LGBT で岸田文雄氏の 命脈 は、
尽きてしまった。
何たって、ウクライナ側は負け続け。南東部の幾つかの州を、獲られてロシアに併合されたままだ。それに、カラカラからの空回り。嘘でも強がって見せても、失地の奪還なんて、無理なこと。ウクライナの軍隊は、頭のおかしい、ネオナチ・ユダヤのテロリストなのだもの。正規軍の規律だった、戦闘なんて出来っこない。
雑巾がけ - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
「裏切り」 プリゴジン氏、安全な出国をプーチン氏が 「個人的に保証」…反乱参加の戦闘員も不問に
2023/06/25 21:10
ロシア国内で反乱を起こした民間軍事会社「ワグネル」創設者のエフゲニー・プリゴジン氏は24日夜、ワグネルの部隊を撤収させると表明した。露大統領府はプリゴジン氏が隣国のベラルーシに出国し、ワグネルへの捜査を中止すると発表した。ロシアのウクライナ侵略が続く中で発生した反乱は、終結する見通しとなった。
24日、露南部ロストフ・ナ・ドヌーから撤退するプリゴジン氏=ロイター
プリゴジン氏は、モスクワまで約200キロ・メートルに迫っていたワグネルの部隊について、「引き返すよう指示した」とSNSで説明した。「流血の事態を回避するため」とした。
露大統領報道官は、ロシアのウクライナ侵略に協力している隣国ベラルーシのアレクサンドル・ルカシェンコ大統領がプーチン露大統領との仲介役となり、24日にプリゴジン氏と電話で協議したと明らかにした。
「裏切り」プリゴジン氏、安全な出国をプーチン氏が - 岩淸水 (goo.ne.jp)
G7 にタダ乗りは出来ない。それなりの対価を、日本国民に払わせることとなった。
諸物価の値上がりは、確実に、『反岸田』 の人々を増やす。崩壊の度合いを進める、米国に頼りきりでは、日本も引きずられて、経済の空洞化も押しとどめられない。
プリゴジン氏は、ベラルーシで休暇を取ることとなった。
彼の頼もしい部下達も、ベラルーシで、『休暇』 なのだろうか。
アメリカは自国のエネルギーを、日本に融通する余裕はない。
しかし、露西亜には 其れがある この事が理解出来る政治家は。手柄を立てれば、急激に大物政治家に、成長できてしまう。小泉構造改革を推し進めた、小泉純一郎氏は、当時の隆盛は もう見る影も無い。岸田氏も、その『まさかの坂』のトレンドを辿ることとなる。
極めて、唐突のように見えた、『プリゴジン氏のワグネルの反乱』 は、ベラルーシに核配備の、その奔流に隠れて、密かに練られた、『プーチンらの、狸芝居』 だったのかも知れない。
この事が理解出来る政治家は。手柄を立てれば
ワグネル創設者「ロ軍トップは嘘でプーチン氏をだまし、ウクライナ戦争を起こした」
2023 06 24
AFP通信やCNNなどによると、プリゴジン氏はテレグラムに動画を掲載し、その中で「ロシア国防省は『ウクライナとNATO(北大西洋条約機構)全体がロシアを攻撃する計画だ』として国民とプーチン大統領を動かし、警告することで昨年2月24日の『特別軍事作戦』が始まった」と主張した。
プリゴジン氏は「ロシア国防省によるねつ造は日常の些細なことにも浸透している」と指摘し、プーチン政権が「侵略戦争はウクライナの非武装化、非ナチス化のため」とするプーチン政権が掲げる大義名分も一蹴した。
その上でプリゴジン氏は「ウクライナ戦争はショイグ国防相が元帥に昇進するために必要だっただけだ」「ウクライナを武装解除し、非ナチス化する戦争など必要なかった」と訴えた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ae49f70f72892e8f129ff6f0ef98f9c46c3a07b1
ロシア軍の特別軍事作戦には、本当は 大義など無かった。
とか、プリゴジン氏は、『 反乱(実は、茶番劇だったのだが) 』 その反乱劇の中で、負け続けの、ウクライナ側つまり、ネオナチ・ユダヤのテロリストの湯田屋マスコミを、ペテンに掛けた。そう、プリゴジン氏のワグネルが、『反旗を翻した。』 とか信じさせ。その顛末を全世界に報道させる。しかし、その結果は 単なる 英雄的な戦士達の ベラルーシでの優雅な休日を、全世界のボンクラ達への、『周知徹底・作戦』 だったのだ。
この休暇作戦が、終了した暁には。
ベラルーシで、充分に休暇を取った。プリゴジンの将校たちが、各戦線で 果敢に戦う。
『将軍は商売』 で、戦争を起こす。
『将校は、道楽で。』 戦闘のスリルを、満喫する。
そして、実際に戦っているのは。
湯田屋乞食の、マスコミ達なのだ。
今回の、『プリゴジン氏の反乱【劇】』では、テロリストの湯田屋マスコミは、思い切り、『虚仮にされた。』ユルユルした、戦争らしきモノは。実は、NATO 側と 旧ソ連側との、虚仮威し作戦なのだった。各前戦での戦争は、暇つぶし程度の事、そして、プリゴジン氏のワグネルは、それなりに成果を上げた。
プーチン氏の、『私兵、ワグネル』を、ロシア国内で休ませれば。ワグネルと、既存のロシア正規軍との間に、不要な軋轢が生じる。それで、ベラルーシへの核配備。この土産を、先ずは最初に、ベラルーシに送った。
そして、その後に、『前戦で戦争を楽しむ、勇敢な将校達』 を、ベラルーシに送る。
『現代戦での、戦いの実際を、ベラルーシの将校達にも、知らしめる。』
戦時国際法の違反は、
米軍が、様々に 為したことであった。
そして、戦後の歴代の、ニホン政権は
『米国の傀儡政権』 に過ぎぬ。
そして岸田氏の、政権も それ に連なる。恥多き、『ポツダム宣言・サンフランシスコ講和』 に縛られた。謂わば、恥多き、乞食 ゼレンスキー大統領の政権と、似たような 恥多き 政権なのだ。
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