隣に住んでいたら嫌。
見るのも嫌だ
LGBT差別発言の元首相秘書官が経産幹部へスピード復帰
更迭からたった 5ヶ月、異例人事に批判の声
2023年7月6日 12時00分
LGBT など性的少数者への差別発言で、首相秘書官を更迭された荒井勝喜まさよし氏(55)が経済産業省幹部に返り咲いた。世論の反発を浴びながら、たった5カ月で復帰する異例の人事。当事者団体や専門家が批判する政府の対応から、何が見えてくるのか。(西田直晃)
◆「謝罪もなく、どういう思いかも分からない」
「なぜそういう発言をしたのか意図が分かるような真摯しんしな謝罪もなく、本人がどういう思いでいるかも分からない。LGBTの当事者に動揺が広がっている」
当事者団体の全国組織「LGBT法連合会」(東京)の神谷悠一事務局長はこう嘆く。
6月にLGBT理解増進法が成立したが、「性自認」の文言が一部保守層の意向に沿うように変わり、「全ての国民が安心して生活する」という留意事項も付け加えられた。LGBTに関わる施策を制限する余地が残り、当事者ではなく多数派への配慮が目立つ中身にすり替わった。神谷氏は「元の法案は後退し、何を理解増進するかも不明だ。荒井氏の件も重なり、政府には不信感が募る」と語気を強める。
荒井氏が問題発言をしたのは今年2月。記者団の非公式取材で、性的少数者について「隣に住んでいたら嫌。見るのも嫌だ」と述べた。翌日、岸田文雄首相は「政府の方針とは全く相いれない」として、すぐさま更迭した。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/261193
同性愛者は病気なのでは
A. かつて、同性愛は異常であり、病気であるとされたことがありました。
しかし、現在では、WHO(世界保健機関)や米国精神医学会、日本精神神経学会などが同性愛を「異常」「倒錯」「精神疾患」とはみなさず、治療の対象から除外しています。文部省も1994年に指導書の「性非行」の項目から同性愛を除外しました。
また、2007年に国連人権理事会で承認された「ジョグジャカルタ原則」、2008年に国連に提出された「性的指向と性自認に関する声明」などは、同性愛者やLGBTなどセクシャル・マイノリティーの権利を謳い、差別の撤廃を求めています。
http://emajapan.org/promssm/ssmqaa/qa10
WHO(世界保健機関)治療の対象から除外しています。
わが郷・左近尉は、酔い酔いの、惚け爺なので。そう、典型的な衆愚なので。LGBT 法が国会で論議されて、法案が成立したことが、理解できない。
米欧に多い、ポルノ業者にしてみれば。
LGBT の倒錯した、性愛の関係を、『気持ち悪い。』 と感じるのは、普通の感覚だと思う。だが、自由経済社会の、マスコミを支配している、極々一部の人たちが、『倒錯した性愛の、人としての指針を決める。』 みたいな、『言論における、全体主義つまり、ファシズム』 を突き進んでいる。この人たちは、本当は少数派であり。大部分の普通の人たちは、LGBT の人たちが、もしも居るのならば。『困った性向なのだね。』 とか思ったり、感じたりが普通なのだ。だが、ポルノ業界に深く関わって来た、マスコミの近縁者たちは、レズだとか、ゲイの人が存在する。そのリアリティを、強調したい。だが、儂等 普通の 衆愚 は、LGBT は気持ち悪い。普通の家族生活を営めない。変わった人たちだと、思うしかない。
そもそも、儂の周りには、現在は。そうした性向の人は、ひとりもいないのだし。
50年も昔の事、ゲイだか、ホモだか知らないが。なよっとした、男がいたのを、思い出すくらいの事だ。だから、現在の LGBT 論議は、『統一教会ナラティブ』 と同じく。何だか知らないが、『何かの為にする、LGBT ナラティブ』 としか、思うしかない。脱炭素の運動は、日本のような高級な、内燃機関のエンジンが作れない。そう、完成度の高い、エンジンが作れない。米欧の経済管理者である、湯田屋様の、『酸っぱい葡萄』 の、現実逃避大作戦なのだもの。世界一の経済大国が、米国であり。第二位が、支那・チュウゴクであるらしいが。米国も支那も、日本の中核技術だとか、特殊な素材が無ければ、工業製品が作れない。衆愚である、左近爺は知っているが。湯田屋マスコミは、こうした米欧の劣勢を、殆ど報道しない。報道しないが、日本の半導体製造技術とか、その関連機械が無ければ、米国や支那は。半導体が作れないのだ。
兎に角、日本の工業技術だとか、特殊素材が無ければ。
世界経済は、廻って行かない。
儂は永い事、カメラを弄って来た。
それで、思うのだが。
微細な加工をするには、カメラの制御系だとか、レンズ系が無ければ。なんとも為らない。
こうした、日本国科学産業の絶対的な、優位は。米欧の湯田屋様にとっては、危機以外の何ものでもない。それで、彼らは。昨日も書いたが、
【集団ヒステリー症】を発症してしまっている。
そして、我が岸田文雄氏は長年にわたり、外交畑を歩いてきた。
『ならば、LGBT で舞い上がっている、そうした G7 などの要人に向かって、あんたらは、ビョウキ なのだよ。とは、絶対に言えない。』
しかし、儂・左近尉は、昼間から酒を食らって、酔い酔いの惚け爺なのだもの。何だって、遠慮も会釈もなく、言えてしまう。自動車エンジン製造に於いて、絶対的に劣勢なのが、米欧の湯田屋様なのだもの。『気違いが偉そうに、地球の温暖化……』 とか謂えば、ああ、そうだねそうだね。と、なだめておかねば。偉そうな気違いが、何をするか判らない。それで、我が岸田首相は、いろんな場面で、忖度に同調を重ねてきた。彼の支持率は、駄々落ちなのだが。彼が,政権を降りたって。他の誰かが、米欧の気ちがい達と、良い折り合いが付けられるのか。ネット保守の女神さまがいるが、彼女は 日本的な感性をそれほどおもちでは無いような。なので、国会議員の支持が無い。
安倍派の首魁になるには、もうそれこそ命がけで。『憲法改正、世界最強の軍備を、』 とか言い続けねばならないが。そのような、根性と決意の有る、御仁が 何処かに 居るのだろうか。
儂ような、酔い酔いの爺には、政治家の器量を計る、眼力などない。
ただ、言えることは。
岸田氏の、対韓政策には、反対せねばならない。
しかし、韓国に半導体製造に関する、フッ化水素などの素材を渡さねば。韓国から安い半導体を買って、米国内で販売し利益を得ている、湯田屋様の御機嫌を損ねる事となる。
命がけ、とは こう言う事なのだが。ご苦労な事だ。
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