原子爆弾を、米国艦隊に投射する。
広島・長崎の前に、是が出来さえすれば。
広島と長崎の市民は、あの様な惨禍に 遭わずに済んだ。
終戦の御詔勅・逐条解説
【nezu3344.com】
しかるに交戦状態はすでに4年を過ぎ、
朕の陸海軍の将兵の勇敢なる戦い、
朕のすべての官僚役人の精勤と励行、
朕の一億国民大衆の自己を犠牲にした活動、
それぞれが最善をつくしたのにもかかわらず、
戦局はかならずしも好転せず、
世界の大勢もまた
我が国にとって有利ではない。
そればかりか、
敵は新たに残虐なる新型爆弾を使用し、
いくども罪なき民を殺傷し、
その惨害の及ぶ範囲は、
まことにはかりしれない。
この上なお交戦を続けるのであろうか。
ついには我が日本民族の滅亡をも招きかねず、
人類文明そのものを破滅させるに至るのか。
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後鳥羽上皇は、1221年に鎌倉幕府の 執権の北条義時 を討伐すべく兵を挙げだが。
負けた。幕府軍に敗北し隠岐に配流された。
これ以降は、朝廷が 軍務(幕府) に口を出すことは無くなった。
その事が、かえって天皇・こ皇室の権威を、浄化して高めることとなった。
明治の世では、天皇が 『幕府の権威である、軍事に深く関わっていた。』 この流れで、昭和帝も、軍事に口を出された。核兵器の開発を、進めていた軍を叱責された。
この結果が、広島・長崎の惨劇ではあった。
日本軍の反撃を、畏れた米軍は日本の、再軍備を畏れる余り。
日本に『平和憲法』 を押し付けた。
そして、特ア・朝鮮人系統に、安保利権を与えることとなった。官僚や警察には、多くの『朝鮮人』が据えられることとなった。政治家も同じく、特アが蔓延ることとなった。
清廉潔白が、公人の美質なのではあるが。
野蛮で粗野な、朝鮮人には 是が 殆ど無い。
其れで、私たちの日本は 穢され続くこととなった。
安倍晋三氏は、『美しい私たちの日本を取り戻す。』 この事を、腹に納めて政治信条としてきた。だが彼の周りに、集まってきたのは 政治権力のご相伴に与りたい。烏合の衆が殆どである。
10数年も前から、わが郷・左近尉が説いてきたのは、日本軍の再構築である。
今までの国際公約である、『非核日本』 の明言を、簡単に翻すわけにも行かない。だが核兵器が無ければ、今までのように 諸外国に 侮蔑され続けなのだ。ならば軍事関係者ならば、『日本は実質的な、核武装国である。』 と認識させねばならない。
核兵器は、秘匿できるが。
その運搬や投射の手段である、潜水艦だとかミサイルは、隠せない。
この表面に見えてしまう、核投射の手段が、『敵地攻撃ミサイル等の配備』 なのだ。
弾頭の中身は、通常炸薬だ。とでも謂っておけば良い。
『統一教会ナラティブ報道』 に 一言半句も対抗出来ない、旧安倍派の諸議員等には。安倍派を継承する資格など無い。
真犯人 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
アメリカの戦後日本統治に、協力してきた者たちが、政府や政治家に。五万と紛れ込んできた。そして上の絵にあるような、デモ隊なども。全部がぜぇ~んぶ、アッチ系の 日本人への 成りすましで。本質は『朝鮮人』だとか、蓮舫のように 支那人なのだ。
戦後の日本はこの様な、特ア・外国人に 穢されてきた。
そして、例えば 昭和帝の 終戦の詔 に見られるように。
昭和帝も亦、『お公家様』 なのであり。
熾烈な世界史の、その前面で戦う。
『イザ鎌倉へと、はせ参ずる。』武士の命を賭して働く、その心根の冥さ なんて知るよしも無い。
特ア・マスコミの、絶対に書かない。
政党支持なんか、絶対にあり得ない。自民党を始めとした、全政党は 特ア・勢力なのだもの。
こうした、反日・侮日の徒党により、構成された。戦後日本の政治は、『日本の清廉な、公を知らない。』 私利しか見えない、メクラなのだもの。彼らの為す、『戦後民主主義』 なんて、本字で書く民主主義ではなく。仮の字である、カタカナで書くべき。『戦後ミンシュシュギ』 でしかあり得ない。
日本人は全てが、天皇家の赤子なのだ。全ての日本人の先祖は、天皇家に繋がる。しかし、朝鮮半島だとか台湾など。または、支那大陸に出自を持つ、人達には 『天皇の赤子』 の実感を持つには、なかなか大変なことなのだろう。しかし、様々な困難を乗り越えて、日本国に帰化した人ならば。わが郷・左近尉が思うに、『全てが天皇の赤子』なのだ。養子だって、実の子と 差別しては為らない。
しかし、『日本国への帰化の条件』 をクリアできない。
帰化許可申請の要件とは - 永住・帰化&外国人在留ビザ取得ドットコム@札幌 (spr-visa.com)
そうした、者たちには。
日本国に住むことなど、
此処で。偉そうに 政治を 語る事など。許せるモノではない。
其れを許しているので、岸田文雄氏は 国民からの支持を 失い続けている。
我が日本国は、公を辨えている。
日本人の、国なのだ。
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