敵を、撃ちぬく。

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どんだけ、

米国の軍事装備品が、駄目なのかを知れば。　

アメリカのミサイル【USA　軍装備】

橋下徹氏　

防衛増税めぐり「岸田政権も自民党もダメ」と一刀両断　

増税、国債「両方ミックスで」

12/12 (月) 16:10

大阪市長で弁護士の橋下徹氏（53）が12日、TBS系情報番組「ゴゴスマ～GOGO！Smile！～」（月～金曜後1・55）に生出演。防衛増税をめぐる議論に言及した。

　番組では岸田文雄首相が防衛費の増額を増税で賄う方針を示したことに対し、高市早苗経済安全保障担当相が自身のツイッターで「賃上げマインドを冷やす発言を、このタイミングで発信された総理の真意が理解出来ません」などと批判的な意見を投稿したことを紹介した。

　さらに、高市大臣がこの日、記者団の前で「防衛力強化の中身より先に財源論が出たので驚きました。まだ時間があるので、しっかりと考えて多くの国民の皆様が納得した上で“皆で負担しようよ”ということが大事なプロセスではないでしょうか？」と改めて、持論を述べ「一定の覚悟を持って申し上げております」とまで言い切ったことも取り上げた。

　橋下氏は自民党内でも議論が噴出している事態に「岸田政権も自民党もダメですよ」と一刀両断。「というのは、“国債でやれ”っていう安倍（晋三）さんの遺志を次いだ人は“国債でやれ”って言う。岸田さんは“増税でやれ”って言うんですが、結論としては防衛費だけじゃなく来年6月までに子育て関連の予算も倍増していくって話をまとめるんです。そうすると、足すと10兆、15兆ぐらい必要になるんですよ。国債と増税あわせてやるしかないんですよ」と述べた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a89e8739fcdc3ebc6275b5d9e5715f5c5487582e

安倍晋三氏が、何故　

誰に暗殺されたのかが、自ずと知れる　スジ道なのだが。

安倍晋三氏の暗殺

普通の大衆は、軍事の事など。考えたこともない。其れだけ、日本共産党や元社会党の、『平和主義』の罪は、大きい。

そして、安倍晋三氏は自分の命まで、賭けて　この　現実を、糾した。

トマホーク最大 500発購入へ、

反撃能力の準備加速…８年前に購入の英は 65発 190円

2022/11/30 05:00

　防衛省が米国製の巡航ミサイル「トマホーク」について、２０２７年度までをメドに最大５００発の購入を検討していることがわかった。岸田首相は１３日のバイデン米大統領との首脳会談で購入交渉を進展させる方針を確認し、「反撃能力」の保有に向け、準備を加速させている。
トマホーク最大 500発購入へ、 - 岩淸水 (goo.ne.jp)

トマホーク【USA　軍装備】

トマホーク (BGM-109 Tomahawk) は、アメリカ合衆国で開発された巡航ミサイル。

終端誘導
中間誘導までの段階では、TLAM-Nでも通常弾頭のTLAMでも違いは全くない。両者の相違が現れるのは、その最終段階である終端誘導においてにある。
TLAM-Nでは、最終段階までTERCOMのみによって誘導され、その平均誤差半径 (CEP)は80mであるが、搭載するW80 核弾頭（5-200kTの可変威力型）からすれば、これは充分な数字である。
通常弾頭のTLAMには、追加の誘導装置が加わる。この装置は、デジタル式情景照合装置（DSMAC：Digital Scene-Matching Area Correlation）と呼ばれ、電子光学センサーにより地上をスキャンし、事前に登録された情景と比較しながら進路を修正する。これら誘導システムによって得られる最終的な精度は、CEP 10mである。

トマホーク (ミサイル) - Wikipedia

その平均誤差半径 (CEP)は 80m

TNT火薬などの、通常炸薬弾頭では。こんなに着弾に誤差があっては。役に立たない。しかし本来は、広島・長崎型の核弾頭を搭載する。つまり、地方の大都市を、ものの見事に全壊させる。この様な、ミサイルは、敵地攻撃の限られた戦術兵器ではない。地方都市を完璧に破壊して、地域住民を皆殺しにする。どう見たって、戦時国際法に違反する。反人道兵器である。岸田先生は、細かい事は気にしない。それで、クルクルパーのバイデン政権に、軽率に同調して。石油や電力料金の高騰を招いてしまった。野蛮人で、海賊だとか、詐欺師の成り上がり。こうしたヤツバラに支配された、米英などは。人類よりも、ゴリラなどの類人猿に近い。

ならば、いざともなったならば。

このゴリラ共の、基地を完璧に破壊できる。そして、近隣住民には被害を及ぼさない。こうした、『敵基地攻撃力の完璧』な、攻撃ミサイルは、我が日本国の工業力を、もってしか作れない。一眼レフカメラをちゃんと、作れるのは日本だけ。つまり、きちんと役に立つ、シーカーが作れるのは、我が日本でだけ。

空母の艦載機、此の作戦空域は、半径が 1,000㌔㍍以下が普通。ならば、1,500㌔の射程は必要となる。それが、トマホークで、役立てよう。とか、するならば。すべての弾頭は、大都市攻撃用の、核弾頭を搭載せねばならなくなる。しかし、岸田文雄氏の脳みそは、大雑把。敵のミサイル基地を破壊する。敵の、空母を撃沈するのに。とてつもない、オーバーキルの、核兵器を使用する。そして、『その適切な、詳細な説明なんか、出来ない。』

ならば、ネトウヨの女王様。

高市早苗氏に、その説明が　出来るのだろうか。

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