ウクライナ戦争で、
露呈してしまったのだが。
米国を核とした、NATO の軍事力なんて、あの程度の代物である。
ならば、もうちょいと。気合を入れて、軍事力を整えねば。我が日本国の、安全保障も、覚束(おぼつか)ない。
我が日本が、ちゃんとした、『安全保障能力を、再構築する。』 この事に、立憲民主党などのサヨク政党だって。あるいは、日本共産党だって、正面切っては反対できない。是が、『平和を守る為の、日本国のリアルな、空気である。』 ならば、日本国民全員が、国防費を負担する。
是で、良いのだが。
安倍晋三氏は、『防衛国債』で、是に充てることを、考えていたのだろう。
安倍晋三氏は、国際金融ユダヤの、『通貨発行・管理権』 を、侵したので暗殺された。そして、日本のマスコミは、
ある所には、有る。 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
法人税額に5%上乗せ案 防衛増税で自民税調
2022 12 13 (火) 12:43
自民党の税制調査会が防衛費増額の財源を賄う法人税増税として、企業ごとに決まる法人税額に5%程度を上乗せする案を検討していることが13日、分かった。2024年度以降、段階的に増税し、27年度時点で7千億~8千億円程度を賄う方向だ。
法人税は税率引き上げではなく、法人税額に一定比率を上乗せする「付加税方式」を想定している。東日本大震災後に設けた復興特別法人税では税額に10%を上乗せしたが、今回は負担が増えすぎないよう上乗せ分を抑える。中小企業の負担軽減策も導入する予定だ。
防衛財源は27年度時点で、税制措置により1兆1千億円程度を確保する方針。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9f3855e6fd249fca63ba7fde82719e4b100a2f97
まあ、粗雑な 言い方だが。
『パーティ券の売り上げをチョロマカス。』みたいなことで、自民党は政治の運営を、遣っている。そうした気分には、成っていたのだろうが。実際は、『失われた、日本国の経済成長が、20年となって……。』 その回復は、為されていない。
東西冷戦の終焉により、サヨク既得利権を小泉政権に連なる、内外の勢力が奪い取る為の、政治的なスローガンとか、郵政民営化などの政策を構造改革とよんだ。官営つまり自治労などが関与した、非効率な業務を民間に移すことにより、生産性を高められるとした。
しかし、実態は官業の特定利権勢力への下げ渡し。それで、いっそう粗雑になった業務管理が、笹子トンネル天井の崩落事故などを引き起こし、零細な企業力の薄弱なバス業者などが、悲惨なバス事故などを引き起こしている。
構造改革 - 岩淸水 (goo.ne.jp)
自民党の薗浦健太郎衆院議員(50)(千葉5区)の関連政治団体が政治資金パーティーの収入を約4000万円少なく記載していた疑惑で、薗浦氏が公設第1秘書から過少記載の報告を受け、了承していた疑いのあることがわかった。政治資金規正法違反容疑で捜査している東京地検特捜部は、薗浦氏と公設第1秘書がやりとりした録音記録を入手。13日に薗浦氏から任意で事情聴取し、過少記載の認識などを確認したとみられる。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20221213-OYT1T50278/
ウクライナ戦争によって、
核兵器は、使えない。
是が、リアルな 現実と 知れた。
戦争は、通常の TNT 炸薬の破壊力による、攻撃が主になる。台湾を支那共産党の侵攻から、効果的に守るには、優秀な対艦ミサイルを、ズラリと揃える必要がある。
我が日本には、是があるが。
台湾に、是を 直接的に供与する事は、『国際外交の平和主義』 その、外交政治の継続性の、手前がある。
「防衛増税は正しい」 稲田朋美氏に怒りの声…
蒸し返される「国民の生活が第一なんて政治は間違い」発言
12/13(火) 21:20
12月12日、自民党の稲田朋美元防衛相は、岸田首相が防衛費をめぐり年間1兆円強の増税を目指していることについて、「首相の方針は正しい」と語った。SNSでは、稲田氏の発言に怒りの声が相次いでいる。
【写真あり】「稲田朋美」安倍総理の助け舟にふくれっ面でイライラMAX
防衛費は、従来の「GDP比1%」から倍増する「GDP比2%」をメドにしており、具体的には、2023年度から5年間で総額43兆円を予定している。金額にしておよそ17兆円の増額となり、岸田首相はそのうち年間1兆円強は増税でまかなう方針を示している。
ただ、増税については自民党内でも意見は割れており、たとえば高市早苗経済安全保障担当相は、10日にこうツイート
https://news.yahoo.co.jp/articles/68162ca21346a0e9d64a3af16ebbf8ccc7e095f1
アメリカの敵地機攻撃ミサイルは、カタログだけで実物は完成していない。たいして日本の対艦ミサイルは、年を追うごとに完成度を増している。
この対艦ミサイルを、台湾海峡に ズラズラ ずらット 全部並べてみせる。
そのミサイルの筒先は、全て大陸というか。北京に向けておく。
北京が、如何に発狂して、喚き散らそうとも。『是は邦人救出の、特別作戦である。』 我が日本国の自衛艦には、殆ど全ての艦に、対艦ミサイルが積載されている。ただ、其れだけのことだ。
台湾有事 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
貧乏な、特に心が 貧しい。
政治家にしてみれば、『望外のオカネを、たくさん持っていることは、其れなりに 安心 』 なのかもしれない。しかし、政治家にとって、一番の頼みの綱は、『選挙民の、信頼 』なのだと思う。
だが、我が自民党は。
『構造改革』→ 『派遣社員だとか、パート契約』の多用で。一般庶民の信認を、失ってしまって居る。なので、『ズバリと、防衛国債の発行。』 とは、言えなくて、ああだこうだと、小手先の、『知恵の披歴』 をするしかない。
ならば、謂うが。
支那を増長させて。日本国の防衛負担を、増させたのは。
米支の接近と、この バスに 慌てて乗り込んだ。我が日本の小臭い企業なのだもの。
まずは、この者たちに、税金を 支払わせる。
なんてこと、
この方に、出来るのだろうか。
ならば、安倍晋三氏の遺言のままに、『防衛国債の発行』でやる方が。簡潔明瞭だ。でも、日本の国内マスコミも、国際金融 DS の側なのだもの。是と戦うには、相当な覚悟が必要だ。
ならば、皆で ああでもない。こうでもないと、ワアワア やるしかない。
ただ言えることは、日本国が防衛装備品の、キッチリした再構築を成し遂げれば。日本の円の、為替価値が劇的に上昇することは。わが郷・左近尉の、明確に予測できる、事ではある。
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