損保事業は、
途轍もなく、大きな 『商売なので』 多少盗んでも、発覚しないと思った。
しかし、その盗みも 慢性化して どんどん大規模に為った。
金融庁、損保ジャパンとビッグモーター〝ズブズブ〟解明へ
両社の癒着が不正の温床に? 保険金不正請求問題
2023 08 02
中古車販売大手ビッグモーターによる自動車保険の保険金不正請求問題で、金融庁は損害保険ジャパンを重点的に調べる方針を表明した。37人の出向者を出していた同社は契約者の事故車両の修理をビッグモーターにあっせんし、その見返りに保険の契約を獲得していた。金融庁は両社の癒着が不正の温床になったとみて、業務改善命令などの行政処分を出すことも視野に入れ実態解明を進める。
損保ジャパンに対しては出向者の役割や不正の認識の有無を詳しく調べる。ビッグモーターを含め、必要に応じて立ち入り検査を実施する。
損保ジャパンは昨年、出向者を通じて「工場長による不正の指示があった」と告発した従業員の証言が、ビッグモーターの調査報告書で「指示はなかった」に改竄(かいざん)されていたことを把握。金融庁には任意の報告で「不正の指示は確認できなかった」と伝え、停止していた事故車両のあっせんを3社で唯一再開した。
これを受けて自動車損害賠償責任保険(自賠責保険)の契約は損保ジャパンに流れたとみられる。関係者によると、ビッグモーターが取り扱う保険料は自賠責と任意を含めて年間約200億円に上るが、損保ジャパンが約120億円を占めていたとされる。
https://www.zakzak.co.jp/article/20230802-GNBR5RDKKNPLTMY4XGBVAWCYO4/
盗みの現場は、ビックモーターであったが。
盗ませていたのは、損保ジャパンであった。
損保ジャパンは、『過大に請求された 保険金支払い。』 と言う形で、窃盗・詐欺の被害に遭って居たのだが。ビックモーターの顧客が、損保ジャパンの保健に入ってくれるので、『担当者の営業成績』 という形に為って、傍目を誤魔化せていた。
多分、というか 早晩 解明されるのだろうが。
損保ジャパンから、ビックモーターに出向していた、者たちが『過大な保険金支払い。』の窃盗・詐欺の教唆とか実行者であり、ビックモーターの修理工場に、不当な利益を与えてきた。だがビックモーターで車を買った顧客が、ビックモーターの斡旋で、自動車 保健に入るので。表面の見た目には、損保ジャパンの営業成績が、上がったように見える。
バイデン惚け爺さんが仕掛けた、ウクライナ戦争が炸裂して。
アメリカ軍産等は、兵器だとか軍事物資が売れて ウハウハ なのだろうが。
世界中の、社会が良く判った、人達は アメリカを野蛮で、詐欺師達のヤクザ国家と、見なしている。わが郷・左近尉は、10年以上も前から、アメリカという国家は、崩壊に向かって まっしぐら。と書いてきた。そして、この狂気の馬券を買った、岸田文雄氏は 支持率が ダダ下がり。
頭の良い人が、真っ先に騙される。
思いやりのある方が、弱者救済の詐欺に引っかけられる。ウクライナが、ロシア軍に侵略された。是はユダヤ側の、作為に満ちた ナラティブ(詐話)であり、ロシア軍はウクライナ東南部の諸州に住まいする。ロシア人をテロから、守る為に特別軍事作戦を始めた。
マリウポリの製鉄所の地下は、テロリストの大規模な巣窟に為っていた。多分此処から、シリアだとかイラクなどへ、ISIL(アイシル)イスラム国などの、テロ部隊が送り出されていた。
北アフリカから、難民と説明される、『現代世界の奴隷達』が、自分等で旅費を賄って、劣悪な環境の船でイタリヤだとか、ギリシャに運ばれる。こうした、新手の奴隷貿易を為しているのも、わが郷・左近尉の見立てでは、ウクライナに根拠地をもった、ユダヤのテロリスト達なのだろう。
そして、岸田氏は
こうしたテロリストに、自衛隊の車両を 100両も送ることを、約してしまった。
そう損保ジャパンの様に、自陣営に損害を与えてしまった。
だが一般的なことだが、自分に損が無ければ。大衆は、こうした、『テロリストに、便宜を与えても』 それほど気にすることは無い。損保ジャパンの自動車保険契約者は、『わざと破損部位』 を拡大させたり、修理費を水増しさせていることなど、知らなかった。
しかし、是だけ連日報道されているので。損保ジャパンも、ビックモーターも、その両社の信認は、どれ程毀損されたのか、その損害は量りようが無い。
ウクライナ戦争で、米国の信認は ほぼ 壊れてしまった。
支那が万万が一、沖縄などに侵攻しても、日米安保を発動して。
日本国を防衛する。なんて信じて、其れを宣伝しているのは、ネットのアメポチぐらいに為った。
まあ、ついでだが
書いておかねば、為らぬ事。
ウクライナの復興に、関わる企業は
損保ジャパンだとか、ビックモーターのような、『駄目な詐欺会社』 の評価を受けることと為る。しかし、斯うしたことはユダヤの、仕掛けなのだもの。マスコミが、本当の事を書くはずもない。ウクライナ復興計画なんて、各国から、『膨大な復興予算を、盗み出す詐話』 でしかない。国民大衆が、ウクライナに行って、復興事業の実態を調べたりはしない。
何処かの、ボン が言っていたことだが。
『社会の上に行けば、行くほど 腐ってくる。』
そう、日本社会のトップである、岸田首相は 一番腐っている。
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ビッグモーター兼重宏一・前副社長の人物評 「お坊ちゃん」 「世間知らず」 で 「人望が厚かった前社長とは違う」 の声も
7/31(月) 16:15配信
自動車保険の保険金不正請求問題で中古車販売大手「ビッグモーター」が大炎上している。創業家が社長・副社長を辞任し、「新体制」になったことで幕引きを図ろうとしているが、父子の影響力は消えるどころか──。
ビッグモーターで不正が横行するようになった背景には、過剰なノルマや異常な降格人事があったという。「コストカッター」としてそれらを主導したのは、兼重宏行・社長(71、7月26日付で辞任)の息子・宏一副社長(35、同日付で辞任)だと指摘されている。同社の問題を長く取材してきた自動車生活ジャーナリストの加藤久美子氏はこう語る。
「宏一氏は早稲田大学を卒業し、海外でMBAを取得するなど極めて優秀な経歴の持ち主で、工業高校卒の父からすれば、そんな息子に自身が立ち上げた会社を引き継いでほしいという思いが強かったと思います。
ただ、周辺の人に宏一氏について聞くと『優秀だけど所詮お坊ちゃん』『世間知らずで一般の人たちの痛みがわからない』といった話ばかり聞こえてきます。クルーザーに乗ったり、大好きなゴルフ三昧だったりして社内での人望はあまり得られないところはあったのでしょう。
宏一氏と違って父の兼重前社長は強いリーダーシップを行使してきた経営者ですが、社員や少なくとも幹部からの人望は厚かった。息子に会社を任せていたこの間は経営にはほとんど口を出していなかったようです」
同社ではLINEが活用されていたが、コミュニケーション能力が不安視されていたという宏一氏はもっぱらそのLINEを通じて社員とコミュニケーションを取っていた。
「社内にはたくさんのLINEグループがあり、役員やエリア長ごとのグループ、6000人の全社グループもあり、人事などもそこで告知します。宏一氏も直接やり取りすればいいようなこともLINEで済ませてしまう。営業幹部を叱責するのも、パワハラまがいの罵倒も平気でLINEでする。『環境整備点検』と称して全店を回ることがありますが、宏一氏は従業員の挨拶や髪の色が気に食わないと『明日から来なくていい』と通告することもありました。
同社は『売上高1兆円』を目指しており、宏一氏はまだ経験もスキルも不足する若い経営者として、父を超えなければならないという使命感から無理をしていた部分もあったのでしょう」(加藤氏)
※週刊ポスト2023年8月11日号
https://news.yahoo.co.jp/articles/54be3738453d2e826a6b008a39560d818427c997
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