暑い日が続くが、
今日は それ程でも無さそう。
でも、昼過ぎになってみなければ、判らない。
夏は、太陽が出て 暑いから 金色の稲穂が
米財務長官、米中間の競争
「勝者総取り」 にあらず-李首相と会談
2023年7月7日 16:43
イエレン米財務長官は7日、中国の李強首相と北京で会談し、米中間の競争は「勝者総取り」のようなものではなく、双方が公平なルールで競合関係を管理する必要があると呼びかけた。
同長官は「勝者総取りではなく、公平なルールで、長期的に両国に利益をもたらすような健全な経済競争を求めている」と李首相に語った。国家安全保障を守るための米国の行動は「的を絞る」べきだとも話した。
李首相も楽観的なトーンを示し、米中関係は「風と雨」の時期を経て、やがて「虹」を見ることになるだろうと発言。中国企業の幹部らは「苦難」に備え、「地平線のさらに先を見る」必要があるとの認識も示した。
米財務長官、米中間の競争 「勝者総取り」 にあらず-李首相と会談 - 岩淸水 (goo.ne.jp)
ウクライナ戦争が、勃発して
グローバリズムは、破綻してしまった。
米国も、支那も 自国の実経済に目を向ける様に為って来た。
北海道の蒸気噴出、
高濃度のヒ素検出…飲料水の基準の 1590倍
2023/07/07 13:13
北海道蘭越町の地熱発電調査現場から大量の蒸気が噴出している問題で、事業者の三井石油開発(東京)は、現場の敷地内で5日に採取した水から、飲料水の基準の1590倍に相当する1リットルあたり15・9ミリ・グラムのヒ素を検出したと6日夜に発表した。同社は、汚染された水の大半を、飲料水や農業用水などに使用されていない近くの沼に向けて廃棄している。
噴出している蒸気にもヒ素が含まれている可能性があるとして、同社は町などと対応を協議している。ヒ素は大気中に放出されても、ほぼ残存しないという。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20230707-OYT1T50121/
ヒ素と謂えば、怖いイメージがある。
毒入りカレー事件では、
4名が死亡して、犯人の女は死刑が確定している。
和歌山毒物カレー事件 - Wikipedia
ならば、『ヒ素とは、それほど怖い物質なのか。』
珍奇さを、殊更 際立たせて報道する。
是って、『視聴率で、喰っている。』 そうしたマスコミの、宿命みたいなもの。
『飲料水の基準の 1590倍』 などと言う表現も。
センセーショナルな言いようで、普通に温泉に含まれる、ヒ素の濃度は如何ほどか。この記述は無い、噴出した水蒸気だか、ガスだとかの。成分は。他の温泉水と比較して、どうなのよ。とかわが郷・左近尉は思うわけで。
リットルあたり 15.9ミリ・グラム は、普通にある。
是が、わが郷・左近尉が調べた、ヒ素の含有状況なのだ。
温泉水におけるヒ素について - 環境Q&A|EICネット
韓国、計画通り放出なら 「国際基準に合致」
-日本の処理水で検証報告
2023年7月7日 12:20
韓国の専門家チームは7日、東京電力福島第1原子力発電所の処理水を海洋放出する日本の計画について、計画通り実施されるのであれば国際的な基準に合致するとの見解を示した。
専門家チームは検証報告書で、多核種除去設備(ALPS)で汚染水を浄化処理することで2019年以降、放射性物質の大部分が取り除かれてきた点を確認した。
シミュレーションに基づけば、処理水放出に伴う韓国沖の海域への影響は現行水準の約10万分の1と推計されている。
当局は日本の海洋放出の実行とデータの監視を続けるとともに、韓国沖海域の放射線レベルを検査する。
同計画に関する2年間のレビューを終えた国際原子力機関(IAEA)は4日、グローバルな安全基準と合致していると評価していた。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-07-07/RXEMMNDWLU6801
政治や報道・マスコミなど。それに、教育文化などを、社会科学的には、『上部構造』 ともいうのだが。戦後日本の、上部構造には特亜・半島系などの人が多い。この人たちは朝鮮から、身一つで日本にやって来た。ならば依拠する、農地とかの土地が無い。それで、現金に拘る傾向が強い。
中には、『朝鮮進駐軍』 とかの、後のヤクザのおおもとの、暴力組織もあったりして。
『言いがかりをつけて、金品を巻き上げる。』
この傾向が、マスコミにも 見かけられる。
それと、例えば支那などでは、農薬による異常な汚染が、多いとも聞き及んでいる。
ならば、清浄無垢な日本製農産物や、海産物に対する、期待も大きい。
なので、『処理水の海洋放水』 では、その清浄な日本産食品に対する、イメージが悪くなる。それで、支那では、海洋放流に対する、反感もあるようだ。
このような状況になったのは。
『東電などの、特亜系の天下り役員だとかの幹部が、米欧のコストカット主義に媚びまくって。』 原発の安全管理に、コストをかけたがらなかった。安全管理の出費を渋って来た。つまり、特亜系が徹底的に、アメポチだった。そう、一番悪いのは、『米欧の利益重視主義』 であった。しかし、『米国を批判する。』 なんて、米国DS の奴隷である、特亜には絶対に出来ない事ではある。
自分ら特亜は、アメポチであり、卑屈な幇間にすぎない。
そうした下積みが、鬱憤を晴らしたい。それで、特亜・マスコミの特権を生かして、『悔日』 の記事を書き散らしてきた。
世界の経済大国は、1位が米国で 2位が支那なのだと、書いてきたわけだが。
是は、人口が多いから、国内総生産(GDP)は多くなるが。その経済の質では、我が日本が 断トツの 1位なのだ。
日本のエンジン部品だとか、変速機の技術が無ければ、まともな自動車は作れない。
でも、日本企業だから、超一級の製品を作り続けられる。とは、限らない。駄目なのの筆頭は、日産であり。次には、鳴かず飛ばずの、三菱がある。何故に、こうなったかは。日産はコストカット主義の、『経済の神様(嗤)』 の、ゴン太郎の存在がそうさせた。それと、
商業主義に走ったが故に、『出来もしないコストカットで、価格を国際競争に勝ち抜ける、低価格実現。』 とかの、カネに拘った。特亜官僚の三菱への天下り。こうした、貧乏人たちが、H2 ロケットの成功続きの、評価を台無しにした。『宇宙開発』 は、日本国の防衛力の、基盤の力。この公益を忘れた。というか、カネ稼ぎに執着した。貧乏な特亜が、またしても、弩阿呆な珍事を為してしまった。
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