米を売って。
うどんを食う
左近尉の、子供の頃の 話しである。
日本軍が強いのは、村落共同体の結束の固さ。この様に分析した、米国は日本農業を破壊する、策謀に出た。小麦を安く売って、米作農家を困らせる。ところが、『美しい私たちの、日本を護る。』 そうした気概があった。農業を保護して、今でも 日本人の作る米だけで、日本人は飢餓に陥ることは無い。
価格が 保証された米は、高く売れる。
米国が押し付ける 小麦は価格で勝負、なので安く買える。
ならば、わが母は 家族は安い小麦を食って。米の多くを、売って 少しでも多くの 現金 が得たかった。しかし儂は、子供だったから。そうした思惑が、貧乏臭い。このように思ったものだ。なので今でも、うどんはあまり食わない、どちらかというと、蕎麦を食う。
米共和内紛がウクライナ支援に悪影響、バイデン氏が懸念
2023年10月5日
[ワシントン/ニューヨーク 4日 ロイター] - バイデン米大統領は4日、議会における共和党内の内紛がウクライナ支援に支障を来すことを懸念し、米国がロシアとの戦争においてウクライナを支援し続ける必要がある理由を示す演説を近く行うと表明した。
議会の混乱により、米国がウクライナに確約した支援ができなくなることを懸念しているかとの質問に対し「確かに懸念している。ただ、ウクライナへの資金援助を支持すると表明している議員が両党の上下両院の多数派であると認識している」と述べた。
また、この問題について演説する予定とし、ウクライナへのコミットメントを維持することが米国およびその同盟国にとって非常に重要である理由を説明すると指摘。また、米国がウクライナに資金を提供する方法として、議会の承認を得ている一連の援助とは別の手段があることも示唆した。
このほか、議会指導部に対し、先日議会で可決されたつなぎ予算の期限を迎える前にワシントンの「有害な雰囲気」を変え、新たな歳出計画に取り組むよう呼び掛けた。
https://jp.reuters.com/world/ukraine/I5USNPHEXZOHJO3QR6TOI5KLMA-2023-10-04/
戦争はいや - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
マスコミは、
本当の事は 書かない。
特に、自分等 国際金融の思惑とは、違うことは書かない。
なので、何故に米国上下両院での、混乱の原因が 何かは。絶対に書かない。スロバキアでは、ウクライナへの軍事支援 “停止” を訴えた左派政党が第1党に為った。また ポーランドのウクライナ支援が、渋くなってきた。
ウクライナでは ユダヤの常で、自国軍の撃ちだしたミサイルで、ポーランド人が 2名死亡した。だがゼレンスキー政権は、撃ったのは自分等では無く、ロシア側だと アメリカだって嘘だと言っている、その嘘を押し通している。
もうロシアに併呑された、ウクライナ国土の、2割は取り戻せない。
↑ 是が、アメリカの直面している、不都合な真実 なのだ。
さて、ジャニーズ事務所。
この事だが、安倍晋三氏の いなくなった、自民党安倍派の惨状に、何となく 似ている。ジャニー喜多川氏は、美少年を身近に置きたかったので、芸能事務所経営に、とても熱心で情熱を注いでいた。それと、進駐米軍の後ろ盾が怖かったので、マスコミだとか芸能界では、喜多川氏にたてつくことが、出来なかった。
喜多川氏が亡くなって、四年も経って。
喜多川事務所 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
ようやく、マスコミの反撃が始まった。でも反撃と謂っても、喜多川氏は鬼籍に入ってしまっている。マスコミが幾ら、拳固を振り回しても、鬼界には届かない。マスコミの得意なことは、あること無いことを言いふらして、風評被害を振りまくことだ。『犯人』 が死んでしまっては、『反論の機会は、永久に失われている。』 ならば、卑怯なことだが。言った者が勝つに決まっている。しかし、黙ってみている、多くの ちゃんとした日本人は、この特ア。マスコミの狡さ、臆病(おくびょう)であり、無様さ。この様子を呆れて見ている。
美少年たちは、喜多川氏の【G】病的な情熱、情動によって集められた。ジャニーズ事務所には、あの情動で動き回る、怪物はもういない。その後ろにいて、日本社会を支配していた、米軍は その激情を失って久しい。ウクライナに米軍は、最初から派遣されていない。ロシアのプーチン氏は、シリア等の中東戦争らしきもので。米軍の限界を見極めてきた。
露防衛省「低い命中率」トマホークは 59発のうち 23発しかシリアの飛行場に命中しなかった。残りの 36発の着弾が行方不明
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/2031002.html
アメリカ製のミサイルは、なかなか 当たらない。
いや、『まるっきり当たらない。』 とかの見立てだってある。
マスコミは、喜多川氏の、『風評被害・事件』で見せた、意気地なしであり。
まるで、ジャニーズのように、情けない、『美少年』 に過ぎない。まあ、言ってしまえば、『子供』 みたいな者なのだ。そして、力強かったアメリカ様は、もう、 ヨイヨイの爺さん になってしまった。
力が強くて、拳骨を ブンブン 振り回せる。
これが、アメリカ様の 正義 なのだ。それで、共和党の 本当の強硬派は、『ウクライナに兵器を送ったり、金銭的に支援するのは、米国の国家国益とは関係が無い、』 こう思っている、小さな政府を信条としている。対して、マスコミの書く、『強硬派』 とは、共和党内にもいる、『戦争が好きな、変態たち。』 そう、マスコミは米国民たちが、真実を知るのを妨げている。共和党議員の多くは、ウクライナ戦争に、実は反対している。勿論、アメリカ国民だって、『戦争が好き。』 なのは、絶対的な少数者、そして落ちこぼれ。バイクに乗って、粋がっている落ちこぼれの白人よりも。もっと、もっと 落ちこぼれ の単なる ゴロツキ なのだろう。
そう、ユダヤは 本当は 落ちこぼれなのだ。
しかし、この者たちは、『通貨の印刷と、その管理権を独占。』 つまり、変態だがとびっきりの、大金持ち。なのだ。
国際ユダヤ金融が占有する、通貨発行・管理権を侵す者は、特に米国大統領は。リンカーン大統領や ケネディ大統領は、暗殺された。そして、マスコミは此の国際ユダヤ金融に支配されている。なので、マスコミが 『暗殺の真実』 を書くことはない。
日本の元首相で、政治の最大の実力者・安倍晋三氏は、この国際ユダヤの承認の下、ニホンの湯田屋によって、暗殺された。そしてコノ事件の真実を、操作 おっと 捜査する警察は日本には、無い。あるのは、特アによって構成された、ミンシュ警察だけなのだ。
日本には、言論の自由がある。
ならば、大人のする ヨタ話 だって。言うことは、自由なのだ。
子供には、子供の真実がある。美しい子供らは、喜多川氏によって発掘された。そして育てられた。そして今の、元ジャニーズ事務所には、怪物としての盲動を、もった怪物はもういないのだろう。
自民党の安倍派には、『美しい私たちの日本』 を追い求める、情熱的な少年は、もういない。そして、命を賭けて私たちの日本に貢献する。若い政治家も居ない。いるのは、物わかりの良い、只のオッサン 物わかりの良い 大人 だけなのだ。
☆ ポチっ とお願いします。
(当ブログでは記事内容の重複を避けて、投稿記事をシンプルにするために、紺色 の文字で書かれた部分は、その関連記事にリンクするようになっています。クリックすれば、その記事が開きます。画像もクリックすれば、関連記事が開きます。開かない映像もあります。それはまだ、準備中ということで、なるべく早く整備したいと思っています。本日の記事に帰る場合には、一番下にある、HOME の部分をクリックすれば、戻ってこられます。)
本日は 28位です。 m(_ _)m => ランキングを見る
アクセスの記録 2023 10 04 (水) 1028 PV 598 UU 872位 / 3171108ブログ
東京都尖閣諸島寄附金 受付状況 は、
こちら にサイトが設けてあります。