広島・長崎と、
日本は唯一の、被爆国である。
ならば、当然のこと 日本は核武装して 防衛力を強化すべきであった。
そして、サヨク諸君が取りすがっていた、『自由の女神様』 の、スカートはボロボロに、破けてしまって。パンツまる見え。
潜水艦発射の長距離弾開発へ
反撃能力想定、27年度までに―防衛省
2023年04月12日01時29分
防衛省は11日、海上自衛隊の潜水艦から発射できる長距離ミサイルの開発計画を発表した。2023年度から新たに開発を始め、27年度末までの完了を目指す。その後に部隊に配備する。敵のミサイル拠点などをたたく反撃能力(敵基地攻撃能力)での使用を想定する。
相手から発見されにくい潜水艦からの反撃能力を備えることで、抑止力を高める狙いがある。防衛省によると、ミサイルは魚雷発射装置に装備する。関連予算は584億円。7日に三菱重工業と契約を結んだ。
同ミサイルの開発方針は、政府が昨年12月に改定した安全保障関連3文書に盛り込んだ。浜田靖一防衛相は同月の衆院安全保障委員会で「潜水艦は高い機密性を有し、相手方により一層複雑な対応を強いることができる」と意義を強調していた。
3文書には、魚雷発射型とは異なる「垂直ミサイル発射システム(VLS)」を搭載した潜水艦整備も明記。今後、このミサイル開発も進める。
防衛省は、反撃能力での活用を見込む他の装備の開発・量産についても、三菱重工と契約を結んだと発表した。予算額は、長射程化する国産の「12式地対艦誘導弾」量産が1734億円。同誘導弾のさらなる能力向上のための開発経費が269億円。中国の動きをにらんだ「島しょ防衛用高速滑空弾」量産が1194億円。
反撃能力ではこのほか、米国製巡航ミサイル「トマホーク」を取得する。400発を購入し、26年度から海自イージス艦に搭載する。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023041100942&g=pol
サヨク諸党の支持率衰退が、今回の諸選挙で、より明確に成った。
共産党も公明党も、党勢を下降させた。原因は、彼らは国防に後ろ向き。そして立憲民主党の、凋落は眼を覆うばかり。日本維新が伸びたのは、立憲だとか公明党の 『ヘイワ主義が疎まれて』 維新の何となく、国防も大事との、ムードに期待してのこと。
ロシアの大統領である、プーチン氏が言うには。
ロシアは、ウクライナのロシア人が多く住む、そうした地域で。警察権を行使して、ネオナチ・ユダヤのテロリストを、取り締まっている。
ユダヤ・マスコミは、ユダヤ・マスコミで、是は 『侵略』 だと言っている。
そして、彼らとか米軍筋の言う。大嘘が、『本来ならば、3日でウクライナの首都キエフは陥落した。』 だが、勇敢なウクライナ軍が、ロシア軍の侵攻を食い止めた。
とか、アナウンスしてきたが。
結局、プーチンの指摘してきた通り、ロシア語を話す人が多く住む。ウクライナ東南部の諸州は、ロシアに併合されてしまった。
ウクライナ中西部の農業地帯は、プーチンにしてみれば、魅力が無い。
しかし、東南部には、石油だとか鉱物の資源が、豊富なので、『簒奪・併合』 したのだ。
岸田氏は、安倍晋三氏よりも、右翼であった。
安倍氏の限界は、国際構造改革の矩を超えられなかった。
だが、岸田文雄・首相は、メーデーにも出て。労働者の給与を上げろと、庶民の味方振りを、アッピールした。国民の中間層が、貧しくては。国防は、ままならない。豊かであればこそ、『豊かで、治安の良い。』 国家を護ろうとする、意識が強くなる。
わが日本国は、支那海で ひと戦しなければならない。
それには、優秀な 軍事装備が 絶対に必用なのだ。潜水艦の装備に、垂直発射式の発射管を装備するのだという。これって、戦略核ミサイルの発射管を、誰でもイメージする。そう、日本の核武装である。しかし,公式には、『核武装』を宣言する事はない。しかし、『政治家は、嘘つきだ。』は、世界の常識である。政策の継続性から言えば、日本は核武装は、出来ない。
しかし、核の運搬手段を持つ。それも、日本の潜水艦は、世界一静粛で、魚雷も世界一。そして、岸田氏が軍備増強を急ぐのには。支那の共産党が、『台湾は、支那の国土』 とか、とち狂っているから。台湾は大日本帝国の、不可分の領土であった。
アメリカが、ボロボロになった、今こそ、
軍事勢力圏の中に、台湾も 取り返さねばならない。
『かぶく』 とは、奇妙な格好をして、目立ちがり。
の事らしいが。
軍備を整えることは、当たり前の 常識 である。
平和惚けした、ニホンのサヨクから観たならば。奇異かも知れないが、岸田氏は。極々普通である。
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