支那は、国連海洋法条約に
加盟して いながら。
この条約から、逸脱した 『略奪』 を繰り返してきた。
日本が戦わねば、支那は 当然のように、奄美諸島や琉球列島を、強奪にやって来る。
国連海洋法条約を侵食する中国
-国内立法と解釈による歪曲
坂元 茂樹 (神戸大学名誉教授)
実際、中国政府は自らの「核心的利益」を確保するために、UNCLOS の条文と乖離する国内法を制定することを全くいとわない姿勢を示す。中国は、UNCLOS の締約国でありながら、UNCLOS の条文に抵触する国内法を制定し、自国の海洋権益の確保のために他の締約国とは異なるUNCLOS の解釈を採用する。本来、締約国であれば、国内法を条約、すなわちUNCLOS に適合的に解釈する必要があるが、それを行わない。逆にUNCLOS に違反する自らの国内法規定を根拠に、周辺国に圧力をかけ続けている。
https://www.cas.go.jp/jp/ryodo/kenkyu/senkaku/chapter04_column_01.html
『ポツダム宣言』を受け入れて、満州から関東軍を引き上げたので。支那の軍服を着た、強盗団は支那の大陸部を、支配下に収めた。
広島。長崎に原爆を落とした。
気違い・狂気の米国とは、昭和帝の大権で、手打ちにした。ならば、後顧の憂いは ほぼ無くなった。
中国、麻生氏発言で抗議 「身の程知らず」
2023/8/9 18:34
在日本中国大使館は9日、訪問先の台湾で日米や台湾に「戦う覚悟」が求められているとした自民党の麻生太郎副総裁の発言を巡り、「身の程知らずで、でたらめを言っている」と批判する報道官談話を発表した。「中国の内政に干渉し、台湾海峡の安定を損なう」として、日本側に対し抗議したとも明らかにした。
同時に「台湾は中国の台湾であり、台湾問題を解決するのは完全に中国の内政だ」と指摘。「もし日本の一部の人間が中国内政と日本の安全保障を絡めるなら、日本は誤った道に入ることになるだろう」と牽制(けんせい)した。
麻生氏は7~9日の日程で台湾を訪問。8日の講演で、台湾海峡の平和と安定には強い抑止力が必要で、そのため日米や台湾に「戦う覚悟」が求められていると主張していた。(北京 共同)
https://www.sankei.com/article/20230809-PIYSBFXQOVPSRDUGMRXSJKK62Q/
Google マップ ← クリックすれば、地図が開きます。
大言壮語とか、夜郎自大とは、支那共産党のこと。
支那本土と、金門島とは 10㎞ 程の海で隔たっているだけ。その 10㎞ 程の海を、支那共産軍は渡れない。
ましてや、この近傍の海域に、我が日本国の自衛艦隊が、遊弋していれば。支那は、台湾には 絶対に手出しが出来ない。漫画爺さんは、今度ばかりは 良い働き を為している。
日本は、台湾を守る為に、戦う と 元首相が 宣言した。
それも、当の台湾の 蔡英文総統の、前で宣言したのだ。
支那は、油断が為らない、泥棒国家なのだ。
ならば、言葉や条約で、どのように約束しても、無駄なことだ。
泥棒が、遣ってきたならば。棍棒で、おもいっきり 殴る。
88式地対艦誘導弾(SSM-1)試験映像 FULL
上図のビデオは、此処をクリックすれば大画面で見られます
露防衛省「低い命中率」トマホークは59発のうち23発しかシリアの飛行場に命中しなかった。残りの36発の着弾が行方不明
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/2031002.html
支那はホラでやってはいるが、アメリカ海軍としては、面白いハズもない。
そもそも弾道弾とは、撃ちだしたときの初速で、目的地までのエネルギーを確保する飛行方法である。したがって途中で、着弾地を変更はできない。嫦娥1号や2号の失敗を見れば、支那の技術は、「かぐや」や「はやぶさ」を成功させた日本のロケット管制技術にとおく及ばない。
敵基地攻撃のミサイルを、我が日本国は 取り敢えず、500発だとか、1000発持てば良い。是を、研究開発だとか、照準命中の正確さを期すために.一年で、全部撃ち尽くす。その程度の予算は、目鼻が付いている。的中誤差半径が、1メートル程度ならば、敵の政治中枢だって、正確に粉砕できてしまう。まあ、三菱には、旅客機製作で予算の食い逃げをされたが。競合各社は多いほど良い。試射実験には、多くの報道各社を、招待して。その威力を世界の人々に、実感して貰えば良い。
岸田先生は、『政治とは騙すこと。』 などと、前時代の考えだから、支持率を落としている。
騙されない、一握りの 醒めた 国民が真実を発信すれば。政治家の嘘などは、自身を滅ぼす、錐の穂先に 激変する。米欧英だとかの政治家も、ウクライナ戦争で、インチキでは勝てない。この事を、知られてしまった。支那の強奪を止めさせる。それには、確実にヒットする、ミサイルを。次々と開発することだ。
現有の対艦ミサイルだって、相当数が実艦に装備されている。まあ、出来る事なら、台湾海峡に我が海自の艦艇も、遊弋させて於くべき。岸田氏には、この根性が無い。なので、漫画爺さんが、しゃしゃり出て。良い働きをしている。
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