嘘

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朝鮮系が何を言おうが、
すべて嘘なのだから、

その論理が正しいかどうか、

判断したって意味がない。

汚沢のような外来種は、日本にとって異物であり、

寄生種いがいの何ものでもない。

もちろん朝鮮系の多くの人たちは、普通にまじめに働いている場合が多い。

ところが、社会の上部構造とか言われる、政治、文化そしてなによりもマスコミ・芸能に関わる人たちは、日本人を騙して進駐軍の日本支配構造に、どっぷりと浸かって、だますことで大いなる利益を享受している。

大きすぎる嘘は、見破れないことが多い。

平和憲法は日本国民を、

戦争から守るものだ。

戦争が終結して、

日本国は米軍の支配下にある。

それを明文化したものが、進駐軍がシナリオを描いて、国会で民主的な装いで成立させた、「日本国憲法」であった。しかし此れは、日本の交戦権を否定して、かわって日米安保条約により、米軍の軍事支配を国際法で明文化した。ハーグ陸戦協定では、戦勝国が相手国の基本的法律を変更することを禁じている。これを許せば、軍事大国は弱小国を、属国化することもできるし、果ては併呑して植民地にすることもできてしまう。まさに、日本は米国の植民地にされてしまった訳なのだが、この嘘は大きすぎて日常のこまごました些事か見えない一般人には、この欺瞞が見破れない。本質的には米国に根拠地を於く国際金融が、日本国を金融を支配のツールとして縛り付けておく。 (国際政治では軍事力がものをいう。日本の場合は、工業技術のレベルでは、自動車と同じく米国のそれを追い越した。ところが、TPP や消費税に見るごとく、民主主義などの政策が、米国支配層 (=国際金融) の意向に染まねば、ことごとく捻じ曲げられてしまう。それは自民党だけではなく、民主党政権で、管直人とか野田佳彦のスーパー従米ぶりを、見せつけられれば、否が応でもそのように実感する。いまエジプトで、その従米ぶりが爆発している訳で、あれが「日本自立を早急に実現した場合のサンプル」。なので、反日デモなどで外患を誘致するような、輩は、いまから一つ一つ潰しておかねばならない。)

カネさえあればこの世では、思いの叶わぬことはない。

ヤームスターファ ♪

わが郷の賢明なる読者諸氏は、貨幣を「発効・管理」出来るのは、なにも中央銀行たる日本銀行の占有事項ではないことを、ご存じだ。銀行はないカネを貸す。この金銭貸借契約が成立した時点で、銀行は借り手の差し出した担保を、がっちりと管理する。景気を良くすることも、悪くすることも、銀行などの金融にはお手の物だ。景気を良くして借り手を募り、担保をガッツリ抑え込んだならば、景気を悪くする。これで借金は返せなくなり、利子も滞れば、担保は銀行に取り上げられる。そしてその実力行使の部隊として、朝鮮系とか同和系の暴力団が控えている。そして彼らは、組の顔は出さずに、不動産屋とかのおもての顔をもっている。小泉金融構造改革を、荒っぽくスケッチすれば、こうなる。

今、北アフリカとか中近東の国々が、荒れに荒れている。

( 60年前の進駐軍の干渉システムは、いまでも現役でエジプトで機能している。)

エジプトでは米国から多くの軍事予算を与えられて、エジプト軍は飼われてきた、そのエジプト軍が選挙で選ばれた大統領を解任した。エジプトの国内経済はグチャグチャで、景気が良いとか悪いとかの話ではない。つまり、今がまさに国際金融の、刈り入れ秋 (とき) なのだ。

さて日本では安倍晋三首相が日銀総裁に命じて、

今まで嘗てなかったような金融緩和を実現させた。

source

当たっているかどうか判らないが、日銀総裁の黒田某は特定日本人の系列なのだろう。これを確かめようにも、一般人には見えないヴェールで覆われている部分が多すぎる。このような場合は、「見なし」という方法で、とのあえず「彼はキムチ系」とか断定しておくしかない。

日銀は　盗人やど

安倍晋三第一次内閣が、途中で御大が「お腹痛い」で降板したのは、あまりにも戦後レジームの根が深く大きすぎた。それで、今回はそれらと適当に折り合いをつけて、乗り切る大人の知恵が出来たのだろうか。

(金融緩和政策、つまりカネを実経済にまわさず、金融博打に使ったほうが、金融業者も大儲けができるシステム。これを放置したままでは、ザルで水をすくうようなもの。しかし今の自民党内閣で出来ることは、この程度が限界なのだ。それに自民党よりもまともな政策を言えている政党なんぞは、他にたったひとつもない。今の日本人は金融政策に関しては、幼稚園程度の知識しかない。そして米国など他国では、みんなが皆、奴隷状態の脳みそのままだ。なので日本の方が将来に期待がもてるのか……。左近尉は、もう爺さんで、灰を撒くぐらいしか能がない。若い人は、せっかく天から金が降ってきているのだから、それを拾ってドンドン遣ればよい。なあに、街金とかから借りねば、命を狙われることなどない。普通の都市銀行から借りられるように、一般的な企業体力は付けておかねばネ。)

花坂爺さんは枯れ木に灰を撒いて、桃源郷のような花園を作ったという。

安倍内閣は黄金の雨を降らせて、日本国内の景気を回復させようとしている。

それに対して、安倍晋三は統一教会の、操り人形だとか言うものがいる。

それほど統一教会が凄いものなのか。左近尉の学生時代に、わが大学にも勝共連合 (=統一教会) が居た。いたには居たが、たった一人で可愛そうな存在だった。なので左近尉にしてみれば、統一教会なんて強いとか、存在感が馬鹿でかいとかの、

実感はまるでない。

これっぽっち、もない

　　　のが現実だったのだ。

あるのは、「ああ可愛そうなのが、たった一人いたんだょナア。」とかの思い出だけだ。
なので統一教会の脅威とかは、マスコミとか朝鮮系ウヨクがでっち上げた、うすら寒い神話なのだろう。

「安倍晋三が統一教会に祝電を打った」とかの話が、ネットを渉猟すると必ず出てくる。それで思うのだが、これってたった一人の勝共連合 (=統一教会) と同じだ。まったくもって可愛そうな、お話だこと。まあ、大笑いに嗤ったならば、あまりにも可愛そう。なので、その存在したという、ちっちゃな事実を此処に書き於くこととした。

さて、エジプトではアメリカに餌付けされた軍 (※1) が、民主選挙で公正に選ばれた大統領を、権限もないのに「武力で恫喝して」辞任させた。 (これをユダヤのマスコミが、嘘のスパンコールをまぶして書くと、「憲法を停止した」となる。) そして世界に発信される情報は、何十万人とも称される、反大統領派のデモの映像である。まともなネットの読者ならば、マスコミの情報には裏がある。このように知っている。 (左近尉が見たところ、あのデモの写真に写っている群衆の実数は、2万人前後であろう。多くても、3万人は超えていない。後景のビルなどが、単焦点レンズの効果で小さく映っているので、正常な判断が狂わせられるような、旨い技巧で撮影されている。)

原発は危険だ。

たしかにそうなのだが、その危険性の最大の原因は、わが郷で「キムチ族」と呼んでいる朝鮮半島出自などの系統が、米軍戦後支配の代理として、東電とか九電力の上層部に居座っていた。こいつらは、日本に寄生した国際金融とか、あるいは自分らの権益を守るのが第一義であった。それで民主党の管直人政権下で、福島原発が事故を起こしたのだが、それへの適切な対応をすべてと言ってよいほど、おざなりにした。

充分な生活保障とかの対応を示さなかったので、酪農家の主婦が自殺をなされた。これは原発事故が原因というよりも、民主党の不対応が原因と言えば、ごくごく判りやすい。