なんで岸田首相が、
これほどまでに、支持率が低いのか。
それは、彼が日本人としての、矜持が無い。
まるで、泥棒だとか詐欺師を、引き込んでいる。
アッチ側の、パシリ だと思われてしまっている。
から、なんだろう。
インド国民軍
インド国民軍(インドこくみんぐん、Indian National Army、略号:INA)は、太平洋戦争中に日本軍の支援によって設けられた、英印軍の捕虜のインド人転向者を中心とした軍隊。モットーは和合 (Etihaad)、信仰 (Etmad)、犠牲(Kurbani)[1]。
当初は日本軍がマレー作戦を優勢に進めるための補助戦力としてゲリラ部隊的な色彩も強かったが、インド独立運動の英雄の一人であるスバス・チャンドラ・ボースが来日し、イギリス領インド進攻作戦が具体的に検討され始めてから次第に重装備化され、本格的な軍隊となった。当初、大本営の南方作戦にインドを攻略する計画は含まれていなかったが、現地で工作支援にあたったF機関によってインド独立を考えていた。2016年にはモディ首相は「イギリスが戦勝国であるにもかかわらずインドから撤退したのはガンジーのためではなく、インド国民軍のためである」との英国の機密文書を公開し、インド国民軍を再評価している[2][信頼性要検証]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%89%E5%9B%BD%E6%B0%91%E8%BB%8D
本日は、お盆の入りなので、お墓参りだとか。
けっこう、することが多かった。
それでも、端折った形でも
投稿することにした。
『インパール作戦』 の話しは、どうも
反日・悔日の、完璧な 捏造ナラティヴのような、確信がモテたような気がする。
何故かと謂えば、援蒋ルートの破壊という、当初の目的よりも。
インドの独立を支援する。
こちらの方に、力点が移った。
そして、インドは 1947年に独立している。
この独立戦争の中核に為っているのは、日本軍が捕虜にした、イギリス軍の中のインド人に働きかけて。『インドを独立させる、軍隊を日本が作った。』
二人の、ボース とか書くべきことは、とても多い。
今日は、なにかと慌ただしく、もう 12時にもなってしまった。
それで、取り敢えずは
この、アリバイ的な 投稿で すまぬことです。
☆ ポチっ とお願いします。
(当ブログでは記事内容の重複を避けて、投稿記事をシンプルにするために、紺色 の文字で書かれた部分は、その関連記事にリンクするようになっています。クリックすれば、その記事が開きます。画像もクリックすれば、関連記事が開きます。開かない映像もあります。それはまだ、準備中ということで、なるべく早く整備したいと思っています。本日の記事に帰る場合には、一番下にある、HOME の部分をクリックすれば、戻ってこられます。)
本日の話題の記事
☆☆
本日は 29位です。 m(_ _)m => ランキングを見る
アクセスの記録 2023 08 12 (土) 701 PV 353 UU 1691位 / 3166921ブログ
東京都尖閣諸島寄附金 受付状況 は、
こちら にサイトが設けてあります。