クジラが船に体当たりして、沈めるなんてぇ話は、
小説の 「白鯨」 じゃああるまいし、お話なのだろう。
とにかく半島系成りすましの、お話なんてまともに取り合えないワケで……。
だが彼らの乗ったヨットが沈んで、
この者たちは
わが海自の救難飛行艇に、
救われたのは事実だ。
救難飛行艇 US-2 (左の映像では、開発機用の赤白の塗装になっている。)
そしてこのハンチクな日テレの企画の所為で、わが自衛隊のUS-2飛行艇が、どれほど優秀なのかも日本中というか世界に示せた。
日ごろ日本を貶めている、馬鹿者たちが、
その自らの肉体と肉声で、自衛隊の実力を宣伝することとなった。
これを皮肉という。
まったくだ ポチっ とお願いします。
日本を戦争が出来る国にする。
当たり前のことだ。
88式地対艦誘導弾(SSM-1)試験映像 FULL
上図のビデオは、此処をクリックすれば大画面で見られます
(上のビデオは、古いタイプの対艦誘導弾。新しいのは、もっと凄いぞ。)
餓鬼の セイジ を乗りこえよ 【わが郷】
尖閣諸島を自国領だと国際的に宣言して、この領海に、その支那が公船を乗り入れることは、まさに戦争行為だ。支那には伝統的に、『人民の海』戦術と言うのがあって、軍隊つまり解放軍は独自に軍事行動をとらない。軍はまず一般の人々を、敵地に進入させて、その民衆を楯に使い侵攻する。近年の尖閣への「民間政治団体」とかの上陸は、まさに其のための強硬偵察行為であった。多数の漁船をまず尖閣領海に進出させて、それにまぎれて漁業監視船とかの公船も繰り出す。そして最後に共産軍が、「釣魚島(=尖閣諸島)を開放した。」 とか言いたいのだろうが、日本軍つまり自衛隊の圧倒的な火力 (正確無比なミサイルを含む) の前には、口先だけで弾幕を張るしかない。
日本の警察とか自衛隊は、進駐米軍が整備した、いつわりの 『平和主義と法治主義』 などで、普通の警備とか、国防が出来ないように、縛られてきた。それを今回の、「領海警備保全法」の骨子案作成によって、法制面からも打破しようとしている自民党の政策は、ごくごく当たり前のことだ。
相手が戦争を仕掛けているのに、
なんら対応できないのでは、
国土は奪われる。
先の民主党政権のみならず、小泉時代などの自民党政権も、尖閣諸島に支那軍の先遣強硬偵察部隊の上陸を許してきた。安倍政権はこれに対して、きわめて原則的な我が国の防衛体制を構築しようとしている。外国公船・軍艦が退去要請に応じない場合は、首相が自衛隊に 「領海保全行動」 を発令、武器使用を含む 「必要な措置」 を取れるとした、この案はきわめて順当な対策だ。これを国際的に発信することで、無用の国際紛争を抑止する。そして、もしも我が国の覚悟を、実際の公船とか軍船などでの領海侵犯で試そうとするのならば、
日本国の軍組織たる自衛隊は、きわめて日本人的な律義さで法を粛々と執行するだろう。
安倍政権は、やることを 遣っている ポチっ とお願いします。
本日の話題の記事
領海侵入に自衛隊出動＝尖閣警備で新法検討−自民 【時事】
自民党は１１日、沖縄県・尖閣諸島周辺の警戒強化を目的に、自衛隊に領海警備の権限を与える「領海警備保全法」の骨子案をまとめた。領有権を主張する目的で日本領海内に侵入し周回する外国船に対し、海上保安庁と連携して退去を要請。応じない場合の武器使用を認めた。連立を組む公明党は武器使用に慎重なため、調整の難航も予想される。
２０１２年９月の尖閣国有化以降、周辺海域では中国海洋監視船の領海侵入が相次いでおり、自民党は同年１２月の衆院選で「領海警備を強化する法律の制定に取り組む」と公約していた。
領海警備は現在、原則として海保の任務と規定されている。海保では対処できないケースでは、防衛相による海上警備行動発令を受けて自衛隊が出動するが、「警察権の延長で、公船や軍艦には手出しはできない」（防衛省幹部）のが実情だ。
このため新法では、領海警備を自衛隊の任務として位置付け、外国公船・軍艦が退去要請に応じない場合は、首相が自衛隊に「領海保全行動」を発令、武器使用を含む「必要な措置」を取れるとした。海保にも同様の権限を認めた。（2013/06/11-19:55）
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本日は 42位です。 m(_ _)m => ランキングを見る
アクセスの記録 2013.06.25 (火) 3,314 PV 1,635 IP 168 位 / 1,892,154ブログ
【わが郷の顔】
Title: Perseus Liberating Andromeda 1639-40
Painted by: Peter Paul Rubens
Location: Museo Del Prado, Madrid, Spain
Dimensions: 62.99 inch wide x 104.33 inch high
東京都尖閣諸島寄附金 受付状況 は、
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