下に見えるのは、
わが郷が謂うところの
湯田菌のお化け茸だ。
生身の人間が何千人もいるビルを、爆薬を事前に仕掛けておいて、航空機の突入に合わせて吹き飛ばす。当たり前の認識力をもった人ならば、このような破壊が飛行機が激突した衝撃で起きるなどとは思わない。
この謀略の実行部隊をどれほど内包しているか、その実態がわからない米国軍を抱えて、新 国防長官のヘーゲル氏は、腫物に触るような発言しかできない。
米軍その中身は国際金融=湯田菌の謀略部隊を内に抱えた、米国の穀潰しどもの血に酔った怪物にのっとられている。
ならば危なっかしくて、如何な穏健派で紳士のヘーゲル氏でも、真実を話すことなどできはしない。
米穀軍産はアメリカに憑りついだ宿痾の癌塊であり、人殺しと陰謀が本業だ。それが自分ら癌細胞を増大させている、その栄養血管(軍事予算)を守るべく、さまざまな謀計を巡らせている。下の記事にある、【反政府武装勢力タリバン】いうのは、実は米穀軍の意を受けて、破壊活動を行う【アルカイダ】の変種なのだろう。オバマもヘーゲルも、アメリカの軍部とか軍事産業に巣くった癌を切り取れるほど、切れ味のよいメスは持ち合わせていない。アルカイダの頭目と称された、ビンラディンなる人物はアメリカの特殊作戦によって「排除」されてしまった。それで今、湯田屋の瓦版屋が新たに引っ張り出してきた悪役が、タリバンなのだろう。しかしこれ、本物のタリバンと見たのでは、真実を見失ってしまう。この"タリバンなるもの"は、米穀軍に雇われた「悪役」にすぎない。
しかし、新任のヘーゲル氏が、このことを知っていても、これを明言すれば、彼には怪しげな、「事故死」 とか 「病死」 がまっている。
それでついつい、軍の現場の言いなりになって、それらしい役回りを演じねばならない。
アフガン大統領が米批判 ヘーゲル氏「真実でない」 【産経】
2013.3.11 14:02 [米国]
アフガン訪問中のヘーゲル米国防長官(ロイター)
米メディアなどによると、アフガニスタンのカルザイ大統領は10日の演説で、米国などがアフガン政府を除外して反政府武装勢力タリバンと日々、協議を行っているとして批判した。
アフガン訪問中のヘーゲル米国防長官はカルザイ氏との会談でこれを否定。ヘーゲル氏は記者団に「米国が単独でタリバンと何かを交渉しようとしているというのは真実ではないと伝えた」と述べた。カルザイ氏の反応は明らかにしなかった。
カルザイ氏は首都カブールで起きた9日の自爆テロなどに言及し、米、タリバンの両者が2014年末の米軍撤退期限を遅らせようとしているとの考えも示唆した。
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130311/asi13031114040001-n1.htm
さて我が日本国でも、湯田菌の毒に頭を侵された、半島系の謀略宣伝組織の新聞やテレビが、安倍首相がTPPに参加表明すると、ワアワア騒いでいる。これって民主制の城壁を破るために、異教徒が邪教の神輿を担いで、日本というエリコの街を攻撃する前触れだ。もし、この湯田菌の毒に酔って、妄言を吐かねば、あわれな生贄はなにをされるのか判ったものではない。賢明なる日本人の大人は、 「これって。邪教徒たちの強要」 だと正しく認識すべきである。
安倍総理、TPP交渉参加をきょう正式表明 【テレ朝】
03/15 05:50
安倍総理大臣は15日夕方に記者会見し、TPP=環太平洋経済連携協定の交渉への参加を正式に表明します。
安倍総理大臣:「この機を逃せば、もうあとは中での議論をするという権利を失うわけなので、この段階で決断をしなければならない。日本の国益、そして国柄をちゃんと守る。これは心に刻みながら決定をしたい」
自民党は安倍総理に対し、コメや麦、牛肉と豚肉、乳製品、サトウキビの5品目を中心に関税撤廃の例外とすることなどを求め、守れない場合には脱退も辞さないとした決議を手渡しました。これに対し、安倍総理は「外務省、経産省に農水省も加えた強い交渉チームを作る」と交渉に臨む決意を強調しました。安倍総理は、夕方に記者会見を開いて交渉参加を正式に表明します。日本の成長戦略のためにも交渉参加が必要な理由や、農業を守るために対策を取っていくことを強調する方針です。併せて、TPPに参加した場合には数兆円のプラスの経済効果が出るとする政府の試算が発表される予定です。
http://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000001992.html
サヨク、弱腰
そして内部に朝鮮半島系の国会議員を多く抱えた自民党も、やはり民主党ほどではないが、決然と日本国の国益のために戦い抜くことなどできはしない。農業団体系の議員という触れ込みだったが、西川議員もやはりその名前から見たところ、やっぱりッチ系の引き込み役だったのか。
これが戦後、擬似民主主義の中で育った自民党の限界なのだ。
乗り越えるべき、否定的な現実が此処にある。
安倍政権を強化する ポチっ とお願いします。
このことは明日考えよう。
本日の話題の記事
韓国の寺関係者 窃盗仏像の返還に触れず 【NHK】
3月14日 21時9分長崎県対馬市の寺から盗まれ韓国で見つかった仏像について、もともと仏像を所有していたと主張する韓国の寺の関係者が対馬市で記者会見し「国際条約に基づき円満に解決したい」と述べましたが、仏像の返還について具体的な言及は避けました。
長崎県対馬市では、去年10月、国の重要文化財の仏像など3件の文化財が相次いで盗まれ、韓国の警察は、ことし1月、韓国人の窃盗団を検挙し仏像2体を回収しました。
このうち、長崎県の文化財に指定されている観世音菩薩坐像について、韓国にあるプソク寺が「もともと所有していたのは自分たちだ」と主張していて、14日、寺の関係者らが対馬市を訪れました。
一行は、仏像を所蔵していた対馬市の観音寺を訪れましたが、関係者とは面会できず、入り口で手を合わせてお経を読み、その場をあとにしました。
韓国の寺の関係者らは、このあと記者会見し「寺の住職に会うことができなかったのは残念だ。国際条約に基づき円満に解決したい」と述べましたが、仏像の返還について具体的な言及は避けました。
また、観音寺に対し、韓国の作家が制作したブロンズ製の仏像と、プソク寺にゆかりのある女性をかたどったマスコットの人形を記念に渡す考えだったと説明しました。
観音寺の元住職の田中節孝さんは「地域で長年育んできたものを今になって返せと言う発想自体が信じられない。韓国の寺の関係者と会うつもりは全くない」と話しています。
この問題を巡っては、韓国の裁判所が「仏像が日本に渡った経緯が明らかになるまでは返還できない」とする仮処分を出し、仏像を保管している韓国政府は、日本政府の要請を受けて、国際条約などに基づいて返還すべきかどうか検討しています。
対馬市と観音寺によりますと、「観世音菩薩坐像」は、仏像の中に収められていた文書の記録などから、14世紀に朝鮮半島の高麗で造られ、500年余り前に寺に伝わったとされています。
対馬と朝鮮半島の間では、古くから貿易などの交流が盛んに行われ、対馬市は「観音寺の仏像も、仏教の普及や仏教工芸品の隆盛に伴ってもたらされたと考えられる」としています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130314/k10013208081000.html
この恥知らずな坊主どもは、はたして仏教徒なのか。
これって邪教徒が、坊主に成りすましているとしか見えないのだが。
この者たちは単なる馬鹿とか、低能なのではないのだろう。
国際宗教とは庶民の修めるべき良心ではある。しかし、人々は他宗派の人なり街を攻撃して 皆殺し をしたりする、古代の原始宗教の邪悪さを知らなさすぎる。
いきなり激烈な ヨシュア記 ばかりでは、辟易するばかり。
それで今日は、ルツ のお話から例の宗教を紹介します。
本日は 34位です。 m(_ _)m => ランキングを見る
アクセスの記録 2013.03.14 (木) 4,565 PV 1,590 IP 197 位 / 1,840,488ブログ
技術力と、それをベースにした供給力のある国が貿易で優位に立つ事はあっても、それは長続きしません。相手に受け入れる力がなくなるからです。その証拠に、米が圧倒的に強大で経済的余裕があった頃は何とかなりました。
米の貿易赤字、財政赤字が膨らみ、これ以上は持続可能でないという時点で、日本の一人勝ちはなくなったのです。つまり、いくら日本の経常黒字が積み上がっても、相手に清算能力がないのです。
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