民主制の実体は、
金融専制であり。
人々は、マスコミの矢じりで、眼が潰されている。
奈良県の知事選挙では、
高市早苗、奈良知事選
敗北で 「責任取れ」 非難集まるも…
SNS では「二階&茂木の責任は?」 指摘する声
2023 04 10 (月) 16:45
自民党県連が推薦し、立憲民主党県連も支持した元総務官僚の平木氏や、現職の荒井氏ら無所属5人を抑え、圧勝となった形だ。
自民党奈良県連の会長を務める高市早苗・経済安全保障担当相は、同日夜、平木氏の落選が確実になったことを受け、自身のTwitterでこうコメントした。
《奈良県知事選挙。自民党奈良県連が推薦した平木省さんは、厳しい情勢が伝えられる中でも、最後まで明るく、正々堂々と立派に闘い抜かれました。「チーム平木」として懸命に応援し続けて下さったボランティアの皆様(有給休暇を使い切ってしまった自民党青年局の皆様も)、有難うございました!》
平木氏は、高市氏が総務相時代に大臣秘書官を務めた「側近」。高市氏が擁立を主導した。県連は平木氏の推薦を決めたが、現職の荒井氏を支持する県議らが反発し、党本部も推薦を見送った。そのまま「保守分裂選挙」に突入し、日本維新の会公認の山下氏の勢いを止められなかった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ded5b6bb326e04bcbf555ca6ba09aba9cb435f1e
『平木氏は、高市氏が総務相時代に大臣秘書官を務めた 「側近」。高市氏が擁立を主導した。』
自民党は、分裂選挙となり。
二人の候補が、集めた票を合算すれば。知事選で当選した、維新の山下真氏を、2万7千票も上回る。知事選での負けの、『戦犯』 は、我執を押しとおした、高市氏にあるのは、誰が見ても 明白 すぎる。だが、マスコミは、彼女をそれほど責めたりはしていない。わが郷・左近尉が思うに、マスコミは、米穀 DS の、『看板娘』 であり。彼女が、自民党総裁になり、日本国政府の首相になれば。小泉純一郎氏の時代のように。日本国の政治・経済を、好き勝手に、操ることが出来る。
日本は良い国であり、アメリカは悪い国。
ウクライナ戦争を、起こしたのは。当時、米国副大統領であった、『寝坊助、ジョーこと、バイデン』である。多くの殺人を伴った、ユーロマイダンの中で、ウクライナ国会は占拠された。そして、親ロシア派の大統領は、追放された。
そう、ものの見事に
ウクライナは、暴力的に 政権が変更 されてしまった。
そして、眠たい岸田文雄氏は、この『途轍もない暴力』を、まるで夢の中の出来事。であるかのように、忘れてしまっている。というか、あれは 夢であり 無かったことに為っている。
いつの間にか、わが日本国は 『軍事立国化』 の道を、歩みだしていた。
アメリカの軍事力は、早晩支那の戦争力に、追い越される。
徴兵制度を失って、アメリカは まともな国軍が、維持できていない。あるのは、テロリスト集団による、『市民運動』とか謂う、偽旗作戦ばかり。アメリカが安泰だったのは、東西を大西洋と太平洋に挟まれて。敵が、手出しが 出来なかった。唯一、わが日本国だけが、大連合艦隊を遊弋させて、アメリカと対峙した。その日本国を、従順な羊に変える。
その為に作られたのが、55年体制
国民が政治の主人公で、政治家は 単なる代理人だ。
とか、義務教育の学校では、『嘘』 を教えられる。
実際の主人公は、アメリカの支配者であり。その姿を、一般の日本人が、見ることは無い。米穀 DS は、米欧の金融を支配する、極々少数の 『町衆』 であり。日本の歴史で謂えば、『堺の町衆』 のようなもの。
大金持ちでもあり、鉄砲などの武器を作らせて、売る。
アメリカの DS の使われ人でもある、バイデン大統領は。米欧の武器商人の利益と、支配力強化の為に、ウクライナ戦争を引き起こした。
そして、米欧 DS の子分、日本政府は、『ウクライナに侵攻した、プーチンのロシアが悪い。』 と、云わねば、安倍晋三氏の二の舞となる、恐れがある。
『自民党と、社会党の対立』
だとか、
『自公政権と、立憲民主党・共産党の、対決』 だとかの構図は、国民の注意を問題の核心から、逸らすための。偽の旗である。
本当は、
日本の政治・経済は、外人に支配されている。
そして、国際金融が、自由主義経済諸国の、核心部にあって。マスコミだとか、政治家を使って、国民を DS の都合の良いように、洗脳している。
LGBT の精神病に冒されれば、子供が生めない。ならば、経済の現場で働く、人々に 『子育ての、コストは 支払わずに、すんでしまう。』 そう、あの ゴン太郎 が大好きだった。究極の、コスト削減策ではある。しかし、心ある人々は、『ユダヤの、悍(おぞ)ましい』 気振れ。つまり、ユダヤは気ちがい、狂人になってしまった。もう、米国だとか欧州の、自由主義経済は、終わった。
このように、思っている。
思ってはいるが、そうした常識人は、極々少数派。
なので、国政の多数派を、形成するなんて。絶対に無理。
ならば、こうした人々は、何をすれば良いのか。
まあ、自分のやりたいこと。
例えば、惚け老人の、左近尉は、脳みその活性化の為に。ブログを遣っている。
カネは無い、すってんてん。だが、日本国は、美しい国土であり。この所有者は、日本人全員である。そう、儂・左近尉だって、日本国の この大自然 の所有者なのだ。
我執を捨てれば、自分の巨大な財産の存在を、知ることとなる。
日本国の宰相になって。
好きなように、弄繰り回す。
(マスコミによって、このように 持ち上げられた。政治家は、すべて そのうち政治生命を、失うこととなった。)
なんて、『民主主義の妄想』 を抱けば。
折角の自民党・奈良県の知事の座を、維新なんぞに明け渡す。そして、自民党総裁の、器ではない。なんて、実態を晒す事ともなる。尾瀬の至仏山に登り、尾瀬ヶ原の美しい、景色を写真に収める。是ならば、誰彼に 責められることもない。
民主制は、擬制であり。
実体は、巨大金融による、専制物。
なのだが、駄目な政治家等を、排除する。そうした機能は、厳然と存在する。
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