タレント政治家

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橋下徹なんて出来の悪い、湯田屋の繰り人形だ。

こいつの蛸踊りに見入っていれば、本当に知らねばならないことから、はぐらかされてしまう。帝国主義の列強が、国取り合戦をしていた、当時の歴史を正確に知るには、なにをすべきか、筋道を立てて考えねばならない。

支那には統一政府が無く、

麻のように乱れていた。

　　　　いわば、帝国主義列強の草刈り場であった。

そのなかで日本は、支那の安定を目途として、たとえば満州帝国の成立とか、発展に心を砕いていた。このような歴史の大筋から、当時を知らない人たちの、目線をそらすために、下世話な「淫売」の話をする。このような下ネタに乗せられるのは、歴史を見る論理的な思考能力が、決定的に欠けているからだ。

慰安婦批判は攪乱戦術

これに乗ることは、阿呆だから !!!
橋下徹が真正の阿呆かどうかは知らない。
もし頭脳が明晰な方ならば、阿呆のフリをして国民の思考を、あらぬ方に誤誘導しているのかもしれない。

支那事変が起きたのは、

支那に安定した政権がなかったから。

今でいえば、シリアの反政府軍が国民党とか、毛沢東の野盗軍であり、これらの非正規軍が日本軍への挑発を行ったために、日本軍は自衛の為に、匪賊たちと戦ったに過ぎない。

それなので、「日中戦争」などというのは、なかった。

何故ならば中国という統一国家が無かったのだから、日本軍が「中国」と戦おうにも、相手がいなければ戦争になどならない。

つまり相手は匪賊・強盗のたぐいだった。

いまだって、支那の一応唯一の政府は、共産党政権なのだが、これだってまともな国際交流などできない、お子様政権だ。そもそも沖縄が日本国の領土ではない等という、言いがかりをするのと、まともに国交をすることなど不可能だ。このような国に行って、商売をしている財界なども、見た目は年を取ったジジイだが、頭の中身は幼稚園なみだ。

いまは独立している世界の国々も、1945年以前は欧州とか米国などの植民地だった。軍隊の周辺にいた売春婦などのことを問題にして、西欧諸国の植民地支配のことを言わないのは、井戸端会議なみの世間話にすぎない。およそ政治の話ではない。

日本の実力【わが郷】

台湾や朝鮮を日本は、植民地として支配したわけではなく、本土と同じ日本国として処遇していた。このことを誤魔化して、米欧などの過酷な植民地支配とか、支那に攪乱要員を送り込んで、支那の安定を執拗に妨げた歴史的な真実から、当時を知らない今の日本人の目を背けさせるのが、この騒動の真の仕掛け人である、米欧金融のねらい。

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やはり、タレントは世間の耳目を惹くような、下世話な話が得意だ。　

女　クノイチ　間諜には御用心【【わが郷】

国際金融はけっして自分らは歴史の表舞台には顔を出さない。

そして、各国の政府が強大になるのを、陰から邪魔して攪乱している。

現在は日本に対して、TPPを仕掛けてきている。

これも戦前と同じように、政府の力をそぐ策謀に他ならない。

当時は帝国主義の時代だった。

そして今は民主主義の時代だ。

ところが、この裏側には、カネの力で手前勝手をせんとする、国際金融の暗躍がある。

橋下徹の役は、やはり論点ずらしの、道化なのだろう。

金融緩和で、輸入物価が上昇している　　　ポチっとお願いします。

キオスの虐殺

ドラクロアは 1798年、パリ近郊のシャラントン (現在のサン＝モーリス) に生まれた。父は外交官シャルル・ドラクロワだが、ウィーン会議のフランス代表として知られるタレーランが実の父親だという仮説があり、かなりの根拠がある。

本日の話題の記事

維新・橋下氏が慰安婦是認発言＝与野党から批判【時事】

　日本維新の会の橋下徹共同代表（大阪市長）は13日、旧日本軍による従軍慰安婦問題について、「慰安婦制度は必要だった」との認識を示した。
歴史認識をめぐる安倍晋三首相の言動が中韓両国などとの外交摩擦となっている中、慰安婦の存在を是認した橋下氏の発言に対し、与野党双方から批判の声が上がった。
　橋下氏は同日午前、大阪市役所で記者団に対し、「銃弾が雨・嵐のごとく飛び交う中で、命を懸けて走っていく時に、猛者集団、精神的に高ぶっている集団をどこかで休息させてあげようと思ったら、慰安婦制度が必要なのは誰だって分かる」と述べた。さらに、同日夕には「軍の規律を維持するため、当時は必要だった」と改めて記者団に持論を語った。
　維新の小沢鋭仁国対委員長は、橋下氏が同時に侵略の事実を受け止めるべきだとする発言もしていることを踏まえ、「全体を通して聞いていただくことが重要だ」と釈明した。しかし、維新議員団幹部の１人は「歴史のタブーに触れる問題発言だ」と非難。別の幹部も「党の考えを代表したものではない」と火消しに躍起となった。
　一方、自民党幹部は「論外だ。致命的な発言になるだろう」と批判。民主党の海江田万里代表は「慰安婦制度は必要ない」と強調し、共産党の市田忠義書記局長は「戦慄（せんりつ）を覚えた。市長や党首の資格はない」と語った。　（2013/05/13-20:26）
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2013051300912