爪が甘い、脇もあまい。
アレッ 儂は 全部、詰めが甘い。
兎に角、岸田首相は 子供に あまかった。
岸田首相の 長男が公邸で忘年会、
「問題だ」 76% 朝日世論調査
2023 05 29 (月) 5:00配信
朝日新聞社が27～28日に実施した全国世論調査（電話）では、岸田文雄首相の長男である岸田翔太郎秘書官が公邸で親族と忘年会を開いたことについて、どの程度問題だと思うか、聞いた。「大いに問題だ」は44%と多く、「ある程度問題だ」も32%を占めた。「あまり問題ではない」は19%で、「全く問題ではない」は5%だった。
男女差があり、「大いに」と「ある程度」を合わせた「問題だ」は、男性は69%だったのに対し、女性は81%に達した。
年代差も大きく、「問題だ」は30代以下は66%で、60代以上は8割を超えた。「大いに問題だ」は18～29歳は29%だったのに対し、70歳以上は57%と6割に迫った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a14c7e1f7fa7e691cb8f13441577025c584aa2a5
赤ん坊は、眼が見えない。
眼の中に入れても、痛くないのが我が子なのだ。
それで、岸田氏は 目が見えなくなっていた。
秘書として使うならば、ただの議員時代にでも、雑巾がけをさせて。きっちり、鍛えておくべきだった。
やっぱり、首相になってから。いきなり秘書官として、使ったのなら無謀と謂われてしまう。それで、マスコミは、ネタ探しに鵜の目鷹の目。マスコミの、網の目に、引っかかってしまった。御子息にとっては、良い勉強、良い薬は苦いのだが。今頃、勉強か とも思う。
身びいきとは、怖いもので。
ユダヤ の マスコミ にも、
マスコミの身贔屓(ひいき)鏃が、ぶっすり と突き刺さっている。
東南部諸州は、ロシア軍に抑えられて、あまつさえ。国民投票で、ロシア領に 編入されて しまっている。
まあ、ウクライナ戦争は、完璧にも『ウクライナ軍らしきもの。』の完敗なのだが。うじゃじゃけた、湯田屋の旦那衆の目的は。戦争で欧州諸国や、米国の軍事予算を、盗めれば良いのだもの。『平和憲法』のある日本からだって、『自衛隊の車両を、100両も "カツアゲ" 出来た。』
サヨクは、面倒なことが大嫌い。
NATO の米欧諸国の、首脳の開き盲(めくら)は、国連の存在も観えなくなった。
立憲民主をはじめとした、野党諸君は、『米欧の旦那衆の、なさることを批判するなんて、面倒きわまる事なんて、絶対に触れたくない。』 そして、岸田氏も 同じサヨクで、事前にプーチン氏に合う。なんて、面倒な事は、なさらなかった。安倍晋三氏のように、ちゃんと事前の外交を遣っていれば。彼自身だって、点数稼ぎが、出来たのにと思っても。
彼には、自分の子のような、『サヨクの面々がかわゆくて。』 サヨクの連中に、良い思いをさせるので、手いっぱい。だったのだろうか。
兎に角、米欧の政治は、壊れてしまっている。
玩具を、壊して遊ぶのは、赤ん坊のすることなのだが。
もう、国連は 完璧に 壊れてしまったのか。
是では、我が自衛隊を、停戦だとか休戦協定の、助っ人として。ウクライナに、送る事なんか、絶対に出来ない。
ユダヤは、目先の ゼニ 勘定しか出来ない。
世界秩序 の維持に、
貢献できる 機会を、逸した。
国際世界を、ちゃんと 上空から、俯瞰できる鷹の眼を逸した。
近視眼の、 "お蛙様" の眼では、人々が望む本当の世界が、見えない。
やっぱり彼も、
反日で、米英世界に憧れる。
吉田茂氏は、戦前の日本政界から、疎まれていた。それで、吉田茂氏は、英国に避難して、飼われていた。
岸田文雄氏も、実は反日で、米欧の庇護ばかり期待している。なんて、日本国民から思われては、長期政権なんて。とても、無理な事なのだが。
三歩下がって、一歩前に
子息を秘書官から、外して 事態を陳謝した。
当然のこととはいえ、潔い事だ。
さて、主体性の話しだが。
国家を預かる、首相たるべき人物は。
米欧などから、指示されて動くのでは、日本国を危うくする。搦め手の、ロシアのプーチンに対する、配慮が欠けていた。それで、戦争屋・バイデンの暴挙を許し、石油価格等の暴騰を許した。電気料金もつられて上がった。こうした、岸田氏の失策によって、日本経済が被った、損害を計算できる。そうした感覚を、岸田氏は はたして 持っていたのだろうか。やはり彼は、面倒が嫌いな 只の サヨクなのか。勿論、わが郷・左近尉は、ネオナチ・マスコミの推す、高市早苗お姉さまなんぞは、只のアメポチ・売国政治屋さんだと評価している。なんで、安倍派を纏められる、人材がいないのか。安倍派の中にも、『美しい私たちの、日本を取り返す。』 そうした気概をもった、人物が見当たらない。
此の気概をもてば、『命がけ』 なのだもの。
みんな、ぼう～っと 生きていたいのだ。泥田の蛙は、所詮は 蛙様 以外の者ではない。
首相に就任したならば、まずは 『ウクライナのきな臭さ、是を察知して。』 プーチンに会っておくべきだった。
わが郷・左近尉は、何年も前から。ウクライナの親露政権を、潰されたロシアは必ず、ユダヤ・テロリストのウクライナに反攻する。このように、投稿していた。
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