北朝鮮と南朝鮮との戦い。
とか、言えなくもないのが
構造改革 !!
せっぱつまると、だんだん本性が見えてくる。
朝鮮総連の競売で、競り落とした怪僧・最福寺の池口恵観法主は、自分で銭がつくれないので、
大手ゼネコンの関連会社に泣きついている。
わが郷がどこかで書いたと思うが、日本国内の建設会社の大手なんて、ほとんどが朝鮮半島系統だ。
駅前などの一等地を不当に占拠したりしたのが、 「朝鮮進駐軍」 とか呼ばれた朝鮮系のゴロツキたち。
こいつらを使って進駐軍は、日本の代理統治者とした。
それで朝鮮進駐軍は機能分化して、あるものは政治家に、そしてあるものは警察に、そしてあるものはヤクザとかマスコミなどに、仕事を特化していった。なので日本国の上部構造には、朝鮮系がウジャウジャいる。よくスカイツリーがテレビに、頻繁に放映されているが、あれだって朝鮮半島系の大手ゼネコンがつくったものだと、左近尉は見ている。
さて、東西冷戦が終結して、
アメリカの主敵は日本となった。
それで彼らのやり方は、得意の分断作戦だ。
日本に巣くっている朝鮮系を叩きのめせば、日本そのものの勢いも削げると米国の湯田屋は、作戦を立てた。
横須賀の米軍基地利権の大元締め、刺青市長の孫・小泉純一郎は、土建屋勢力をぶっ潰すこととした。
(小泉純一郎の父・純也は北朝鮮は地上の楽園とだまして、多くの朝鮮系を北朝鮮に送り出した。)
アメリカ金融についた小泉と、土建屋利権の小沢などの勢力との戦いだ。
一般日本人にしてみれば、「勝手にやってろ」とか言うことなのだが、この暗闘がいつのまにかネットなどで取り上げられて、日の光に晒されてきた。
そして北朝鮮勢力の「大使館」とも呼ぶべき朝鮮総連が、米国べったり勢力により脱税のかどで競売にかけられた。ヤクザものの戦いは過激で極端だ。というか、日本人を大勢拉致した北朝鮮の、その根城が朝鮮総連なのだから、競売は当然と言えば当然なのだが。
とにかく北朝鮮系と、南朝鮮・韓国系との戦いの中で、
建設大手ゼネコンのなかには、
北朝鮮系がいるのだと、
鮮明になった。
さて、この次はどんな役者が出てくるのか、楽しみだ。
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本日の話題の記事
ゼネコン関連会社が協力か 【産経】
朝鮮総連中央本部落札の最福寺 融資交渉大詰め
2013.5.9 01:07
在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)中央本部の土地、建物を45億1900万円で落札した宗教法人最福寺(鹿児島市)は8日、代金納付に向けた融資を依頼している大手ゼネコンの関連会社側と最終交渉を行った。同社側は9日に融資の可否を決定する見通し。
最福寺は所有権を取得した場合に、いったん退去させた上で総連に施設を貸し出す意向を示している。総連の本部機能が維持されるかを左右する融資交渉は、納付期限の10日を前に大詰めを迎えた。
最福寺の池口恵観法主(76)は8日、同寺で取材に応じ、難航が伝えられる資金調達について「まだ断念ではない」と強調。「1%(の可能性)にかけて、最後の最後まで(融資交渉を)やる」と話した。
最福寺は神奈川・江の島にある別院の資産などを担保に融資を受け、購入代金にあてる方針だった。しかし、複数の銀行や商社との交渉が4月中に相次いで決裂し、代金納付の成否は不透明な情勢になっていた
最福寺が中央本部の購入を断念した場合、競売手続きはやり直しになり、夏ごろに再入札が行われる。最福寺は東京地裁に納付済みの保証金約5億3400万円を没収され、今後の競売手続きには参加できなくなる。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130509/trl13050901070000-n1.htm
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アクセスの記録 2013.05.08 (水) 3,527 PV 1,880 IP 128 位 / 1,868,680ブログ
支配層(つまり特定日本人) の視点で物事を見れば、国家の富を外国に、駄々漏れさせてしまう。
(日本の支配層は仮初(かりそめ)の、商人とか特亜の飴に媚びた太鼓持ち。つまり、本当の支配者である武人の視点が欠けている。脳みそが、カタワで跛(びっこ)では致し方ない。)
企業家(商人)の利益は、たんなる紙切れ 「通貨で計れる価値」 を 観念的に積み上げること にある。
つまり、実物経済では、国民の汗の結晶を外国に売りとばし、たんなる 「枯葉」 を蒐集することとなる。
(政治にはこれ等の空念仏を矯正したり、ご破算にする強制力がある。が、金融の通貨発行権と対峙する決意がなければ、真綿で首を絞められるように、結果として金融に飼われて、窒息することとなる。)
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