明治維新後の、日本を 『文明の開化』 とか。
いう向きもあるが、わが郷・左近尉は、そのようには思わない。
西欧の、『文明』 とは、戦争の歴史である。
徳川家康の望んだ、『厭離穢土欣求浄土』 の理想とは、全く別の穢れた世界が。わが日本国にももたらされた。
村上元行政改革担当大臣 来月予定される内閣改造・自民党役員人事「総入れ替えしないと新鮮さがない」
2023年8月11日(金) 12:43
村上元行政改革担当大臣はTBSのCS番組の収録で、来月予定される内閣改造・自民党役員人事について「総入れ替えしないと新鮮さがない」と話し、去就が焦点となる茂木幹事長も含め刷新するべきと訴えました。
村上誠一郎 元行政・規制改革担当大臣
「ちょっとそろそろ内閣も、それからまたその党人事もね、やっぱある程度総入れ替えしないと、その新鮮さが何もないんですね、今」
また、取り沙汰されている秋の解散・総選挙について、相次ぐマイナンバートラブルなどを理由に「まずあり得ない。これで突入したら大変な選挙になる」と警鐘を鳴らしました。
このほか、木原官房副長官をめぐる一連の「週刊文春」の報道について、村上氏は“自分できちっと証明できないんだったら潔く、いったん身を引かれた方が政権と本人にとってプラス“として、木原氏自らが説明責任を果たすべきという認識を示しました。
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/657951?display=1
『岸田首相なんか、辞めちまえ。』 とか、
言えない所が、つまらない。
詰まんねえが、少しは 掻き回す事が 出来るのだろうか。
漫画爺さんの、台湾発言程の威力は 無いようだが。
岸田政権にとっては、かなりの 破壊力は あるのだろう。
モスクワのビルに、ドローンをぶつけた。
その程度の、話題性は有る。
あとは、このざわついた空気を、どう利用して。自民党内の、接近戦で 勝機をつかむ、才覚が発揮できるかなのだが。
世界と戦う、そうした 意気地 が有るのか、無いのか。
岸田先生には、その意気地なんて、ゼロにしか見えない。
そして、自民党内の他の 『先生方』 だって、わが郷・左近尉から眺めれば。意気地なし、ばかりにしか見えない。
ただ、麻生太郎氏とか、村上誠一郎氏には、皆が静かに魚釣り。その水面に、石を投げ込む『一寸ばかりの勇気』は、見せてくれた。岸田氏が首相の侭では、次の国政選挙に勝てない。維新の会だとかいう。マスコミのでっち上げた、反日の党が 勢力を伸長させるだけなのだもの。明治維新なんて、日本が西欧の戦争好き。この穢れに、染まった 日本の転落の時代だった。
お盆が近く成れば、世界各国に散っていった、将兵たちの精霊も帰ってくるのだろうか。
インパール作戦は、『愚劣な作戦』だったと、反日・悔日の NHK などが、つまらないドラマなどを流して、戦前の日本軍を貶すのだが。
インパール作戦の後に、インドは独立している。
インドネシアと同じく、日本軍がインド独立の、インド独立軍の基盤を作った。そして、『訳知り顔の、インパール作戦』のお話とは別に。多くの日本兵が、インド独立戦争に参加した。そして、『日本が米国の進駐軍に支配されている。』等と謂う、情報が現地の日本軍将兵に伝われば、彼らは のこのこと 米軍に支配された、ニホンには帰ってこれない。そして、彼らは インドの独立で 彼らの任務は成功したのだ。
普通に考えれば、『インパール作戦は成功した。』こうした、米英の惨敗を覆い隠すために、米英は 偽の情報を 大いに振りまいてきた。そして、多くの サヨク だとか、ウヨク までもが、この宣撫戦に遣られてしまったま。そうした。腐ったニホンには、帰りたくない。帝國日本の精霊は、多く おいでなのだろう。
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