この爺さんの時代に、アメリカを追い越した、日本の工業経済力に恐怖した。
それで、日本の富と技術を、支那に移し替えようとした。
この策謀に内応したのが、ニホンの戦後レジームだった。
レアな星 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
昔の話しで、とても恐縮なのだが。
音楽家の Sumito Tachikawa 立川 清登 さん等、ご一行を ご案内したことがある。
壱時間の旅番組で、日光国立公園の中の、とある観光ホテルをベースにして。あちこちを ロケーション して廻った。
雄大な牧場の中を、走りながら遠くの 奥まで進んで行く場面も 撮った。
TV の画面で見れば、良く有る画面なのだが。
其れを、牧場で 実際に撮影 しているのを見て なんだか 可笑しかった。
何人かの、とても有名なタレントさんが、右へ 18メートル走り。次は、きびすを返して、左へ 15メートル走る。また、右へ 何メートルはしって、だんだん 奥へ進んで行く.現場で見ていると、まるっきり コミカルで 喜劇役者の お遊びのよう。
話しは、全く 変わるのだが。
世界のグローバル政治も、この様な 喜劇構造 で構成されている。
わが日本から眺めるのか、それとも アメリカが世界の警察官だと信じている、そうした保守派の立場で、眺めてみるのか。
それとも、スターリンの超大国ソ連を、憧憬する そうした立場で、俯瞰するのか。
南シナ海で中国海警局の船が
放水銃発射 フィリピン政府が抗議
2023年8月7日 19時07分
フィリピン政府は、南シナ海の自国の排他的経済水域内でフィリピン軍の輸送船や巡視船が中国海警局の船から放水銃を発射され、活動が妨害されたとして7日、中国の大使を呼んで「威圧的で不法・不当な行動」だと抗議しました。
フィリピン軍は5日、中国と領有権を争う南シナ海の南沙諸島、英語名スプラトリー諸島の海域で、軍事拠点に交代の兵員と補給物資を運ぶために向かった輸送船が、中国海警局の船から放水銃を発射されたと発表しました。
これを受けてフィリピン政府の国家安全保障会議は7日、首都マニラで会見を開き、現場の海域は自国の排他的経済水域だとしたうえで、輸送船2隻と警護にあたったフィリピン沿岸警備隊の巡視船2隻が放水銃を発射されたことを明らかにしました。
また、中国海警局の船が巡視船の正面を横切ったり、並走しながら放水したりする様子を撮影した映像も公開しました。
そのうえでフィリピン国家安全保障会議は「中国にはわれわれの海域で威圧的で不法で不当な行動を即時やめるよう求める」として、マナロ外相がフィリピンにいる中国大使を呼び出し、政府として抗議したと発表しました。
この問題をめぐっては、アメリカ国務省もフィリピンを支持する声明を発表していて、南シナ海でフィリピンの公船が攻撃されれば、相互防衛条約の適用対象になると警告して中国に自制を求めています。
中国海警局 中国側の対応を正当化
中国海警局は7日、報道官のコメントを発表し、中国海警局の船が、フィリピン軍の船に放水銃を発射した海域は、一貫して中国の海域の一部だと主張したうえで「フィリピンは中国側の再三の制止と警告を顧みず、船を勝手にこの海域に侵入させた。警告を聞かなかったため、中国海警局の船が放水銃を使用した」として、中国側の対応を正当化しました。
そのうえで「中国側は引き続き必要な措置を講じて自国の領土主権を断固守る」としています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230807/k10014156241000.html
支那は、国際海洋法を 守らない。まるっきり の 悪役 なのだが。
『放水銃 岸田 中国 』 の辞で、NEWS 検索を掛けても。岸田首相が 放水銃発射に対して、抗議したとの報道は見当たらなかった。
尖閣諸島に、自衛隊の基地は造らない。
是って、『支那海、小臭い喜劇。』 の そのモニター画面の、枠組みは。国際金融デレクターにより、鉄板に 設定されて。動かせない。
ならば、『射程が、2000㎞ の敵地攻撃ミサイル等の配備をする。』 とかの、岸田氏の台詞には、リアリティが無い。
『こうした小喜劇を面白くするには。』
この鉄板の画面設定を、破壊することだ。
台湾海峡ばかりでは無く。
支那が盗んだ、南沙諸島の島々の、近海 20㎞ 程の、我が国の見立てでは、公海を海自の艦隊を航行させる。支那が、どう反応するのか、見物ではあるのだが。
『面倒な事は、決して しない。』
サヨクの岸田氏には、出来ない 相談なのだ。
ヘボ岸田首相の、間違った政策で。
牛乳などの食料品価格が、高騰したが。
飲めなく なった 訳ではない。
相当程度は、乳牛を養うだけの、開墾地が那須にはあるし。
長野だとか、北海道とか。他にも、有るとおもう。
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