習近平氏の政治は、
『公明性』 から、遠く離れている。
日本への対応は公正では無いし、政権運営では、隠しだてが多そうだ。
是とは反対に、ずるいことをして勝てば、後ろめたさが付いてまわる。この感情を誤魔化すために、言い訳をする。あるいは、人々の注意を他にそらすために、なにかとんでもない嘘をつく。NHKの 3チャンネルで、夜中とかに 『ヒトラーによる、ユダヤ人虐殺』 を流すことが多かった。教育テレビは、高校生とか歴史などに興味がある、「知識階層(嗤)」 が観ることが多いのだろう。また反対の言い方をすれば、生活苦を味わうこともない、お坊ちゃま、お嬢様がたを騙すのは簡単だ。共産主義思想とか、ホロコースト思想も実社会の中で呻吟したことが無ければ、嘘にたやすく騙される。 (左近尉も高校のころ、是を最初に見たときは、「嗚呼そうなんだ。」 とか思った。しかし、ちょっと考えてみて、いくら何でも、600万人をガス室で殺した、を聞かされれば、『それは嘘だろう』 と思ったワケで。原爆投下とか、焼夷弾での大量殺戮だって、10万人単位での被害者数だ。その十何倍をガス室で殺すなんて、嘘をつくのもあまりにも杜撰すぎる。) そのうえ、「天下のNHK様(嗤)」 が、教育テレビで放送なさるのならば、いとも簡単にデタラメな捏造話しにでも釣り上げられてしまう。 (南京虐殺を信じるものは、今では情報過疎の世間知らずと、相場が決まってきた。わが郷・左近尉は 「ヒトラーのユダヤ人大虐殺」 も嘘だと思っている。)
台湾有事 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
一帯一路は「期待外れ」=イタリア外相
2023年9月4日
[チェルノッビオ(伊) 2日 ロイター] - イタリアのタヤーニ外相は2日、同国が参加する中国主導の巨大経済圏構想「一帯一路」について「われわれが期待した成果をもたらさなかった」と語った。イタリアは年内に一帯一路からの離脱を表明するとみられる。
タヤーニ氏は、訪中を前に北部チェルノッビオで会合に参加。「われわれは(一帯一路を)見直さなければならないし、議会は残留するか否かを決めなければならない」と述べた。
イタリアはコンテ政権時代の2019年、米国の反対を押し切り、西側の主要国で初めて一帯一路に参加していた。
https://jp.reuters.com/article/italy-china-idJPKBN3090E9
独、伊が 「中国依存度」 を弱める動き
「一帯一路」に慎重になる国が増えている
中国経済がかつての勢いを失っていることで、世界の勢力構図に微妙な変化が出始めている。これまで中国依存度の高かったドイツでは、少しずつではあるが中国依存度を弱める動きがみえる。また、イタリアのメローニ首相は「“一帯一路”の構想に参画しなくても、中国と良い関係を目指すことは可能」と述べ、一帯一路離脱の可能性を示唆。9月にはタヤーニ外相が一帯一路に対して、「期待した成果をもたらさなかった」と踏み込んだ。
https://diamond.jp/articles/-/329260
ウクライナの生命線スターリンク、
提供したイーロン・マスクは天使か悪魔か
2023.9.16(土)
マスク氏はクリミアの海岸から数百キロメートルの範囲でスターリンクを使えなくする方針を徹底。ウクライナ軍の無人艇がセヴァストポリでロシア軍艦艇に接近するとスターリンクの接続が自動的に途切れた。
フェドロフ副首相が暗号アプリで接続を懇願してもマスク氏は「スターリンクが攻撃のために使用されるのを望んでいない」と拒絶したという。
ウクライナで使用されているスターリンクの受信機は4万2000機以上。フェドロフ副首相は米紙ニューヨーク・タイムズに「スターリンクは現在、ウクライナの通信インフラ全体の血液となっている」と語っている。同国の市民と軍隊にデジタルのライフラインを提供したマスク氏もロシア軍の勝利は望まないが、それ以上に核戦争を恐れていた。
当のマスク氏は9月7日「政府当局からセヴァストポリまでスターリンクを接続するよう緊急要請があった。その目的は明らかに停泊中のロシア艦隊の大半を撃沈するためだった。もし私が彼らの要求に同意していたら、スペースXは明白に戦争と戦闘激化の主要な行為に加担することになっただろう」とXに書き込んだ。
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/76977?page=2
スペースXは、バイデン大統領の、『ウクライナ遠隔操縦・戦争には、絶対に加担しない。』 との意思表明と。実際の X 運営の 『業務実践』 を示した。
もし、X が 『停泊中のロシア艦隊の大半を撃沈するため』 に、協力しならば X は世界中から顧客を失い。多くの普通の人々の信頼も、失ってしまう。
つまり、『ユダヤの、大金持ち。』 とか左近尉が思っていた マスク氏は普通の感覚を持った、世界企業の経営者であった。あるいは、彼は そうした公平性 を、『表明した。』 のであろう。
ウクライナ戦争に、火をつけたのは プーチン なのだが。
そうさせたのは、バイデン氏を操る ユダヤ勢力であった。
イーロン・マスク氏は、国際金融ユダヤの お友達なのだが。ウクライナ戦争では、『中立の立場を表明して見せた。』
1910年に大日本帝国が、台湾を併合した。
そして、1945年の 大東亜戦争の、『終戦』 を請けて台湾は、米国の属領となった。その後の蒋介石の悪政もあって。台湾の人々の民意は、蒋介石を対日戦争で使いまわしてきた。米英などの信認などは、霧散したままなのだ。
まあ子供にも解る、言い方をすれば
台湾は日本経済の、属国なのだが。
もっと上品に言えば、日本国の絶対に手放せない、友邦なのだ。
それに、『支那の大人口と、国土の広さに目が眩んだ、湯田屋』 の宰相・当時の日本国首相である、田中角栄氏が 台湾を見捨てた。それで、日本経済は、『国際構造改革』 とか謂う、罠にかけられて。経済の成長が止まり。特亜・朝鮮系が跋扈する。さもしい国に落ちぶれた。
わが郷・左近尉が思うに、今こそ わが日本国が、『戦後ミンシュ主義』 勢力の桎梏から解放される、好機なのだろう。
其れにはまず、『尖閣諸島を、日本国南西海域を護る、軍事拠点とする。』
支那が、『日本産海産物の輸入禁止とした。』 是って、普通に日本国民は、支那からの攻撃ではある。田中角栄氏の『密約』 が有ろうが無かろうが。
支那は、日本に 明々白々 敵対している。
イタリヤは、一帯一路から撤退する。
国際社会からの支持も得やすい。
日本と支那との軍事緊張が高まれば、『日本国内の湯田屋』 つまり、特A勢力は浮き足立つ。旨く行けば、此の反日の徒らは 日本から逃げ出す。
台湾の半導体産業だって、日本国内に避難を始めている。
彼らの母国は、わが日本なのだ。
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