『慰安婦』 とかの話し、も そう。
『徴用工』 とかの話し、も そう。
そして、『福島第一原発』 の事故もそう。
そして、今回の 『二度目も、失敗で』 でも
そうなのだが。親方は、日の丸であり。
カネ は、政府が負担する。
此の失敗の原因は、事業管理者の頭に、
茸 (キノコ) が、生えていたから。
H3 打ち上げ失敗 JAXA会見 【速報中】 “H2A ただちに影響せず”
2023年 3月 7日 16時 05分
日本の新たな主力ロケット「H3」の初号機が7日午前10時37分、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられましたが2段目のロケットが点火せず、その後、指令破壊の信号が送られ、打ち上げは失敗しました。JAXA=宇宙航空研究開発機構は会見を開き、冒頭、山川宏理事長は「搭載された衛星に関係されたみなさま、地元をはじめ、関係するみなさまそして多くの国民のみなさまのご期待に応えられず深くおわび申し上げます」と謝罪しました。
国内のロケット打ち上げ失敗は、去年10月の「イプシロン」6号機以来で「H2A」では2003年に6号機で失敗しています。打ち上げは当初、2020年度の予定でしたが、新型のメインエンジンの開発が難航するなど、延期が続いていました。
先月17日には、発射直前にロケットの1段目にある装置が異常を検知したため打ち上げが中止され、その後、JAXAなどが原因の究明を進め対策を講じてきました「H3」は、国産の主力ロケットとして日本の今後の宇宙開発の“切り札”と位置づけられていただけに、初号機の打ち上げ失敗による影響は避けられない見通しです。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230307/k10014000041000.html
好き嫌いを、言わせて貰って 済まぬが。
儂は。
『三菱が、嫌いだ。』
『徴用工』 とか、良く言われるが。そもそも、徴用工という言葉は、日本に因縁を付けて、カネを脅し取る。そうした、侮日の勢力が使う言葉で。政府の強制で、働かされた。『徴用工』 なんて、いなかった。軍艦島とか言われる、石炭の採掘現場で働いていたのは。企業の募集に応じて、高賃金とかの待遇に、惹かれてやってきた、朝鮮人などであり。
こうした、民間の事業の管理に、日本政府は責任がないし。
三菱などの、関係企業は。
この『恐喝事件』 の始末を付けるべき、当事者なのだが。
全ては、政府の外交に、丸投げである。
そして、特ア・朝鮮人系統に壟断されたままの、マスコミも。アッチ側で、『ゆすりたかりの朝鮮人の味方である。』なので、単なる応募工を、わざと 『徴用工』 と、誤用している。
H3 の開発費用を、国に負担させて。
『目出度く、打ち上げコストを、半分に出来たならば。』
今度は、その成果を、私して。『世界中で、儲けまくりたい。』
こうした、朝鮮人系統の浅ましさが。この、度重なる、失敗を招いている。この失敗した事業の管理者は、文科省であり。この辺りのとこを、文科大臣とか、高市早苗宇宙政策担当相は、どのように考えているのか。
高市氏 「引き続き成功に全力」
H3 ロケット失敗にコメント
2023/3/7 17:20
高市早苗宇宙政策担当相は7日、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の次世代大型ロケット「H3」初号機の打ち上げ失敗について、コメントを発表した。 コメントで高市氏は「非常に残念に思う」と指摘。担当相として「引き続き打ち上げの成功に向け、全力で取り組む」と強調した。 また、「今回の失敗を真摯(しんし)に受け止めつつ、H3ロケットに対する国民の期待に応えられるよう、関係機関と連携しつつ、早急に原因を究明し、対策を講じていく」とした。
https://www.sankei.com/article/20230307-TC76ZEX4HVOGDMJTQGUU4NAZSY/
完全では あり得ない。
人間のことだから、失敗は 憑きものなのだが。その、間違った部分を、的確に認識して。今度は、その誤りを正して、再度 打ち上げる。
だが、今回は
是も、失敗してしまったのだから。
国民の多くは、三菱などには、その能力が無い。このように、判断するだろう。ならば、予算の無駄遣いで。『全力で取り組む』 なんて、止したらいい。
キムチ臭くて、辛気くさい。
三菱の関与した、旅客機開発事業は、頓挫して。この事業は、放棄されてしまった。そう、三菱には、事業を完成させる、『能力が無い(根性が無い、と言った方が正鵠を得ているのかも。)』 そう、朝鮮系はわいわいヤルのは、得意なのだが。困難に遭い、行き詰まると。儂は、多くを見てきたが。キムチは、直ぐ 逃げてしまう。なので、『引き続き打ち上げの成功に向け、全力で取り組む』 なんて、無駄なことだ。
日本の経済を、『失われた 20年が、30年に なったのは。』 この者たちの所為なのを、想起すべし。
物事を成功させるには、1に頑張り。2にも頑張り。なのだが、この頑張りは、自分の才覚つまり、自分で コスト負担で。遣るべきなのだ。開発費は、国家に負担させる。こうした、タカリの精神の。一番に、端的な例が。『徴用工(実際は、単なる応募工)』 なのだ。三菱は、自己の才覚で、この『問題を解決』 為ねばならないのだが。多くの政治家というか、政治屋が 国家の予算と、時間を 盗んできた。
こうした、親方日の丸の、企業には。
仕事を、廻さなくする。
こうした厳しさがあって、始めて
三菱だって、本当の 努力 をするようになる。
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