マスコミに、騙された侭なのが。
愚民と、侮られる。
実経済を担っているのが、科学技術などの現場が判っている。常識人であり。
G7 の、米国 英国 仏国 伊太利亜 独逸 カナダ の 6ヶ国は、キリスト教の国である。
そして、わが日本は、それほど宗教には、拘らない。言って見れば、『科学の国』 である。そして、キリスト教国は。観念論哲学の大御所、ヘーゲルに言わせれば。絶対精神である、絶対知である、『神』 の支配する世界である。つまり、G7 の各国は、『神の絶対精神』 に支配されている。わが郷・左近尉から診れば、階級支配者の金融専横者が、庶民を動物か何かのように、絶対敵に支配したい。しかし、彼らこそが、獣のように。科学的な人間に関して、無知であり。傲慢でもあり、恥知らずである。
これらの、剛直な陥穽は、『神の絶対性』を、アプリオリに措定するから。日本人は、神道と仏教の両刀遣い。なので、精神には柔軟さがある。
岸田氏は、G7 の各国首脳の中で 最後に ウクライナへの、巡礼に向かった。
キリスト教徒の、絶対信者が。
本当は、自分等の、『アメリカ大統領が、副大統領だったとき。戦争の種を蒔いた。』 そうした、偽善と悪徳の上に、G6 の絶対神が鎮座ましている。実に愚かしい、恥ずべき国家群なのだが。この国家さえも、実は 『擬制』 の民主主義の上に、成り立っている。成り立ってはいるが、是は欺瞞であり。ロシアへの制裁とは言いながら。実際は、自国民などへの、締め付け 搾取 苦役である。『ロシアのウクライナ侵攻を、口実にして。諸物価を高騰させたかった。』 これは、バイデン等の詐欺行為である。
日本でも 米国などからの、家畜の飼料は、値が高騰している。
戦後になって、満州などからの引き揚げ者が。那須の荒れ地を開墾して、緑豊かな放牧地を作った。それで栃木県は、北海道に次ぐ、牛乳の生産地である。
だが、米国からの飼料が、コスト的に安いので、米国産の飼料も多く利用してきた。ところが、米国というか米穀の恣意的な,『ウクライナ戦争に、かっつけた』 値上げによって、大きな打撃を受けている。
日本でも 米国などからの、家畜の飼料は、こうした 飼料などの値が高騰している。わが郷・左近尉は、『米穀は最後は、純粋な農業国に墜ちて行く。』 などと書いてきたが、こうした低能な支配者が跋扈する限り、米国は農業国でも、あり得なくなる。
G7 の各国民は、G7 の DS によって、実際の制裁を受けている。プーチンのウクライナ侵攻とは、この物価高騰とは、何ら関係がない。只、マスコミが そうしたかった だけである。
アルカイダが悪いと、9.11 の悪業を、かっつけて。アメリカは、アフガニスタンを侵略した。そして、最近はアメリカ国民の指弾に耐えかねて、ゴロツキ侵略米穀軍は、アフガニスタンから撤収した。
気違いで剛直な、マスコミの謂うままに、信じるのか。
あるいは、アメリカの良心の、民度の高さによって、戦争政策を止めるのか。
とにかく、米欧の支配者は、気が変なのだ。
そして、我が 岸田首相は。
こうした、気違いの米国等と、折り合いを付けて行かねばならない。
それで、岸田氏は。広島 G7 の議長国でもあり。ウクライナに、赴かざるを得なかった。ユダヤ・キムチマスコミは、ウクライナ訪問が、当然の如く報道する。しかし、岸田氏は内心、いやいや訪問したのだ。
そう、新たな 強毒の変異株なんか、日本国内に撒かれたら堪らない。
高市氏の謂う、『捏造』話しは、何だか空疎に思えるのだが。
『ウクライナ戦争の顛末を、縷々述べてきたのだが。』 マスコミなんか、いい加減な事を言ってきた。暴力だとか、戦争内戦騒ぎで、ヤヌコビッチ政権は、暴力によって、放逐されてしまった。
わが日本国に於いては、『敵地攻撃ミサイル等の配備』 を進めてきた、安倍晋三元首相の暗殺事件が起こされたが。敵地攻撃力の整備政策は、めげずに進められている。マスコミの嘘を信じるだけの。『愚民には、見えない実務の政治の世界が……』 日本の政治の空域にはある。しかし、
サウジとイラン、外交正常化で合意 中国が仲介
2023 03 10 22:10 佐藤 貴生
【カイロ=佐藤貴生】サウジアラビアとイランは10日、中国の仲介で、約7年ぶりに外交関係を正常化することで合意した。双方は互いに2カ月以内に大使館を再開する見通しだ。中東では各地で紛争が続いており、イスラム教スンニ派大国のサウジとシーア派大国のイランの関係改善が、地域情勢の安定に結び付くか注目される。
サウジとイラン、外交正常化で合意 中国が仲介 - 岩淸水 (goo.ne.jp)
支那は、サウジアラビアと、イランを和解させた。そして、サウジは米国と離別しても、構わない。そうした、空気を強烈に、醸し出している。是からは、キリスト教国と、イスラム教国とか、より鮮明に対立する。そして、支那は イスラム教国と、多くの国境を共有している。そして、プーチン教のロシアとも、長大な国境を有している。
新たな、東西冷戦の到来と、なるのだろうか。
支那との関係が、冷えれば。日本国内の市場には、支那の安い製品が,来ない方向へ揺れて行く。日本人の消費するモノは、日本で作れば良い。
マスコミに阿るのでは無く
マスコミを質して行く。
品質の高い、情報が 発信されねば
『ロシアを制裁』と言いながら、実際は 単なる値上げで、自国民を苦しめる。こうした、低劣な、『作為ある偽情報』は要らない。米国からの、飼料は なかなか買えなくなる。日本国内で生産された、高い飼料で育った、肉などは 高くなる。高い乳製品でも、消費する人は消費する。そして、乳幼児などの消費する。そうした製品には、生産者に補助金を出さねば。つまり少子化対策である。
日本は、負けない。
絶対に、負けない。
勝ち続けて、9回の表に来た。
最後の打者も、三振に撃ち取った。
兎に角、一回も 負けずに
勝ち続けてきた。
日本は、負けない。 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
だが、戦後政治では、米国などに 負けてばかり。
まともな、一眼レフカメラは、日本でしか作っていない。
半導体の高度集積の、そのタイプには。1チップの中に、10万個もの素子が組み込まれている。光学レンズ系の、最先端産業が無い、外国では 絶対に作れない。
なので、
命中精度の良い、ミサイルを 米国は作れない。なので、長射程のミサイルを、米国はウクライナに、提供できない。ウクライナで実射すれば、その インチキ 技術が露見してしまう。なので、送れない。
超超超の高解像度の目を持った、先導探査ミサイルが、画を送って。敵地攻撃ミサイル等を誘導する。ならば、その命中誤差は、数㎝などとなる。こうした、技術は日本でしか持てない。
しかし、今回の 岸田首相のウクライナ訪問でも、明確に示したように。日本は殺傷兵器を外国には、絶対に提供しない。だが、台湾から日本人が避難する、輸送船を護衛する。そうし船舶だとか、航空機には積載されるだろう。そう、日本のそうした作戦に、敵対する艦船や航空機は、必ず撃滅させられる。
日本は絶対に負けない。
今回の、日米戦のように。
最後には、絶対勝つのだ。
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