乞食が居なくなった。
儂の子供の頃には、乞食が居て。各家々の門口に立ち、物乞いをしていた。
わが家では、握り飯と タクアン 2切れ。中には、ゼニを与える家もあったが、ゼニは貴重だから、絶対にやらなかった。農家だから、飯(米)もあるし、大根の漬物も有る。
母は、来れば必ず施しをした。
だが、父だか 誰だかは、『ああいう商売がある。』とか、胡乱な奴だとか云っていた。
なんだか、最近は 乞食が居ない。
乞食をすることは、『軽犯罪であり。』 日本では取り締まりの、対象となっている。
だがアメリカでは出世して
米国大統領に成っていた
金正恩氏、ロシアの極超音速ミサイル視察 国防相が案内
2023年9月16日 18:00
【ソウル=甲原潤之介】北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)総書記は16日、ロシア極東沿岸部のウラジオストクに到着した。近郊の飛行場を訪れ、戦闘機「ミグ31」に装着された極超音速ミサイル「キンジャール」を視察した。
ロシア・タス通信が報じた。ロシアのショイグ国防相が案内した。
キンジャールは航空機から地上を狙う空対地ミサイルで、複雑な軌道を音速の10倍以上で飛ぶとされる。プーチン大統領が2月に製造継...
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM1620V0W3A910C2000000/
乞食行為を働くのは、ウクライナ大統領の、ゼレンスキーであり。
させているのは、米穀の バイデンである。
キンジャール【露西亜のミサイル】
Kh-47M2 キンジャール
Kh-47M2 キンジャール(Kh-47M2 Kinzhal ロシア語: Х-47М2 «Кинжал» 「短剣」の意)は、ロシア連邦軍の極超音速空対地ミサイル。最大速度はマッハ10とされ、核弾頭も搭載可能である[9]。北大西洋条約機構(NATO)の用いるNATOコードネームでは、AS-24「キルジョイ」(Killjoy)と呼ばれる[10]。
当初発表された能力は以下の通り。(飛翔体単体で)2,000 km(1,200 mi)以上の航続距離[11]、最大マッハ10の速度で飛行し[9]、全ての段階で回避運動を実行する能力を備えていると発表されていたが、実際の速度や航続距離は発表数値に及ばないとする疑問がもたれている[12]。通常弾頭の他に核弾頭も搭載可能。Tu-22M3爆撃機または MiG-31K戦闘機(本来の主用途は迎撃機)に搭載される空中発射弾道ミサイル(ALBM)である。
2017年12月に就役し、2022年現在はロシア連邦軍の南部軍管区と西部軍管区の空軍基地に配備されている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/Kh-47M2_%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%AB
乞食だとばかり、思っていたならば。
ウクライナでは強盗団だとか、
人殺し に成っていた。
米国製の防空システム 「パトリオット」 を破壊
2023 05 30
現地時間今月5月16日に、ロシアの極超音速ミサイル「キンジャール」が、ウクライナの首都キエフに配備されていた米国製の防空システム「パトリオット」を破壊したという情報が流れた。
ロシア国防省は16日(現地時間)に声明を出し「極超音速ミサイル『キンジャール』を使った超精密攻撃でウクライナの首都キーウのパトリオット防空システムを破壊した」と発表した。
これに対して同じ日にウクライナ軍参謀本部は「ロシアはキーウに対して6発のキンジャールを含む18発のミサイルで一度に攻撃してきたが、全て撃墜した」とロシア側の主張と相反する発表を行った。
しかしツイッター上で約2分間の間にパトリオット 32発も迎撃用に乱射するウクライナ側の惨めな動画が拡散されて、その真相が明らかになった。
「パトリオットを破壊し、32発の地対空ミサイルの迎撃を回避する『キンジャール』の能力は、同種のミサイルの非脆弱性に関する予測がおそらく正しかったことを示している」
「パトリオット PAC - 3 MSE の発射を 30 回数えた。これらのミサイル 1 基あたりの 2024 年度の費用は、約 527 万 5,000 ドルである。それが約 2 分間で 1 億 5,825 万ドルも発射された事になる。バッテリーか何かが吹っ飛んだようだ。つまり、ミッションに失敗した」
地政学的分析ブログ 「Moon of Alabama」 は、パトリオットシステムが破壊されたという報道は正確だと述べている 。
《パトリオットミサイルではウクライナを守れない。
パトリオットシステムは、主要施設のピンポイント防衛に限定されており、より高高度や低高度で標的に対処する航空防衛と連動して動作するように設計されています。これらの機能を追加しなければ、パトリオットには対処しきれないほどの脅威が生じると、その結果、守るべき施設を守れない脆弱な防御、あるいはパトリオットが迎撃ミサイルを使い果たしたときにすぐに機能停止する防御となってしまう。
さらに、パトリオットシステムはそれ自体も脆弱である。パトリオットのレーダーシステムを操作すると、その位置がわかってしまうので、ロシアの攻撃の格好の標的になってしまう。つまり、パトリオットはウクライナの軍事施設やその国民を守るためのワン・ストップ・ショップではないのである。》
2023/05/30(火) 16:42:38| URL| #- [編集
http://kkmyo.blog70.fc2.com/blog-entry-1492.html
わが郷では、十何年も昔から。
あれは、当たらないと書き続けてきた。
それで、イージスアショアの配備も無くなった。
米穀・軍産の、当たる中たる 詐欺は、もうそろそろ店じまいの時なのだが。
米穀の、『商品は、ガラクタ』 ばかりなので、恥も外聞もあるものか。
ロシアのミサイルに、ボコボコに遣られても。
まだまだ、『中る当たる。』 を言い続けねばならない。
哀れなものだ。
岸田政権も、優しい母の様。
ガラクタでも、何百発も 買うと言っている。
わが自衛隊には、
と同じタイプの、ミサイルがある。
照準の技術は、敵機だとかの、『イメージに向けて突入する、先進技術もある。』 何処まで正確無比に的中するのか。まさかの事、ウクライナ戦争で、実証する ワケ にもゆかぬ。
まあ、尖閣周辺に トット と 配備することだ。
まあ国際政治は、追従と 煽て の騙し合い。
まさかの事、岸田首相が、『敵地攻撃の、ミサイルを尖閣に配備する。』 なんて、公言は出来ない。
しかし、多分 Kh-47M2 キンジャール よりも高性能なのだろう。
儂は、カメラが趣味だから。良くわかるのだが。イメージ照準の肝は、レンズと画像エンジンに、自動焦点し即撃つ システムの俊敏さ。日本にはこうした 一眼レフカメラが、山ほどある が。ロシアには、是が無いと思っている。
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