きのうテレビを見ていたら、
『 十三人の刺客 』
というのをヤッテいた。
後半の激しすぎるチャンバラの場面で、
懐かしい顔をみた。
高岡蒼佑さんである。
彼の嫌韓発言から日本のマスコミが、どれほど酷いのかがネットの仲間の間では、津々浦々に知れ渡ってしまった。それで、なんやかんやあって、最近のテレビは、ちょっと替わってきたのかなとかも思う。
なんてったって、
空自の宣伝みたいな番組も出来た。
ああ、見たよという方も、
いや俺は、絶対にキムチ・テレビなんか見ないよ。
とか言う方も、とりあえず ポチっ とお願いします。
米国と支那とは、日本の川下産業国家で、ライバル関係になってしまった。
ボーイング 787型機の、バッテリー事故を見れば、日本の技術支配を避けようと、フランスや韓国などの技術をかませれば、大変な不都合が生じてしまう。まともな技術現場管理者ならば、このことが今回の事故で骨身にしみたはずだ。
しかし、これを理解できないお馬鹿も、米支の産業・金融界には、ウジャウジャいるのだろう。スペースシャトルが飛べなくなったのも、日本の現場技術者が愛想を尽かせば、世界の技術は立ち行かなくなる。
日本は早晩、軍事的に独立を宣言する。
それが数年後か、あるいは十何年後かは、政治家の根性がどれだけ座っているかに関わっている。
今でも産業の精密部品とか、機械を作る機械を造るなんてぇのは、日本工業の独壇場だ。
その日本が金融の今までかつてなかったような、開放政策で、そのうち金融投機部門ばかりではなく、実経済にも資金が充満してくる。
経済のことは、政治に期待しても、それほど多くは得られないのでは……。
それで経済はやはり、社長さんの凄腕に期待するしか、ありませんね。
当ブログの管理者・左近尉も、前には会社をやっていた訳なのだが、いまは休眠状態で。
そのうちやはり、現実の経済世界に、戻ってみようかなとは思いつつも、いまは草臥れた精神をリハビリで癒している。とかの段階なのか。
それにしても、米支のトップが会談をしているようなのだが、なんか迫力が無いことこの上ないような。たがいに愚痴の井戸端会議みたいと思ったのは、左近尉だけなのか……。
まだの方、どうぞ ポチっ とお願いします。
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