ぷにょぷにょ王子が、東京をも火の海にしてくれる、みたいなことをほざいている訳で、
特定アジア人に占領されたままの、マスコミ各局が連日のように、ふやけたシマらない感じの恫喝を、だらだらと垂れ流している。その合間に、PAC-3 の映像も取り混ぜて、あたかもこれで北朝鮮のミサイルを撃ち落とせるかのような印象操作をしている。
日米安保の効用は、これがある限り米軍は、いくらなんでも「同盟国」の日本をよもや攻撃はすまい。
ということで、実際1945年の夏以降は、日本は米軍に攻撃を受けたことはない。
あれ以降、日本が米穀から受ける攻撃は、経済的なものが主流となっている。
アメリカという巨大な宿主に憑りついだユダヤという名の腐朽菌は、アメリカを軍国主義国家へと変質させた。イギリスの王権を徹底的に制限し、フランスの王政は廃止させた。ドイツやロシアでも革命が起きて、ついに欧州はわが郷の謂うところの湯田屋に陰から支配されることとなった。
ロスチャイルドだけの専売特許が、「通貨発行管理権」なのではない。スターリン主義国家のソ連や支那などは、政府みずからが通貨の発行と管理を行ってきた。それに比較して欧州を金銭のマジックで支配してきたのが、ロスチャイルド系の国際金融であった。彼らはヒトラーやムッソリーニなどの統一社会主義国家が、銀行家連合から通貨管理権を取り上げた、その仕返しに世界戦争を仕掛けてきた。
大西洋を隔てたアメリカをユダヤ側に引き込めば、国際金融の銀行屋連合が勝利する。
広大な国土と豊かな鉱物資源、そして多くの国民をもつアメリカ合衆国を、先の大戦で 「戦争中毒」 にすることに成功した。日本からは太平洋を隔てて、欧州からは大西洋をへだてて、アメリカは戦火から遠く離れている。一般国民は戦禍から隔てられている。この地政学的な位置により、アメリカは第二次世界大戦で、世界一の工業国へと成り上がってきた。
戦争を拡大すれば、そうするほど大儲けができる。
左近尉は「日本の敗戦」という言い方は好まない。
先帝は無辜の国民が卑怯なテロルで、多くが命を落とすのを見るのが忍びなかった。
それで終戦を決意なされた。
つまり、日本は負けたわけではなく、
国際戦時法を蹂躙した連合国側との、
無益な戦いを避けた。
ハーグ陸戦協定では、無防備の一般市民を攻撃することを禁じている。
B-29が空飛ぶ要塞だなどと、米軍関係者やそれに追従する特亜の提灯もちたちは、「アメリカ空軍の絶対的な優位」を宣伝している。ところが実態は、B-29などの爆撃機が、日本軍の要衝を攻撃すればあまりにも損害が甚大だった。それで、無防備な木造民家を攻撃した。
高い上空から、ガソリンをゼリー状にした焼夷弾を、無数と言えるほど大量にばらまく。
こうすれば、木造の家屋はたちまちに火がついて、それが燃え広がる。無防備の非戦闘員に対する攻撃は、国際戦時法によって明確に禁止されている。これを破ったのは、強い日本軍には直接対峙せずに、無防備の一般国民をとにかく殺しまくる。このテロルによって、アメリカ軍は日本の戦争指導者の、戦意をくじいた。
北朝鮮はアメリカとは敵対しているようだが、「軍事的緊張を煽って、自分ら軍の存在意義をアピールする」この点において、まったく米軍と利害を共有している。そのゴロツキで人でなし。この非人道性においては、彼らは同一ではある。
【台東区における戦災の状況(東京都)】
昭和20(1945)年3月10日未明、現在の台東・墨田・江東区のいわゆる下町地区は、米軍の爆撃機B29による空襲を受け、死者およそ10万人、負傷者4万人、罹災者100万人という未曾有(みぞう)の大被害を被った。東京大空襲と呼ばれるこの空襲は、夜間に住宅の密集地を目標にして、約1700トンもの焼夷弾を投下し、根こそぎ焼き尽くすというものであった。
当時浅草区は、旧35区内でもっとも人口密度が高かったが、この日の空襲は、この浅草区全域と下谷区の東側半分、本所区・日本橋区の全域、神田区の大部、深川区の北側半分を攻撃目標としたものであったと言われている。実際の被害は、目標よりもやや東側に偏り、城東区の全域も焦土と化した。
http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/daijinkanbou/sensai/situation/state/kanto_25.html
一日にして、10万人の非戦闘員の命を奪った。
この非道を計画したのが、カーチス・E・ルメイであり、なんと驚くことにこの鬼畜に対して、源田実や小泉純一郎の父・小泉純也などの進言により、勲一等旭日大綬章を当時の佐藤栄作首相は与えている。ちなみに佐藤栄作は安倍晋三・現首相の祖父岸 信介の実弟である。このような脈絡でとらえるならば、現在の自民党の消費税とか、TPPに対する胡乱な態度の、源泉を見る思いがする。
昭和20(1945)年4月14日未明、
堀船国民学校はB29爆撃機による焼夷弾爆撃により校舎全焼となる
南京大虐殺などの虚言を弄して、東京や広島・長崎の大量虐殺から目を背けさせる。
上の白っぽい円形のくぼみは、沖縄戦で米軍が行った艦砲射撃の、着弾による無数の穴ぼこ。
砲弾60,018発と手榴弾392,304発、ロケット弾20,359発、機関銃弾3,000万発弱が発射されて、沖縄では兵士と一般の県民があわせて、20万人も殺された。
アメリカの最大の産業が戦争といっても、これは虚構ではなく、まさにアメリカの現実なのだ。
そして、現在も日本はアメリカの呪縛のもとにある。
日本の放送や新聞、そして出版などからアメリカ兵は撤収したが、かわって主に朝鮮系などの成りすましニホンジンが、でたらめな報道とかイデオロギーを垂れ流している。
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本日の話題の記事
北威嚇「日本列島が戦場に」
米軍基地、原子力施設、東京…名指しで脅す
2013.04.11
北は攻撃対象に東京を名指ししてきた
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「わが国(北朝鮮)への敵視政策が日本にもたらすのは破滅だけだ」−。北の労働党機関紙・労働新聞(10日付)が、こんな許し難いタイトルの論説で日本を威嚇してきた。日本列島には多数の米軍基地、原子力施設が存在するほか、東京や大阪など具体的な地名を挙げながら、大都市への人口集中について指摘。戦争になれば「日本列島全体が戦場に変わる」と脅しているのだ。
同紙は10日の論説で、「米帝の朝鮮侵略基地として領土を提供している」と日本を強く非難。「日本には数多くの米軍基地と原子力関連施設、軍事施設があちこちにある」と警告した。戦時中の広島、長崎への原爆投下についても触れ、戦争となった場合には「1940年代の核の惨禍とは比べられない莫大な被害に遭うことは避けられない」と、被爆者の心情を逆なでする身勝手な持論を展開した。
東京、大阪、横浜、名古屋、京都と5都市の名前を具体的に挙げた脅しも繰り広げた。これらの地域に人口の3分の1が住み、特定地域への産業が集中しているため攻撃に弱いと指摘。「これは、日本の戦争持続能力が一撃で消滅する可能性を示す。日本が戦争の火をつければ、日本列島全体が戦場に変わる」と主張している。
同紙は先月、米国が北に対して核兵器を用いた際には、「われわれは精密な核攻撃でソウルのみならずワシントンまで火の海にする」という軍幹部の発言を紹介した。今度は日本の首都を名指しし、火の海にすると威嚇してきたわけだ。
論説では「戦争に加担する失策の結果を考え、分別を持って行動すべきだ」とも訴えている。北の狙いについては「日本の弱点をあれこれ挙げながら、実は日本側の断固とした態度を和らげようとしている。万全の迎撃態勢を脅威に感じている」(軍事評論家)との見方もある。
弱い犬ほどよくほえるといわれるが…。
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20130411/frn1304111157002-n1.htm
本日は 42位です。 m(_ _)m => ランキングを見る
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