雨天を見越して、
その前に、種を蒔く。
来年の秋 大統領選挙
バイデン氏支持者
「年齢とともに知恵がつき、世界が分かるようになる」
支持者は、ことし81歳となる年齢についても問題ではないと強調しますが、世論調査での支持率は4割前後で推移、不支持が上回っています。
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/549356?display=1
上のウクライナ地図で、赤い部分が ロシアの制圧地区だ。アメリカがゼレンスキー政権に、NATO 加盟を教唆してきたのだが。その挑発を受けて、プーチンのロシア軍が、ウクライナ東部などに、雪崩れ込んできた。結果として、ネオナチユダヤのテロリストの、支配地域は ロシア軍に、ほぼ奪われてしまった。
ウクライナ戦禍の張本人は、バイデンの惚け爺さん。なのだが、この侭では、来年秋の アメリカ大統領選挙に勝てない。
ウクライナ戦での、この体たらく。
これでは、民主党は選挙で負けてしまう。
ならばと、『ウクライナ戦停戦』 の話を、『ユダヤ・マスコミ』 も、持ち出してきた。獲るべきものは、摂ってしまったプーチンのロシアは。英雄のワグネル軍に、ベラルーシでの休暇を与えた。
しかし、負け惜しみのユダヤ・マスコミは是を、プリゴジン氏のワグネルの、『反乱』 と報じている。軍官僚が腐らせた。ロシア正規軍だが、プーチンだって、このロシア正規軍が、ワグネルと対立して、本当に反乱を起こせば、遣って行けなくなる。それで、どうせベラルーシで休暇を取る、プリゴジン氏には悪者になってもらった。そして、ひとまず ロシア正規軍には、安心して任務に就いていてもらう。
米有力紙 「ウクライナ 領土取り返し年末までに停戦交渉計画」
2023 07 02
アメリカの有力紙、ワシントン・ポストは、CIA=中央情報局のバーンズ長官が6月、ウクライナを極秘に訪問した際、ウクライナ側が反転攻勢によってこの秋までに領土を大きく取り返し、ロシアが一方的に併合したクリミア半島に迫った上で、ロシア側との停戦交渉に持ち込む計画を明らかにしたと伝えました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230702/k10014115901000.html
亀は己の甲羅にあわせて、穴を掘ると謂われてきた。アメリカは己の 「軍国主義」 的な、歴史観にあわせて、日本にそのドグマを当てはめて見せた。ところが、どっこい。還暦をすぎた者ならば、アメリカがベトナムで何を為したか知っている。儂・左近尉は、ベトナム戦争反対闘争の中で、自分の進むべき道を探し当てたような気になっていた。そして、その癖は今でも直らない。ベトナム戦争に敗北して、沖縄の施政権は返すこととなった。つまり、アメリカの軍国主義は、敗北の道を歩むこととなった。それでも懲りずに、米穀どもはユーゴスラビアを破壊して、中東や北アフリカの国々を破壊してきた。そして遂に米欧各国は、国内にテロリストを迎えることとなった。父無し子(ててなしご)を生んで、それを置き去りにした。因果は廻る風車。ゴム紐 売りの、お仲間。 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
国権の基盤に有るのは、国益を命を賭して、守る国軍なのだが。
国会議員といふ特権の上に、転寝している議員様は、『国軍を持つという気概が無い。』 核兵器の事は、誰もが考えていない。これで、あの腑抜けな岸田文雄氏を嗤えるのか。
沖縄駐留の米国軍は、沖縄へ侵攻して居座っている。現在の侵略軍なのだが。自称保守の、アメポチ石投げ部隊は、インチキなデマ宣伝を、アンポンタンの藪の闇の中から、石投げしている。支那の南西日本侵略から、日本を守る沖縄駐留米軍等と、マンセー石投げを繰り返すばかり。是で、あの腑抜けな岸田氏を、嗤えるのか。
東南シナ海で、支那軍などを威圧するには。
艦艇、特に攻撃型の潜水艦を多数、配備せねばならない。
そしてその眼となる、軍事衛星も開口レーダーを装備した、全天候型の偵察衛星をもっと増強すべきである。
嘘も、百回も言い続ければ。
大衆は、そうかなとか 思うようになるのだが。
真実を突き付けられれば、その嘘は 露見してしまう。
ウクライナでの、米欧の負けは 歴然 のハズなのだが。
何べんも、何べんも
『ロシア支配地域への、反転侵攻を』聞かされ続けでは、うんざりするのが普通の感覚なのだ。
それで、憂さ晴らしに。
腰抜けの、岸田政権を 突いて。鬱憤はらしなのだろう。
岸田政権も情けないが、米国だって 似た様なものだ。
☆ ポチっ とお願いします。
安倍氏暗殺の真実を、突きだせば ざあざあ振りとなる。
なので、高市氏も、岸田氏も 口をつぐんだままなのだ。
(当ブログでは記事内容の重複を避けて、投稿記事をシンプルにするために、紺色 の文字で書かれた部分は、その関連記事にリンクするようになっています。クリックすれば、その記事が開きます。画像もクリックすれば、関連記事が開きます。開かない映像もあります。それはまだ、準備中ということで、なるべく早く整備したいと思っています。本日の記事に帰る場合には、一番下にある、HOME の部分をクリックすれば、戻ってこられます。)
本日の話題の記事
本日は 28位です。 m(_ _)m => ランキングを見る
アクセスの記録 2023 07 02 (日) 585 PV 303 UU 2331位 / 3163605 ブログ
東京都尖閣諸島寄附金 受付状況 は、
こちら にサイトが設けてあります。