サンフランシスコ講和条約の、
基本認識は、間違っている。
というか、政治的な 妥協の 産物なのだ。
岸田首相 G7サミットでの LGBT差別発言への謝罪拒否
2023 03 06 (月) 16:42
参議院予算委員会で、ゲイであることを公表している立憲民主党の石川大我議員が岸田首相に質問した。
転向療法は否定
参議院予算委員会で、ゲイであることを公表している立憲民主党の石川大我議員が岸田首相に質問した。
石川議員は、性的指向や性自認が「自らの意思で選べるものではないと」という点を説明。社会の差別や偏見により、性的マイノリティの自死未遂の割合が、非当事者と比べて同性愛・両性愛者は約6倍、トランスジェンダーは約10倍高いという調査を紹介した。
しかし、昨年6月、自民党議員の大多数が参加する「神道政治連盟国会議員懇談会」では、同性愛について「後天的な精神の障害、または依存症」、「回復治療や宗教的信仰によって変化する」などと書かれた冊子が配布された。
さらに昨年7月には、自民党の性的マイノリティに関する特命委員会で、「同性愛の多くが治癒可能」とする説を旧統一教会関連の媒体で発信している八木秀次氏を招いて議論を行った。
これらの点を取り上げ、石川議員は「総理は(同性愛が)依存症、信仰によって変化する、治療可能といった考えに、まさか同意しないですよね?」と質問。
同性愛などを無理やり"矯正"しようとする「転向療法(コンバージョンセラピー)」は、明確に「犯罪」と規定している国もあるほど、非人道的で悪質な暴力行為だ。国連の拷問禁止機構も、「拷問行為または残虐、非人道的または品位を傷つける扱いに等しいもの」と判断している。
https://news.yahoo.co.jp/byline/matsuokasoshi/20230306-00340036
ユダヤ・マスコミが、『ゲイの権利だとか、同性婚の法制化』 などを、強引に主張しているが。わが郷・左近尉の見立てでは。その主張は、イランだとか、サウジアラビアなどで言うべき事であり。日本の人々は、カタワな人々に、同情する風情がある。それで、支那が掘りやすい、柔らかい土を掘るように。日本では、ゲイの権利を言っても、死刑になる気遣いはない。それで、いい気になって、性的マイノリティの利権を言い立てている。
この者たちは、当たり前の常識を持ち合わせていない。
丁度、朝鮮人の韓国が、『慰安婦への謝罪』 だとか、『徴用工への賠償だとか』 を言い張ってきたのと、同様に。人類の普遍的な、価値観でも、何でも無い。むしろ、イスラム法を守っている、多くの国家に於いては、死刑などの厳罰に処せられる。重大な犯罪だと、法によって定められている。もともと、譲歩する必要など、何も無い。日韓関係に於いても、膨大な補助を韓国に与えたので、韓国の政治活動家などを増長させてしまった。何も、韓国に補償することや、謝罪する事などない。反対に、必要の無い財政支援を、間違って行ってしまったので。それを返して貰うべきなのだ。
ところが、日本の政治は。
村山談話だとか、河野談話に見られるように。
特ア・朝鮮系の不当な、要求だとか、強請りに屈してきた。そして、この事に関わってきた、日本国内の政治家も、強請の『御仲間』であった。日本政府に、『LGBT 政策に関する、政策に誤りがあったので、反省せよ。』
とか、言っているのは。変態ユダヤの、犯罪への同調者にすぎぬ者たちなのだ。
広い病理・精神学的な、見知から言えば。LGBT 何ぞは、精神疾患か。あるいは、ポルノ業者の、人寄せ・関心を引くための、『ネタ』 にすぎない。
日本人ほど、真っ当な倫理観や、普通の常識を持った、民族はいない。この日本を混乱させてきたのは、進駐軍支配の手先として重宝されてきた、朝鮮人なのだ。
そして、ネットを遣る人たちは知っているが。日本国内の大手マスコミは、全部がゼェ~んぶ。朝鮮系に壟断されてしまっている。そして、朝鮮系は母国韓国を支配している、ユダヤ金融に、ギリギリギリと 金(カネ)の荒縄で、縛り上げられている。
安倍晋三氏の政治は、この現実を相当程度は、否定することが出来た。
岸田文雄氏の政治も、この日本国民の自尊の、精神を貫くべき。そして、
岸田首相、同性婚を認めないのは
「国による不当な差別でない」と発言し批判される
2023年3月3日
日本の岸田文雄首相が2月末に衆議院で、国が同性婚を認めていないのは「国による不当な差別であるとは考えていない」と述べたことについて、批判の声が相次いでいる。
岸田首相は2月28日の衆院予算委員会で、野党から現行法が差別にあたるのではないかと問われ、「同性カップルに公的な結婚を認めないことは、国による不当な差別であるとは考えていない」と答弁した。
首相は続けて今月1日の参議院予算委員会で、前日の答弁について「同性婚」への偏見や差別があるのではないかと問われると、同性婚を認めないことは「憲法違反ではない」と繰り返した。ただ、自身の立場が差別的と見なされるべきではないとした。
「私は差別という感覚を持っているとは思っていない。憲法との関係においてもさまざまな議論があるが、少なくとも、『婚姻は両性の合意のみに基づいて成立する』という憲法24条との関係においては、憲法違反には当たらない」と、岸田氏は1日に述べている。
岸田氏は1日にさらに、「同性婚に関する規定を設けないことは、憲法に違反するものではないという考えに基づいて発言した」と参院で述べた。
これについて、性的少数者(LGBTQ)の権利向上を求める活動家たちからは、岸田氏の発言は正確ではないとの声が上がっている。少なくとも過去の2件の訴訟では、同性婚を認めないのは「違憲」とする判決と、「憲法24条の2項に違反する状態にある」とする判決が出ている。
岸田氏は先月、LGBTQのカップルを侮辱する差別発言をしたことを理由に、荒井勝喜首相秘書官を更迭。この同性愛嫌悪的発言について、LGBTQコミュニティーに謝罪したばかり。
日本では同性婚を支持する人が増えており、岸田氏率いる自由民主党に対する、LGBTQの権利向上を求める圧力が強まっている。
https://www.bbc.com/japanese/64832352
安倍晋三氏の政治は、この現実を相当程度は、否定することが出来た。
岸田文雄氏の政治も、この日本国民の自尊の、精神を貫くべき。そして、
マスコミの言い分は、ユダヤ的な誤謬と、変態趣味に溢れかえっている。日本人は心優しいので、『あんた、足が無いのだね、』とか、『耳が、つんぼで聞こえないのだね。』とかは、決して言わない。同じように、ユダヤの 『変態趣味』も、その可笑しさを指摘など、してこなかった。だが、結婚は男と女でするものだ。同性婚を認めさせたかったら、先ずは憲法24条を変えねばならない、しかし、日本国民の大多数、1億人は ごく普通に、まともな感覚なのだもの。憲法24条を変更して、『同性婚を認める。』なんて、条項に変えるなんて、正気の沙汰では無いと、思うだろう。
戦争屋のバイデンは、気が変になっている。
そして、LGBT の 日本マスコミ も、気が振れている。
もうそろそろ、変態だとか、お馬鹿には。
正面切って、『あんた おかしいよ。』 と言ってやるべき、時期なのだろう。
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