日本の原子力行政の根幹には、
安全保障の問題が横たわっている。
世界平和のためには、原子爆弾が世界中からなくなればよい。
これが淡い春の雪のように儚いものだと、日本人は実感し始めている。
日本人は米露、支那などの核兵器で恫喝されている。
これを跳ね返す かすかな よすが、
これが日本国内に展開されている原発の炉と、そこに蓄積されてきた核物質なのだ。
日本国は「潜在的な核武装国」このヘタレな言い訳が、かろうじて日本国の安全保障を支えているかのよう。
アメリカにそっぽを向かれたならば、
李氏朝鮮時代のひそみに倣って、支那に事大する。
その、デコスケたちの集合写真が、これだ。
擬似日本人、つまり朝鮮半島から日本に来て、いつの間にか昔から日本にいたとか誤魔化しているのが、帰化人とか終戦のドサクサまぎれに戸籍をでっち上げた、通謀者たちだ。彼ら彼女らは何食わぬ顔をして、日本人の政治家を気取っている。しかしこの者たちは、日本のために一身を投げ出して、日本国民とその誇りを守る気などさらさらない。あるのは汚い政治利権の追求のみだ。アメリカ経済が空洞化して、彼ら支配層は日本から、なお一層のカツアゲを為さねばならない。それで土建屋政治の予算を削って、それをアメリカに貢がせようとしてきた。その手段が輸出関連企業の大幅な減税とか、消費税のもどし税。これで、サヨク政治家たちは、吸い取るべき予算を枯渇化されてしまった。この者たちの反米意識のもとは此処にある。
首相と細野氏、上関原発で火花 参院山口補選へ前哨戦 【産経】
2013.4.5 22:52 [国会]
衆院予算委員会で答弁する安倍首相
=5日、国会(酒巻俊介撮影)
安倍晋三首相と民主党の細野豪志幹事長は5日の衆院予算委員会で、山口県上関町で中国電力が建設を計画する上関原発をめぐって火花を散らした。第2次安倍政権として初めての国政選挙となる参院山口選挙区補選の11日告示まで残り1週間を切り、静かな前哨戦が始まった格好だ。
「首相の奥さま(昭恵夫人)は原発反対の発言をしている。そろそろ白紙に戻すことを考えないか」
細野氏は民主党の「脱原発」の姿勢を鮮明にしようと、上関原発をやり玉に挙げて首相を攻撃した。
対する首相は、昨年7月の山口県知事選の投票結果を引き合いに「山本繁太郎知事は『反原発』のワンイシューで戦った飯田哲也さんに、上関で圧倒的大差で勝った。(県内の)全市町村で2番目に高い得票率をとったのが上関だ」と、反原発の世論は盛り上がっていないことをアピールした。
参院山口補選は、自民党公認の江島潔元下関市長と、民主党推薦で無所属の平岡秀夫元法相の事実上の一騎打ちとなっている。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130405/plc13040522540037-n1.htm
アメリカの自動車産業はやっつけた。というより、取り込んでしまった観がある。これってわが郷・左近尉が前から謂っていた、アメリカの満州化である。
次は大型自動車の市場を日本メーカーは狙っている。
しかし、左近尉が思うのは、日本の防衛産業の自立化。
アメリカ産業の空洞化に付け込んで、コソ泥的に複合戦闘機の部品を作る。そして今度は、組み立てと調整、つまり総合的な製造工程の仕上げを日本で請け負う。なんか姑息極まるが、これが何事にも事大主義の特定日本人の支配層に仕切られている日本の現実だ。
民主党は中身がない。というよりも、
腐っていて、キムチ臭ふんぷんだ。
それでこの朝鮮系の成りすましによって構成された民主党は、徹底的な分解の過程にある。
そして汚沢の一派も、今は希少価値で、レッドデータブックに乗せるほどになった。
このような中で、自民党は昨年の山口県知事選挙で圧勝したような、勢いを期待できるか疑問が、怪しい雲が湧いている。
TPP参加表明は、今度の参院山口選挙区補選に影を落とすのか。
何て言ったって、選挙民には希望を託すべき、候補者がいないのが現実で、しらけるしかない。
しかし、民主党の特定日本人政治家の、そのほとんどは駆逐した。
これは日本自立のための、大いなる前進だ。
六十有余年かかっても為し得なかったことを、今実現しようとしている。
時間がかかるのは当たり前と言えば、それが現実の厳しさだ。
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本日の記事とは全く関係ないのだが、過去記事を見ていたならば、こんなのを見つけた。
まだ、靴投げゲームはできるようだ。
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本日の話題の記事
2011 05 04 東電、役員報酬5割減でも平均2000万円超 「無給が筋」続々 【産経】
本日は 37位です。 m(_ _)m => ランキングを見る
アクセスの記録 2012.06.24 (日) 4983 PV 1352 IP 220 位 / 1732145ブログ
華麗なる勝俣一族の職歴は、上の水色の文字をクリックしてもらえば、Wikipedia が開きます。
(左近尉は、ウィキの中には特定日本人が、でっち上げたデタラメな捏造記事が含まれていると、かなり激しく思っている。)
それが過去を断ち切って、和賀英良(わが えいりょう)という名で成功する。これはなんと驚くことに、偽名でもペンネームでもない。正式に登記された本名であった。なぜ本浦秀夫がまったく別の和賀英良になれたのか。その原因は終戦時のどさくさにあった。東京や大阪は米軍の無差別爆撃によって灰燼に帰した。木造家屋がほとんどの日本式建築の街に、焼夷弾つまりガソリンをゼリー状にしたものをばらまく。こうすれば街全体が燃えてしまう。役所の住民票とか土地関係の謄本も燃えて無くなる。つまり本人を証明する、根本的な書類が消失してしまったのだ。これが原爆を投下された広島とか長崎では、ほぼ完璧に無くなってしまったと考えられる。
この現状につけ込んで、本浦秀夫は縁もゆかりもない、和賀英良という名を手に入れた。
和賀英良と言う名の、戸籍原本が消失してしまったと、嘘をつく。
これを申し立てて、あらたな帳簿に記入してもらう。
これで英夫はまったく別人になることが出来た。
これは松本清張が描いた小説、つまり絵空事である。
しかし現実に、朝鮮半島からの入国者が、このようにして純正の日本国籍を取得した。この様なことは、山ほどある。少しでも想像力があるならば、このことが理解出来る。
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