争いには、ならない。
貴方の住んでいる、この土地 この家も。
全てが、御門の もの。
ロシアによる侵攻をめぐって鈴木氏は、これまでウクライナ側にも責任があるという認識を示していますが、松野官房長官はロシアを非難する日本の立場を重ねて強調しました。
鈴木氏側によりますと、参議院には事前に訪問を届け出たということですが、日本維新の会は党に無断で訪問したとして、帰国後に本人から事情を聴き、処分を検討することにしています。
鈴木議員が取材に「手続きは秘書が時間的に遅れた」
また鈴木氏は3日、首都モスクワで記者団の取材に応じ、モスクワでは、日本などアジア地域を担当している外務省のルデンコ次官などと2日に会談したことを明らかにしました。
鈴木氏によりますと、ルデンコ次官との会談では、北方領土の元島民らが先祖の墓を訪れる「北方墓参」の再開を求めたのに対して、ルデンコ次官は「墓参の枠組みは残っているが昨年来の日本側の判断、反応によっていまは停止している」と主張したということです。
また、ロシア政府が協定の履行を停止している北方四島周辺での安全操業については「日本の姿勢が問題でいまは交渉に入っていない」と述べたということです。
一方、今回のロシア訪問について日本維新の会が党に無断で訪問したとして処分を検討するとしていることについて鈴木氏は「維新に対する手続きは秘書が時間的に遅れた。5日に日本に帰るので馬場代表などと会うべく日程をとっている。話を聞きたい」と述べました。そして「こんなときだからこそ対話が必要だという思いで来た。率直な意見交換ができただけでも甲斐はあった」と述べました。
立憲民主党の岡田幹事長は記者会見で「党に届け出がなかったという話も出ているが、それは日本維新の会の中で議論されるべき話だ。鈴木氏がロシアに行ってどういう話をし、その中身しだいで国益を損ねるようなことがあれば非常に問題になるが、現時点では分からないのでコメントしかねる」と述べました。
一方で「鈴木氏がロシアを訪問したことを正当化している訳ではないが、ロシア側と何もしなくていいのかというと、一般論としてはそうは言えない。私はプーチン大統領と岸田総理大臣が虚心坦懐に話すことも必要ではないかと思っている。例えばトルコのエルドアン大統領は双方と会っていろいろ調整していて、日本が何もできないでいる状況で本当にいいのかということは議論がわかれるところだ」と指摘しました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231003/k10014213871000.html
ウクライナは、ゼレンスキー大統領のものなのか。
ならば、東南部諸州は、プーチンのロシアのモノなのか。
両者は、それぞれを 認めていない。
ならば、両国は 戦う羽目 に 堕ち いっている。
日本の国土は、万世一系の 御門(みかど)の、治める所である。
普通の日本人は、これが当たり前 だと。普通に思っている。
ところが 朝鮮辺りから闖入してきた、ウヨ・サヨ は、わが日本の歴史的な現実を、理解出来ていない。この辺りに、ウヨ・サヨ の問題が有るのだが。今日の此処では、ウクライナに焦点を当てたい。
ウクライナは、オスマントルコの統治の、そうした時代も在った。ソ連の時代もあった。そして、ついこの前までは、『ウクライナ解放主義者』 の統治下にあったところもあれば、親ロシア派の制圧する、土地でもあった。『戦争は、自国内では遣らずに。外国でやる。』 是が大原則である。つまり、ナンだね。岸田氏の 『暴力や戦争で、国境線を変えてはいけない。』 等は、平和惚けした戦後レジーム追認派の、寝言でしか無い。国境線は、暴力だとか戦争で、守るのが 大原則 なのだ。岸田氏などは、日本は米国の属領だ。とか勘違いしているので、『属領の民は、宗主先の言いなり。』 と、屁垂れの日和見に、徹底している。
上の図の、ピンクの部分は、プーチンのロシアが、制圧している。
そして、ゼレンスキーの 『ウクライナ』 は、自国軍が機能していない。ゼレンスキー側に居るのは。『自称自由主義者』 を気取っている。実は戦争とか武闘が好きな、テロリストなのだろう。ユーロマイダンをやらかした連中が、こうしたテロリストと被(かぶ)っている。
国際金融麾下の、こうした過激派はいるが。
ゼレンスキーを大統領は、『ウクライナ国民』 を、掌握できていない。其れは、そうだろう。ウクライナ国民は、コロモイスキー の経営するテレビ局の、ドラマに騙されて。ゼレンスキー氏を大統領に、選んでしまった。ならば、好んで戦争に行き。死ぬなんて、まっぴらだと思うのが、自然だ。
コロモイスキー氏等のユダヤだって、絶対に前戦には行かない。多分ウクライナ国内にも、いないのだろう。スイス辺りで、のんびりゆったり。なのだと左近尉は、想像してしまっている。
今の時代では、『台湾に大日本帝国の、陸軍を送って。』 台湾防衛の任に当たらせる。なんて出来ない。だが南西海域に自衛隊の、艦船を遊弋させる。そして尖閣諸島を、敵基地攻撃ミサイルの基地とする。これぐらいは、やろうと思えば 出来てしまう。要は岸田文雄氏に、国家を治める覚悟が無い。彼は外務大臣のレベルから、1㎜も成長できていない。
通商破壊 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
岸田首相と プーチン大統領が、
モスクワ辺りで交渉する。
だが岸田文雄氏の 宗主様 は、バイデン氏が大統領のアメリカである。
岸田氏は、アメリカ国民の利益を、見てはいない。バイデン氏は、DS つまり顔は見えないが、軍産複合の兵器産業の利益を、第一の優先課題としているのだろう。コロナ禍では、ワクチン製造業界の利益を優先して。日本国民を薬禍のリスクに曝した。
こんどは、『経済制裁』 の言い訳で。
日本国民に、ガソリンだとか電気料金、そして食料品の高騰による。経済苦を強いている。
その上、消費税増税を インボイス制導入で強行した。
ネット言論では、皆が声をそろえて、『糞増税メガネ』と 大合唱ではある。なので、わが郷・左近尉も 『糞増税メガネ』 と言うこととする。
米英の戦争政策に呼応して、諸物価を高騰させた。
彼は日本国民一般の敵である。しかし一部の者たちは、『様々な自社管理商品の、値上げの口実ができた。』それで便乗値上げが、しやすくなったので、内心は ウハウハ なのも混じっている。食品製造だとか、原油輸入各社。そして、石油精製に関わる業者などである。確かに斯うした業者は、扱うゼニのロットは大きいが。国政選挙での投票権の数では、岸田行政の被害者の数が、圧倒的に多い事を岸田氏は、失念しては。選挙で、ボロ負けが必定なのだ。
大昔の行状を想起すれば、何やら怪しげ な 鈴木宗男氏ではあるが。
彼の今遣っていることは、100% 正しいと言える。
ウクライナの国土を、バイデン氏の失政で、8割も失った。是って、バイデン氏だとか、元英国首相のジョンソン氏の失政の結果だもの。
しょうも無い、彼らの罪は 彼らの罪 である。
彼らは、ウクライナの国土を、『カネに換えた。』 これぞ、まさに 『売国奴』 なのだが。彼らは、ウクライナ人ではない。外国人である。ウクライナ人って、本当にいるのだろうか。日本人は、2600年の 大昔から、『唯一で絶対的な、日本国の祖と 尊崇の念』 を天皇家の為に 抱いてきた。世界各国を見渡しても、こうした絶対的な、実体 生身 としての、祖先を持つ 国家は無いのだろう。ならば、我が 我が の戦いで、本来は楽しいはずの人生の、大本である エネルギー を消耗し、失ってきた。
彼らが罪を重ねれば、重ねるほど。国際金融 つまり、DS の懐は リッチ になる。カネが集まれば、集まるほど。人の心は、貧しくなる。清貧って、ホントは 大分限者 なのにね。
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