支那製の自動車に、
日本人は乗らない。
いくら安くったって、韓国製にも乗らない。
でも、高い アメ車に 乗る人は、まだいる。
貧乏人の 菅義偉官房長官(当時) が、『公金チューチュー』 を企てた。そして、何事にも融和的な、安倍晋三氏が是を、見逃した。
アメリカだとか、英欧の政治トレンドに乗れば、公金チューチュー が自然と出来てしまう。東アジア等への、『謝罪外交で、公金チューチュー』 は、安倍晋三氏などの努力で、終止符がうたれた。それでも、政治で 公金チューチュー の嗜好の有る。そうした、政治屋さんは、たくさん残っている。
小さく生んで、大きく育てる。
LGBT 法は、『公金チューチュー』 の気配が、今のところ。それほど感じられない。
フランス、ウクライナに装甲車・軽戦車を供与へ
[パリ 15日 ロイター] - フランス政府は数週間以内に装甲車・軽戦車数十両をウクライナに供与する。
フランスのマクロン大統領とウクライナのゼレンスキー大統領の会談後に発表した共同声明で明らかになった。戦闘車「 AMX - 10RC」などを供与する。
https://jp.reuters.com/article/ukraine-crisis-france-aid-idJPKBN2X606I
LGBT 法案 「公金チューチュー」 11条 にネット注目も、大手メディアの関心まだ
研修や啓発など努力義務規定やり玉に
2023年05月16日 06:00
自民の一部議員らが進める LGBT法案が、G7広島サミット開幕を3日後に控えた16日にも国会に提出されるかどうか、永田町で緊迫度を増している。
同党が12日に性的マイノリティに関する特命委と内閣第1部会の合同会議を開いた際には、保守系議員など拙速な法案提出に反対する声が多数だった。にも関わらず、執行部に対応を一任するという異例の展開をたどり、世論の中でも法案に慎重・反対する人たちの間で波紋が広がった。
LGBT 法案 「公金チューチュー」 11条 - 岩淸水 (goo.ne.jp)
三島氏は、皇国の復活を信じて。というよりか、『皇国の復活を、実現するために。』 サンフランシスコ講和・その自衛隊員の前で、敢然と 一生涯・最後 の 演説 を行った。自衛隊員は、それに対して 嘲笑 で応えた。
主体性 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
自衛隊は、まだ 決起していない が。
日本の保守政治が、決起 してしまった 風情なのが、今日この頃だ。岸田氏は、潜水艦の建造を進めて、保有潜水艦の数も増やすと、言っている。そのうえ、ミサイル垂直発射の発射筒も、取り付けるのだとか。そう、是って外国の軍事専門家から見れば。核ミサイル潜水艦に、しか見えない。見えないが、『主要閣僚のほとんど全部が。』核は持たない。とか明言してきた。そう、政治家は、嘘つきでなければ、務まらない。
ワグネル創設者 「部隊撤退でロシア軍の位置提供」 打診か
米紙報道
2023年5月16日 8:31
【ワシントン=共同】15日付の米紙ワシントン・ポストはウクライナ東部ドネツク州の激戦地バフムトの戦闘に参加するロシアの民間軍事会社ワグネルの創設者プリゴジン氏が1月下旬、ウクライナ側にバフムトからの部隊撤退を条件に、ロシア軍の位置情報を提供すると打診していたと報じた。流出した米機密文書の情報としている。
ワグネル創設者 「部隊撤退でロシア軍の位置提供」 打診か - 岩淸水 (goo.ne.jp)
電気料金が、また上がるとテレビが、報道している。
マスコミなんぞは、禄でもないゴロツキで。後ろには、ヤクザがいる。そのヤクザの、大親分は、米国軍産複合だと云われてきたが。
ウクライナ 『国民軍』 の負けっぷり好さは、当然のことだが 『ネオナチユダヤのテロリスト』 の飼い主・国際マスコミは、全く伝えない。
わが郷では何度も書いてきたが、ベトナム戦争以後は、米国の徴兵制は廃止された。なので、圧倒的な米軍は消失した。代わって、ウクライナの南東部あたりに、巣くっていた 『ネオナチユダヤのテロリスト』 が、中東あたりで、テロを繰り返していた。
エルドアンのトルコが、ロシア軍機を撃墜して。プーチンは、激怒した。畏れ慄いた、エルドアン大統領は、プーチンに近づくこととした。
それで、シリア北部のテロリストは、ロシア軍機の爆撃等で、駆逐されることとなった。
激戦地バフムトの戦闘に参加するロシアの民間軍事会社ワグネルの創設者プリゴジン氏が、寝返るみたいな、『デマ記事』 なのだが。プリゴジン氏は弾薬などを、確実に前線に届けさせる。その目的で、確実にプーチンに現状を理解させる。為に、大いに 『すねて見せた。』 だけであり。ご紹介の、『ロシア軍の』 位置情報を教える。とかの書きぶりを見れば、糞欧米マスコミは、此処まで追い込まれている。現実が厳しいので、出来るだけ、目いっぱいの 『願望』 を書き散らかしている。そして、恥も外聞もない。その走り出したら曲がれないし、止まることも出来ない。これって、馬力ばかり、馬鹿デカい "アメ車" と、相似形。LGBT への傾斜も、止まるところがない。この、危うい傾斜は、バイデンの政治と云うよりも。マスコミそのものの、地獄だか、天国だかへの直行便なのだろう。新型コロナ禍で、全世界では 数百万人の人々を殺した。今度は、米欧の国家財政を通じて、G7 の国民から、税金を盗む。それに当たっては、どんな 『デマ』 だって、飛ばす。ユダヤは恥という字を知らない。
自分の、身に付いた見識は無い。そして、湯田湯マスコミの、撒き散らす 『デマ情報を読むことぐらいは、出来る。』 そうした、主体的な世界観の無い。人々は、愚昧な民の位置に、止まっているしかない。それで、こうした ご紹介の デマに惑わせられてしまう。
そして、わが宰相・岸田文雄氏は 『馬鹿で、恥知れずに、お前は馬鹿だ。』 と言えるほど、直截な冷血漢ではない。彼は、日本国の安全を守る。『政治家なのだもの。』 ならば、G7 もあることだし、日本も LGBT 法案では、其れなりにヤル気がある。とかの、ポーズで馬鹿の気休めをして上げている。
☆ ポチっ とお願いします。
(当ブログでは記事内容の重複を避けて、投稿記事をシンプルにするために、紺色 の文字で書かれた部分は、その関連記事にリンクするようになっています。クリックすれば、その記事が開きます。画像もクリックすれば、関連記事が開きます。開かない映像もあります。それはまだ、準備中ということで、なるべく早く整備したいと思っています。本日の記事に帰る場合には、一番下にある、HOME の部分をクリックすれば、戻ってこられます。)
本日は 30位です。 m(_ _)m => ランキングを見る
アクセスの記録 2012.06.24 (日) 4983 PV 1352 IP 220 位 / 1732145ブログ
東京都尖閣諸島寄附金 受付状況 は、
こちら にサイトが設けてあります。