ユーロマイダンの真実を
マスコミが、報じることは無い。
岸田氏は、『暴力だとか戦争による、国境の変更は許せない。』 とか、謂うのだが。
ならば、『暴力に依り、国家政権の破壊だとか、転覆は……』 どうなのだろうか。1945年に、わが大日本帝國政府は、転覆させられた。その上、不当な事後法により、多くの日本国指導者が、死刑判決を受けて、実際に処刑された。
9.11の言いがかりで、ついにイラク大統領のフセインは、吊されてしまった。
日本の終戦後すぐにも、似たようなことがあった。
ネオナチがデモ、許可した市警と内相に批判 仏パリ
2023-05-09 16:55
【パリAFP=時事】フランス・パリで、ネオナチ約600人がデモ行進を行ったことを受け、許可をしたパリ市警とジェラルド・ダルマナン内相に説明を求める声と批判が集まっている。≪写真は仏パリで、デモ行進を行う極右団体のメンバーら≫
6日の毎年恒例のデモでは、黒い服を着たネオナチの集団が、1994年に亡くなった極右活動家セバスティアン・デイジュー氏にささげるスローガンを唱えたり、旗を掲げたりして行進した。
市当局はネオナチによるデモ行進を許可しており、近くには警護に当たる警官の姿も見られた。
ネオナチによるデモは、当局がエマニュエル・マクロン大統領が推し進める年金改革に鍋をたたいて抗議するデモを制圧する中、行われた。政府は8日、マクロン氏の演説がかき消されないよう、新たなデモ規制を導入している。
デモ行進をめぐっては、社会党のダビッド・アスリーヌ上院議員が、ジェラルド・ダルマナン内相に説明を求めた。
パリ市警は8日、公の秩序に対する危険が証明されない限り、デモを規制する法的権限はないと説明した。「これまでこのデモが問題を起こしたことはなかったことから、デモを禁止する立場にはない」としている。
フランスでは8日は、1945年の連合国軍のナチス・ドイツに対する勝利を記念するとともに、ファシズムとの戦いの犠牲者を追悼する祝日となっている。【翻訳編集AFPBBNews】
https://sp.m.jiji.com/article/show/2940649
無能な指導者が国家を混乱させた。
アメリカとEUに拠点を於く巨大金融の旦那衆、その手先のゴロツキが大規模なデモを演出して、ウクライナ政権転覆の『大叙事詩』がはじまった。テロリストのスナイパーが、デモ隊と警官隊の双方に銃撃をくわえた。デモや集会を規制する警察部隊は、もとより発砲などしていない。一般市民のデモ隊も、銃などもっていなかった。
しかし、血に飢えたテロリストがデモ隊に混じっていた。そして、その仲間の狙撃手が、デモ隊と警察部隊の両方に銃弾をあびせた。この 謀略 を、巨大金融に飼われたマスコミは、 「圧制・侵略と闘う民主化の闘士」 と、勝手に脚色して垂れ流した。
無能な指導者 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
「圧制・侵略と闘う民主化の闘士」
「圧制・侵略と闘う民主化の闘士」
湯田屋・マスコミの言う、自由の戦士とは。上の映像の、ゴロツキ達だ。
かつての日本にも、『朝鮮進駐軍』 だとか云う、朝鮮系のゴロツキ達がいた。そして今では、そのゴロツキの係累たちは、リュウとした背広なんぞを、お召しになって。立憲だとか、公明だとか。あるいは日本共産党の、国会議員様に ヘ~ん変身なさっている。
この、ゴロツキ達は、殺人 それも 国家の指導者さえも暗殺できる。その罪科の報いは、『死刑』 だという大罪なのだが。その同調者には、ミンシュ・ケーサツもいるし。ミンシュ・検察もいる。そう、奈良県内での、安倍氏暗殺に関しては、もう 遣りたい放題 だったのだ。
そして、この深刻な、『元首相の暗殺事件』 を、オチャらかす。現・岸田首相爆殺未遂事件まで、どうした訳か。湧いてきてしまった。その上、ミンシュ・ケーサツは、やっぱり役立たず。犯人を捕り押さえたのは、地元漁協の漁師さんであった。わが郷・左近尉は思うのだが。ミンシュ・ケーサツの中には、ネオナチ・ユダヤのテロリストの、フラクションがある。
ポーランドに侵攻して、国家を転覆させた。更に東進して、ソ連に戦争を仕掛けた。その、ヒトラーは、湯田屋町衆のドイツ政治に、送り出した、『寵児』 であった。だが、ドイツが、ソ連に負けるや。今度は、豹変して、『ヒトラーだけが悪者で、ユダヤの町衆は。なんと、驚くことに、600万人もヒトラーのナチズムに殺された。被害者なのだ。』 とかの、大嘘を付きまくって来た。ケロケロケーのケロケロ。ユダヤ蛙は、血の池地獄の泥沼の中。ならば、厚顔無恥は、生来の事。
ウクライナ戦争の、地雷を仕掛けたのは。オバマ大統領の副大統領だった、バイデンだとかと、その息子ら。
『ネオナチ』とは、湯田屋の町衆が掲げる、偽(フェイク)の旗にすぎない。湯田屋の町衆の『町衆が飼っている、テロリストだとか、その支援者たちのこと。』ユダヤの町衆たちの本業は、『血なまぐさい戦争』なのだ。こうした、変態が最近では、副業だとか、お遊びで、『LGBT』なる珍奇な、大人の玩具屋を始めたような。
血の池地獄の、お蛙様に交われば。
たとえば、立憲民主のお馬鹿な議員になる。あるいは、自民党内にも居る、綺麗な『保守派』の、お姉さまのようになって。ご自身の未来を、損ねる事となる。
暴力だとか戦争は、人々を不幸にする。
そして、戦乱の世では、経済が疲弊して。絶対に、インフレに等ならない。ならば、紙幣の印刷機を、保持・管理している。ユダヤは、思い切り、『紙幣の印刷が、出来てしまう。』
コロナ禍での、米国のワクチン等に掛かった予算は、邦貨で 100兆円だ。そして、ウクライナへの、『軍事支援・予算』は、いったいどれほどの額に成るのか。それで、湯田屋の、年老いた寵児。バイデン氏は、『国債発行などの、上限のかさ上げ。』 に余念がない。余念がないが、我が日本国には来る。何とならば、我が日本は、実体をともなった、金満国家なのだもの。偉そうな、特亜国家だって、絶対偉いと自己誤認している、米穀だって。日本の経済実態にすがらねば、生きてゆけない。
そして、この特権を侵す、『政府による国債の、大増刷』なんてやれば、其れこそ。リンカーンや、ケネディのやうに、暗殺されてしまう。
まあ、岸田先生の、絶対に遣らねばならぬ事。
民主ケーサツだとかを、ちゃんとした役に立つ警察に、叩きなおすことだ。
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