明党の勢力維持を期待する。
これが朝鮮サヨクの本性なのだ。
自分たちが 終わっている。 これを自覚すべきだ ポチっ とお願いします。
本日の話題の記事
(※1)
エドワード・ジョセフ・スノーデン(英語:Edward Joseph Snowden、1983年6月21日−)は、アメリカ合衆国の情報工学者。中央情報局(CIA)及び国家安全保障局(NSA)の局員として、アメリカ政府による情報収集活動に関わった。
2013年6月に香港で複数の新聞社(ガーディアン、ワシントン・ポストおよびサウスチャイナ・モーニング・ポスト)の取材やインタビューを受け、これらのメディアを通じてアメリカ国家安全保障局(NSA)による個人情報収集の手口を告発した[3]ことで知られる(PRISM計画)。2013年6月22日、米司法当局により逮捕命令が出され、エクアドルなど第三国への亡命を検討しているとされる。
香港滞在中に、香港紙サウスチャイナ・モーニング・ポストの取材に応じ以下のような主張を行った[30]。
アメリカを離れて香港に移動したのは隠れるためではなく、アメリカの犯罪を暴くためである[30]。
香港には退去の要請があるまで当分滞在する予定[30]。
アメリカ政府は市民の同意を尊重せず密かに情報収集作戦を行っていたが[30]、この曝露によって今後は社会への説明責任と監督が求められることになるだろうとした[30]。
オバマ大統領は人権上問題のある政策を推進している[31]。
アメリカ合衆国を含む全世界でのインターネット傍受[編集]
スノーデンは英紙ガーディアンにNSAの極秘ツールであるバウンドレス・インフォーマントの画面を示し、クラッパー国家情報長官が否定した3月に合衆国内で30億件/月、全世界で970億件/月のインターネットと電話回線の傍受が行なわれていたことを明らかにした[32]。電話傍受にはベライゾン・ワイヤレスなどの大手通信事業者が協力しており、NSAは加入者の通話情報を収集していた[33]。標的になった情報は通話者の氏名・住所・通話内容ではなくメタデータと呼ばれるもので、通話者双方の電話番号、端末の個体番号、通話に利用されたカード番号・通話時刻・所要時間、および基地局情報から割り出した通話者の位置情報を収集していた。またインターネット傍受はクラッキングではなくアプリケーションプログラミングインタフェースのような形のバックドアによるもので、コードネーム「PRISM(プリズム)」と名付けられた検閲システム[注釈 1]によって行なわれていた。標的になった情報は電子メールやチャット、動画、写真、ファイル転送、ビデオ会議、登録情報などだった。また通信傍受にはMicrosoftやYahoo!、Google、Facebook、PalTalk、YouTube、Skype、AOL、Appleなどが協力させられていた事も明らかになった[34]。
( wikipedia の記事から抄出 )
本日は 40位です。 m(_ _)m => ランキングを見る
アクセスの記録 2013.07.07 (日) 4,619 PV 2,162 IP 112 位 / 1,898,584ブログ
【わが郷の顔】
東京都尖閣諸島寄附金 受付状況 は、
こちら にサイトが設けてあります。